最後は6連敗。最後は最下位チーム相手に完封負け。
最後まで今季のホークスを象徴する戦いを見せてくれた。
暗いんだよな、表情も。すべてが。
もっと明るく行けよ。
暗いから打てない。暗いからエラーもする。
今の調子で西武に勝てるか?
今の調子で日本ハムに勝てるか?
「負けられない、負けられない」と自分にプレッシャーをかけるホークス。
そのくせプレッシャーは12球団1弱い松中。
勝つと思うな
思えば負けよ
負けてもともと
美空ひばり「柔」♪
今年のプレーオフは昨年ほどのプレッシャーはないはずだ。
1週間の短期放牧でがらっと変わってくれないか?
ファビラスラフィンの秋華賞のように。
楽天 4─0 ソフトバンク
☆勝利投手:一場 7勝14敗
☆敗戦投手:杉内 7勝5敗
☆単勝:楽天 520円
☆ホークス逆MVP:松中、ズレータ、カブレラ、大村、山崎・・・
■9月29日のプロ野球
☆プロ野球3連単 2050円
☆阪神 4─0 中日(単勝:阪神180円)
新庄が言っていた阪神との日本シリーズ。実現の可能性も出てきた?
☆横浜 4─2 ヤクルト(単勝:横浜 220円)
昨日の勝利チームの得点はすべて4得点。
連日のようにホールへ送り込まれる「華王・美空ひばり」
昨日もあるホールでは新台入替日でした。
導入台数は40台。朝からせっせと整列。
しかし。。。私の2つ手前でむなしくSOLO OUT!
せっかくの苦労も台無しです。
(台無しと打つ台が無しをかけてる…と自己説明)
予定を変更して月曜日に導入されたホールへと方向転換です。
新台も5日も経過すると京楽ウイルスが蔓延してきます。
新台初日には素直であっても徐々に京楽さんお得意のイライラビームを発射してきます。
そんな嫌な予感が横切っても、こんな朝早く外出したからにはまっすぐ家に帰れるはずがありません。
このホールも回りません。
1万円札は「あ~あ~。川の流れのように」です。
短冊も散りません。扇子も動きません。しょうもないリーチさえかかりません。
もはやこれまでか?と思われたとき、
扇子振動×4→赤丹大爆発→扇子フラッシュ→美空カットイン
「愛燦燦」リーチ。
これが確変に成り上がったもののつかの間のワンセット。
ワンセットの持ち玉は「あ~あ~。川の流れのように」です。
残り玉も少なくなった頃「激アツ」扇子の「勝負リーチ」で確変。
これが8連チャン!!!!!!!!

それからはじめてゼブラ短冊を見ました。
8連チャン目の単発絵柄で(;O;)、成り上がらず(/_;)
「こんなときに出るんじゃねえよ(-_-メ)あー、もったいない」
そのあとは単発3回でジリジリ貧。
激アツリーチをはずしまくるという京楽さんお決まりのオンパレード。
「激アツ扇子」
普通にはずれます。
京楽さんの「激アツ」の解釈は、われわれにとっての「温水プールの水温」ほどのアツさ(ぬるさ?)のようです。
「SU3×美空ひばりでテンパイせず×美空カットイン×扇子動きまくり」
初めて打つ人はときめきます。
何回か打ち込むと、ときめきより不安が先立ちます。
美空ひばりさんも死後18年もたって、まさか京楽さんにいじられるとは予想もしていなかったでしょうね。
結局、昨日は8連チャンしたのにしょぼ勝ちで終わってしまいました。
時短中、時短終了まもなくと2回連続でアツいリーチをはずすという京楽さんのお仕置きに耐え切れず、殺される前に脱走してきました。
以下、私が美空ひばりを打って感じたことです。
リーチ前の美空カットインは確変確定の全回転?
3絵柄で大当たりすると「愛燦燦」が流れる?
「愛燦燦」リーチの復活大当たりは確変確定?
確変中に「愛燦燦」リーチに発展して大当たりすると確変確定?
確変中に「華王チャンス」で大当たりすると確変確定?
確変中に左右絵柄が「美空」「ひばり」で停止して大当たりすると確変確定?
昨日もあるホールでは新台入替日でした。
導入台数は40台。朝からせっせと整列。
しかし。。。私の2つ手前でむなしくSOLO OUT!
せっかくの苦労も台無しです。
(台無しと打つ台が無しをかけてる…と自己説明)
予定を変更して月曜日に導入されたホールへと方向転換です。
新台も5日も経過すると京楽ウイルスが蔓延してきます。
新台初日には素直であっても徐々に京楽さんお得意のイライラビームを発射してきます。
そんな嫌な予感が横切っても、こんな朝早く外出したからにはまっすぐ家に帰れるはずがありません。
このホールも回りません。
1万円札は「あ~あ~。川の流れのように」です。
短冊も散りません。扇子も動きません。しょうもないリーチさえかかりません。
もはやこれまでか?と思われたとき、
扇子振動×4→赤丹大爆発→扇子フラッシュ→美空カットイン
「愛燦燦」リーチ。
これが確変に成り上がったもののつかの間のワンセット。
ワンセットの持ち玉は「あ~あ~。川の流れのように」です。
残り玉も少なくなった頃「激アツ」扇子の「勝負リーチ」で確変。
これが8連チャン!!!!!!!!


![]() |
確変中にはこの扇子は必ず動きます。 |
名曲「愛燦燦」 |
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それからはじめてゼブラ短冊を見ました。
8連チャン目の単発絵柄で(;O;)、成り上がらず(/_;)
「こんなときに出るんじゃねえよ(-_-メ)あー、もったいない」
そのあとは単発3回でジリジリ貧。
激アツリーチをはずしまくるという京楽さんお決まりのオンパレード。
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「激アツ扇子」
普通にはずれます。
京楽さんの「激アツ」の解釈は、われわれにとっての「温水プールの水温」ほどのアツさ(ぬるさ?)のようです。
「SU3×美空ひばりでテンパイせず×美空カットイン×扇子動きまくり」
初めて打つ人はときめきます。
何回か打ち込むと、ときめきより不安が先立ちます。
美空ひばりさんも死後18年もたって、まさか京楽さんにいじられるとは予想もしていなかったでしょうね。
結局、昨日は8連チャンしたのにしょぼ勝ちで終わってしまいました。

時短中、時短終了まもなくと2回連続でアツいリーチをはずすという京楽さんのお仕置きに耐え切れず、殺される前に脱走してきました。
以下、私が美空ひばりを打って感じたことです。





