「4日に電気止めます」予告をしていた九州電力さんが自宅に来ました。
「どうぞ止めてください」と返答したら「月々1万円でもいいですから」と駆け引きされました。
もちろん応じません。どうせ出て行くんだし(九電さんには内緒)
私には法律的に支払う義務がないし、それで通さないと生きていけません。
「それではお父様とお話になってください。一緒に病院へ行きましょう」
それも拒否。時間の無駄ですから。解決策はお金のみ。九電だけじゃなく他にありすぎて、あちらを立てればこちらが立たず、無理なんです。
「親子のキャッチボールをしましょう」九電さんは言いました。
「マウンドが遠すぎて球が遅すぎて届かない」と返したら、
「だったら息子さんが前に行ってあげればいいじゃないですか」とあちらもさすが。
「あなたたちは外野、それも永遠に球が飛んで来ない外野。マウンドの最前列にいるわれわれが松坂級の直球をまともに受けたら死んでしまいます」
九電さんとは40分くらい押し問答。
「お父様のところに行ってきます」と言って帰られました。
父親のところに行っても無駄です。その場しのぎの答えが返ってくるかもしれません。
本当に毎日疲れています。実家関係の人とは誰とも関わりたくない。
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と言うか「家もとめますよ」と言った事自体ホントは問題じゃないの?とも。
親子だろうと契約者が父親なら父と話してくださいの一辺倒でよいハズ。
どうせ火曜日にはいなくなるので止まってもいいんですけど。
私には法的責任がないと言ったって、実の親がしでかした不祥事。無視続けるわけにもいかず、それでも解決方法が見つかるわけでもなく・・・
つらいですね。