岡山市北区大元《おおもとピアノサロン》のブログ

2010年6月OPEN★岡山市北区大元「おおもとピアノサロン」
ピアノ・フルート教室/レンタルサロン

おとなのレッスン生のためのピアノ発表会

2011年06月25日 09時11分24秒 | お知らせ

 

極端に暑くなりましたね

梅雨はどこにいったんでしょうか・・・

 

さて、今日は、おとなのレッスン生のための

ピアノ発表会についてのお知らせです。

 

来月末に、おとなの生徒さんによる第1回目の

ピアノ発表会開催が決定いたしました

(開催日など詳細は直接お伝えしてあります。)

 

発表会まで、あと1カ月くらいですね。

本番までのレッスン回数も、残すところ3~4回

です。

まずは体調管理を。そして、発表会を目一杯

楽しむ気持ちで、最後の仕上げをしていきましょうね

みんなで頑張ろう

 

 

それではまた

 

 


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真夏日ですね・・・

2011年06月23日 06時26分11秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

なんだか数日前まで肌寒い日があった

のですが、急に暑くなりましたね

今年は節電の影響で、うちわが流行って

いるようですね。おおもとピアノサロンでも節電

を心がけたいと思います。でも、さすがに昨日は

暑くてクーラーをつけました。暑くてレッスンに

集中できないのも困りますもんね。

 

(PCの調子、自然によくなりました。)

 

 

さて、先日のブログでも書きましたが、生誕

200年記念yearということで、リストの作品

に挑戦しているところですが、参考音源

ピアニスト、アンドレ・ワッツ氏の演奏を聴いて

います。参考・・・と言っても、すごすぎてマネでき

るわけではありませんが。あの速さ&軽やかさは

超人ワザですねぇ。それに、ffの迫力!

CDを聴くたびに「ひゃ~すごい」と、つい

つい声に出してしまうほど感心してしまいます。

少しでも近付けたらいいなぁ・・・とは思って

います。

 

せっかくのリストyear。リストと言えば、まずは

ワッツの演奏を聴くといいのではないでしょうか

ワッツのCDは何枚か持っています。

昔、私が中学生くらいのとき、地元の新聞にワッツ

の記事が出ていて、記憶が確かならば・・・ですが、

(普通の人は手のひらに汗をかきますが)ワッツは

‘手のひらからは汗が出ず、手の裏(甲のこと?)に

汗をかくから、僕はピアニストとしてはラッキー

手なんだ。’・・・と記事にあったように思います。

つまり、ピアノの鍵盤上で、汗のせいで指がすべる

ことがない!と言うことですね。

何十年も前の新聞の記事なので、どこまで記憶が

正しいかは定かではありませんが、珍しい手だな

と思ったことははっきり覚えています。

 

みなさんもリストyearを味わってくださいね

 

 

それではまた

 

 


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第10回 六甲ミュージックフェスティバル

2011年06月21日 10時02分04秒 | お知らせ

 

いつもお世話になっておりますイハラ楽器

庵原社長より、ご案内が届きました

今年もやってきましたね。

開催場所はお隣の県、兵庫県神戸市

東灘区イハラ楽器さんにて。

昨年、聴講させていただき、感激して帰った

六甲ミュージックフェスティバル

レッスン内で、先生方の発せられる言葉ひとつ

ひとつが、とても勉強になります。

音楽の本当の楽しみ方を教わることができます。

もちろん先生はこのお二方です。

(スキャナーで読みとって載せる時間がなくて

 ↑ 読みにくくてすみません

 

庵原社長いつもご案内送っていただきありがとうござ

います。ブログ、拝見していますよーこの場をお借りして

お礼を・・・

 

 

それではまた

 

 


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PCの調子が・・・・

2011年06月20日 13時09分43秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

数日前からPCの調子がものすごく悪く、

作業がすぐ止まってしまうので困ってます

ブログの更新回数が減るかもしれません。。

 

