深水埗のカフェが乱立する辺りで一際目を惹く人だかり..1973年創業の元大排檔(屋台)のようです。
記録に拠ると四月馬鹿の日に、近くで用のあった夫を誘い行ってみました。
豬潤米粉$46
豬潤は豚レバーですね。
こちらの一二を争う名物みたいですが、一口試食するとフォアグラみたいな食感でした。
わたしはコレ系だけはどうにも苦手でして🤢
夫があっと言う間に完食したので、美味しかったのだろうと思っていたのですが、食感があまり好きではなかったようです😮
'俾水'って言ってましたね..流水で処理する事に拠る食感の変化みたいで、やはり豬潤で有名な店が深水埗に在るのですが、してないそっちのほうが好きみたい。
因みに、そちらの店の別な名物が西多士なのですが、こちらもそうでした。
法蘭西多士$40
ど〜ん!
これはひとりでは無理。
中が🇭🇰では珍しい染み込み系のフレンチトーストでした。
コンデンスミルクを選んだら最初からかかっており、甘過ぎるので、自分でかけられるシロップがお薦め。
夫はこの染み込み系の食感があまり好きではないみたいですが、わたしは好きでした。(その割にはわたしよりも食べてましたけど..)
🇭🇰一の評価もある西多士、一度食べてみたかったのョ。
そしてこれも有名な炸豬扒$32+$1を家後の煎餃子なんかと共に息子にお土産にしました。
店内で撈(和え)出前一丁で食べてた男性がいましたが、一口貰いたかったですねー、凝視してしまいました🤤