2008 プロ野球ペナントレース確定成績

☆パシフィックリーグ　→詳細オッズ

1 2 3 4 5 6

⑤ ⑥ ①△ ②○ ④▲ ③◎

西武 オリックス 日本ハム ロッテ 楽天 ソフトバンク

渡辺 コリンズ、大石 梨田 バレンタイン 野村 王

76勝64敗4分 75勝68敗1分 73勝69敗2分 73勝70敗1分 65勝76敗3分 64勝77敗3分

.543 .524 .514 .510 .461 .454

─ 2.5 1.5 0.5 7.0 1.0

11.5⑤ 16.2⑥ 2.9② 3.2③ 8.2④ 2.3①

■単勝 ⑤ 1150円 ■馬連 ⑤⑥ 5230円 ■馬単 ⑤⑥ 9010円 ■3連複 ①⑤⑥ 3820円 ■3連単 ⑤⑥① 37040円

■複勝　 ⑤ 400円 ⑥ 710円 ■ワイド　 ⑤⑥ 1570円 ①⑤ 390円 ①⑥ 550円

☆2角　⑤─①④③─②⑥
☆3角　⑤③①─④②⑥
☆4角　⑤─①⑥③②─④


☆セントラルリーグ　→詳細オッズ

1 2 3 4 5 6

①◎ ③▲ ②○ ⑤ ⑥ ④△

巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト 横浜

原 岡田 落合 ブラウン 高田 大矢

84勝57敗3分 82勝59敗3分 71勝68敗5分 69勝70敗5分 66勝74敗4分 48勝94敗2分

.596 .582 .511 .496 .471 .338

─ 2.0 10.0 2.0 3.5 19.0

1.7① 3.9③ 2.6② 43.2⑥ 35.7⑤ 17.7④

■単勝 ① 170円 ■馬連 ①③ 240円 ■馬単 ①③ 340円 ■3連複 ①②③ 110円 ■3連単 ①③② 450円

■複勝　 ① 100円 ③ 140円 ■ワイド　 ①③ 110円 ①② 100円 ②③ 130円

☆2角　③②─⑥①⑤─④
☆3角　③─②①─⑤⑥─④
☆4角　③①─②⑥⑤─④

開幕前のパリーグの優勝予想は、ほとんどがソフトバンク。カブレラ、和田が抜けた西武はＡクラス予想した人も少なかったはずです。前年度5位の西武、最下位のオリックスの組み合わせで波乱になりました。10年連続Ａクラスで1番人気ソフトバンクはゴール前失速のまさかの最下位。 セリーグは出遅れた大本命巨人が大逃げ阪神をゴール寸前で捕らえて優勝しました。中日、広島、ヤクルトと3位争いが焦点も最後は地力で勝る中日が3位キープで平穏な結果。 ソフトバンクの王監督、阪神の岡田監督は、ともに辞任。 ソフトバンクと阪神は交流戦の1位2位。その後のオリンピックが悪影響を及ぼした? 川崎、杉内、和田を持っていかれ、川崎は使い物にならない体に、帰国後、杉内、和田も調子を落としチームは失速。 新井、藤川、矢野を持っていかれ、新井は使い物にならない体に、以後巨人の伝説の鬼脚に差され（デュランダル＝巨人、ダイワメジャー＝阪神のマイルCSみたいな） ソフトバンク、阪神の失速は星野のせいと言えなくもないです。