こんにちは
岡崎市の女性・小児専門鍼灸院
ふじのはな鍼灸院です
今は観光や旅行へ気軽に行けませんが
コロナが収束したら
今まで我慢した分
思いっきり出かけたいですよね!
しかし!
膝が痛いと思うように歩けません
徐々に進行してしまう変形性膝関節症
日本だけでも患者数は
約820万人もいるといわれ
40代以降から増加していきます
痛みを感じ始めている時には
すでに変形が始まっており
痛みを放置しているとどんどん進行します
変形した関節は自然には治りません
進行度
軽度
軟骨がすり減り骨と骨の間が狭くなっている
膝がこわばる
立ち上がりや歩きはじめなどの動作開始時に痛む
中等度
関節軟骨や半月板がすり減り
骨と骨の間がさらに狭くなる
正座がしにくい・膝に水がたまる
階段の昇り降りがつらい
膝関節を最大範囲曲げられない
重度
軟骨がなくなり骨がぶつかり合い
骨棘を形成
見てわかる変形・膝が曲がらない
歩行困難
原因
加齢、肥満、運動不足による筋力低下
また
外傷やリウマチなどによる二次的要因
が考えられます
加齢や肥満、運動不足の言葉にドキッとしたあなた
今からでも遅くありません!!
膝関節のことを思うなら
運動・ストレッチ
そして膝の鍼灸ケアをしましょう!
どのタイミングで治療を始めたらいいの?
それはもちろん軽度の頃からです
初期の初期では軟骨がすり減っても
痛みはまだ出ないため
変形性膝関節症だと気が付くのは
正直難しいです
軽度で膝に違和感を覚え始めたら
それは膝が出している危険サインです
当院では
変形性膝関節症でお困りの方が
よくご来院されます
☆手術まで勧められていたが手術しなくても済んだ
☆友人とバス旅行に行けるようになった
☆日課のウォーキングが再開できるようになった
等うれしいお声もいただいております
どこへでも自分の足で出かけられるように
皆さんの膝をサポートします!
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愛知環状鉄道 大門駅より徒歩2分
膝関節症・腰痛・坐骨神経痛・神経痛
頚椎症・ヘルニア・脊柱管狭窄症など
女性・小児特有疾患治療専門
日本初の女性・小児専門鍼灸院
ふじのはな鍼灸院
愛知県岡崎市大門5丁目1-21
TEL:0564-73-5189
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