ノンデュアリティー..？

帰省先の知人曰く「時代はノンデュアリティー..」らしく(-｡-)？

ノンデュアリティー(nonduality)とは非二元の事らしいです。
ワンネス(oneness)みたいなのか訊くと「違うようです..」との事ですが詳しくは教えてくれませんでした。

パリ在住の日本人女性を始め何人かの方が動画のインタビュー等でそこに至る体験なんかを語ってらっしゃるみたいですが..。
結構長くて(・・;)

「この世界は、一つのエネルギーが、いろんな形としてあらわれていて、全ては完全につながっています。..」
というのはそのパリ在住の大和田菜穂さんという方のメッセージですが、端的に核心に触れてるかも。
ちょっと哲学的ですね。

ワンネスには根源存在とかそういう括りがたぶんあるので..。
そこに至ろうとする見性体験からは魔境に陥りやすそうですが..。
ノンデュアリティーにはそういうのがないからある意味健全なのかも？

ただ、こういう体験を同時期に相当数がされてるとしたら仕掛けられてるような気もしますし..。
そういう方々のワークショップに悟りたい人とかが群がっているのであれば、それもまた餌なのかなという気もしないでもないですが。

空とか海とかをぼんやり眺めているとノンデュアリティーを感じやすいのではないかな、と個人的には想いました。

土の時代..？

帰省先の知人の話に拠ると..。
今現在は土の時代だそうで。
始まったのは、1980年10月だそうです。
ほんの少し前ですが。

で、その日を天文暦で見てみると..。
翌日が♎︎で新月でした。

この時代は、その前の火の時代、水の時代の神が手を組んで始まったらしく..。

結婚を現す♎︎で陰陽が合というのはなかなか興味深いです。

で、その2年後の10月に..。
♎︎で土星と冥王星が合になっているのですよね。

土星と冥王星の組み合わせで建て直しという意味がありますです。
日月神示っぽいですね。

土の時代というのはひとつの呼称で他にも言表し方は色々あるんだと思います。

女性が子を授かる霊的な仕組み..？

帰省先の知人がYouTubeで興味深い話をされてました(ー ー)!

一般的には(理想的には？)夫婦が愛し合い子が出来たりするという認識ですが..。

実は子がまず母を選び、次に父を選び、そのふたりから生まれてくるよう働きかけている霊的裏事情があるんだとか。

これは、わかりやすいかも、わたしは。

ナントナクそういうのを感じたというか。

仕込んだ時は合図があった感じだし、男の子だというのもわかってたし。

子を授からない夫婦というのは、本人達の選択であったり医学上の問題であったりしますが..。
霊的には、先祖等の干渉であったり、社会等の集合体で母のような役割を担ったりする女性にもそういう事があるんだとか。
興味のある方は、アル達からの伝言で検索してみて下さい。
15分くらいの動画です。

子は親を選んで生まれてくるという話はよく聞きますが..。
それをもう少し突っ込んで説明してくれている興味深い話でした。
まぁ、こういう話もあると。

複数の紅い糸を握っているのは子..。
キューピッドみたいな感じなのかも。

カルマはメグル..

帰省先の知人に、カルマについてちょっと訊いていたのですが..。
タイミング良く返事をいただきました。
行違いもあり、時間がかかったのですが。

「カルマとはメグリ。
つまり、カルマを解消するのに様々と出てきます。
解消するまでに何回も繰り返します。」

少し前、見たくないものをまた見てしまい..。
かなりバッドになりました(；´ρ｀)

♪ めぐる～め～ぐる～よ～じだいはめぐる～わか～れとであい～をくりかえ～し～ ♪

繰り返す..。

やった事は返る..。

Mちゃんの言葉、やった事は返るは..。

された事がした相手に返るイメージを持ちやすい。

しかし、それは自分に返ってきているイメージを持つほうが、健全。

そうすればそのうち、見たくないものは見なくななるから。

そんな感じの事を教えてもらったような気がします(・ω・)



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使用しているgooで、アクセス解析機能が9日間使用出来るので..。
試験的にブログランキングのバナーを久々に設置する事に。
人気ブログランキングのほうは、登録しただけで、貼り付けなくても勝手に現れるのですね？
それっぽい更新もしてないのに。
便利なような..σ(^_^;)

ミクロとマクロ..？

帰省先の知人に、ある質問からこんな事を教えてもらいました。

「地球のオゾン層が壊れてるという事は、人のオーラも壊れているという事にリンクします。」

そうか..(・ω・)

ちなみにこの方に拠ると、オーラとは保護膜いう一面があるそうです。

人の何気ない行動って、その人やその周囲にのみ影響を及ぼすかのようですが、実はそれだけでもないのですよね。

as above so below

という言葉がありますが、その逆もまた真なりですし、凡ては繋がっている..という事なんではないでしょうか。

冬至まで1週間を切り、そんな事を感じる○○歳の夜..(・ω・)