苫小牧港開発株式会社線 は 道内各炭鉱から 貨車で着いた 石炭の 公共埠頭からの積み出し、石油埠頭で荷揚げした 石油の発送を担っていました。
昭和51年当時 石炭は ピークを過ぎていましたが まだ 活発に 動いていました。
しかし、平成10年に 休止、平成13年に 廃止となったようです。
当時 D35、 D55、 D56 3形式の DL が 動いていました。
D3501

D5501

D5602

車庫内

新苫小牧駅


ヤード

セキ

昭和51年当時 石炭は ピークを過ぎていましたが まだ 活発に 動いていました。
しかし、平成10年に 休止、平成13年に 廃止となったようです。
当時 D35、 D55、 D56 3形式の DL が 動いていました。
D3501

D5501

D5602

車庫内

新苫小牧駅


ヤード

セキ
