ポルタの青森ねぶたの帰りに「京都タワー」に登ってきました。
昭和39年に誕生したこのタワー、の独特な姿は、
海のない京都の町を照らす灯台をイメージ。
一切鉄骨を使わず、特殊鋼板「モノコック」(応力外被・・・飛行機や船に使われている、厚さ12mm~22mm)を溶接してつなぎ合わせています。
全長131m、展望台の高さ100m、大気汚染観測装置が97.4mに設置されています。
1階から9階までは京都タワーホテル、その上はスカイラウンジ、
25mを展望エレベーターで上がり14階の展望台で撮った写真」をご覧下さい!
当日のお天気は曇りにもかかわらず無料望遠鏡を使い
京都の町が一望できました。
下の舞妓さんをクリックしてお入り下さい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/c7/8491ac0786bbe019a314677eec223630.jpg)