Lyon City Adventureに行ってきました。
ここは一言で言うとアスレチックなのですが、とにかく本気度が高いので子供から大人まで大興奮です。
レベルの設定で言うと、2歳児から大人の上は「SASUKE」をイメージしてもらえれば。
ちなみに、ニンジャチャレンジというめちゃくちゃハイレベルなコースもありました。
2つの施設が市内にあるようなのですが、リヨンからバスで行ける「PARC STE FOY」に行ってきました。
※普通の人たちは車で行くみたいで、バスを乗り継いて行ってたのはどうやら我々だけの様子でした
受付を済ませると、まず安全ベルトとヘルメットのフィッティングをしてくれます。
日本人には「ターザン」といえば伝わりそうな遊具。「アーアアー!!!」
空中の木々を結ぶ通り道の最後にある急角度な滑り台。
一つ一つのボールがバランスボールで構成されたボールプール的なやつ。
推定2歳くらいの子供からがんがんチャレンジしていました。綱渡りも安全ベルトをつないでやれば安心ですね。
次男もチャレンジ。
ワイヤーと安全ベルトの接続も自分でやらなきゃいけないルールになっています。
大人は手助け厳禁。
これが場内で最も難易度が低いアトラクション「ツリーハウス」
いつもよりたくましい息子たちの姿が見れました。
ここでもやはりフランス人のアグレッシブさに気圧されました。
高さ5mくらいの木々の間に張ったケーブルを伝って歩くアトラクションとか、身長115㎝からいけます。
推定小学校1~2年生が、ガンガン攻めてました。
もちろんスタッフもかなりの人数が常駐し、ケアしてくれます。
大人は体制づくりと見守り、子供はガンガン行く。
これがデフォルトのようですね。
我が家の関係性に取り入れていきたいです。
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