昨日から1泊2日で徳島県・鳴門に
行っていました
主人のご両親と私たち夫婦の4人で
昨日、岡山を出発する前に、私の実家
にも寄りました。
親同士、いつもながら何だか楽しそうに
お話が盛り上がっていました
久々の瀬戸大橋
鳴門ではとてもゆったりした時間を
過ごすことができ、また眺めの良い
景色と美しい空間とおいしいお食事を
堪能し、きっと胎教にもプラスに
なったことと思います
宿泊は「グランドエクシブ鳴門」
にて。
突き抜けるような青い空。
瀬戸内海を見下ろせる小高い山
のてっぺんにホテルが佇んで
います。
鮮やかな色のお花の数々に
気分も上がります
他の場所のグランドエクシブと
同じく、豪華なエントランス。
廊下の至る所に備え付けられて
いる調度品たちはまさに芸術品。
どこを歩いてもゴージャスな
空間!
瀬戸内海の青々とした
海が目の前に・・・・
こちらは別館。
ゴルフ場とリンクしている
建物です。
海と山に囲まれ、自然たっぷり。
おいしい空気をいっぱい吸って
気分も爽やか。
(私はゴルフ未経験者です。
森下一族は皆さんゴルフが
お上手です!)
久々にブログ登場してみます
ぽっこりお腹で、徐々に妊婦さん
らしくなっております~
夕食にフレンチをいただき
ましたが、見た目も味も絶品で、
あまりの美味しさに感動でした
フランス料理って、芸術作品だなぁと
改めて感じます
そして、フレンチは一品一品
ネーミングがおしゃれで、且つ、とても
長いですよね。
長~い名前の付いたメニューを
読んでいると、想像力を掻き立てられ、
イメージが膨らみ、実は「感性磨き」に
なっているのではないかなと
思ったりもします。
せっかくなので、お料理の名前も
一緒に。
「美食へのプレリュード」
「金時芋のブランマンジェと
新鮮な海の幸の恵みをカクテルにして
ラベンダーの香るヴィネグレットと共に」
「クール・ド・ブッフのサラダ仕立て
黒糖を使った赤ワインのクーリで」
「滑らかな山芋のヴィシソワーズと
コンソメジュレの二重奏」
「旬魚イサキのポワレに李のベーニェ
ケッパーとハーブたっぷりの白バルサミコを
ソースにして」
「お口直しのグラニテ」
「黒胡椒の香る柔らかな黒毛和牛
フィレ肉のグリル
パイナップルのコンフィチュールに
バルサミコのアクセント」
「バゲット」
「パッションフルーツとマンゴの
スフェリフィケーション
オリーブオイルのソルベを添えて」
プレリュード(前奏曲)や、二重奏。
音楽用語ですね
器もどれも素敵で、見た目も洗練
されていて、とにかく美味しかった
です
感謝ですね。本当に・・・・
朝はブッフェ。
お昼は中華で。
この2日間で栄養を蓄えました(笑)
主人のご両親とのんびり過ごし
ながら、ゆっくり時間をかけて
色んなお話ができ、ほっこりと
した気持ちで岡山に戻って参り
ました
お父さんお母さん、大変お世話に
なりましたありがとうござい
ました
もう新しい1週間は始まっていて
ちょっと出遅れましたが、日常生活に
気持ちをシフトして、明日からまた
前へ前へ進んで行こうと思います
ブログ長くなりましてすみません
それではまた