さて、連日の雨で、じめじめ嫌ですね。

湿度が高いわりに気温の低い日もあり、

風邪の人が多いようです

気を付けてくださいね。

 

 

先日のブログでも書きましたが、コンクールの

時期がやってきました!特に来月は、生徒たちが

出場するだけでなく、コンクールのお手伝いをする

ため、生徒のみなさんには、振替レッスンをお願い

することもあるかと思いますが、どうぞご協力&

ご理解くださいませ

 

 

そして、まだまだ体験レッスン受講及び、新規

ご入会の方が続いておりますとても嬉しいこと

なのですが、それに伴い、レッスン枠がさらに少なく

なってきています。なるべくご希望には添いたい

のですが、こういった状況ですので、ご相談&ご理解

の上でのレッスンスタートになります。

何卒よろしくお願いいたします

 

 

それではまた

 

 


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参考まで・・・

2011年06月17日 00時00分05秒 | お知らせ

 

ピアノのコンクール

これから開催されるコンクールのご紹介

です。岡山近辺だけで行われるコンクール

も含まれています。

※大まかなご紹介です。内容など変更になって

いる項目があるかもしれませんので、詳細などは

各コンクールの要項やHP、事務局にて各自

ご確認ください。

 

 

PTNA(ピティナ)ピアノコンクール

開催地:全国各地

開催日:会場によって異なる

・コンクール部門 (予選→本選→決勝)

・ステップ部門 (発表会形式。合否ナシ)

 

PTC ピアノコンクール

開催地:岡山、広島、高松、松山、新居浜

岡山予選 10月22、23日(申込締切9月22日) 

(ヤマハ音楽教室生は出場不可)

岡山以外の予選日程は要項をご覧ください。

岡山事務局086-224-5331(ヤマハ岡山店)

 

ブルグミュラーコンテスト

開催地:岡山市内 オルガホール

開催日:9月4日(日) (申込締切7月16日。定員に

なり次第、締め切り)

対象:小学6年生以下

ブルグミュラーコンテスト事務局086-224-7853

 

児童音楽コンクール

ピアノソロ部門  (予選→本選)

申し込み期間6月13日(月)~17日(金)

予選7月24日/本選8月7日

倉敷市玉島文化センターにて

お問い合わせ先 086-422-7331

 

グレンツェン・ピアノコンクール

開催地:全国60か所

(予選→本選→地区大会→全国大会)

 

山陽学生音楽コンクール

対象:岡山県内の学校に在学する中学生、高校生

申込期間6月21日~7月5日

予選8月17、18日/本選8月23日

(ピアノ以外に弦、管、打楽器、声楽部門あり)

会場:早島町ゆるびの舎文化ホール

 

 

まだまだ数えきれないほど色んなコンクールが

ありますが、おおもとピアノサロンの生徒さんに

とって、比較的、身近なものをピックアップしました

「今年は参加しないけれど、来年はぜひチャレンジ

したい」と思ったら、雰囲気を味わいに見学に

行ってみるのもいいかもしれませんね。

 

要項をいくつか用意してありますので、必要な方は

レッスン時に言ってくださいね。

 

それではまた

 


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シーズン到来

2011年06月16日 10時07分32秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

さて、今年もPTNA(ピティナ)を始め、

様々なコンクールが開催される季節が

やってきました~

たくさんの演奏に出合える楽しみな時期

でもあります

 

「コンクールって何ですか?」と聞かれることが

あります。発表会とは違います。

コンクールには審査員もしくはアドバイザーが

いて、自分の演奏に、点数や合否の評価

付くわけです

(発表会は、人前で演奏を披露するだけなので

ジャッジがないですよね。)

 

この審査員の評価によって、一喜一憂したり、

ときには精神的な負担になったり、トラウマになったり・・・

嬉しいことも多くありますが、良いことばかりでもないと

思います。コンクールはうまく利用することが大事かな~

と思います

 

私の考えるコンクールに出る(評価をしてもらう)メリット

としては

自分で気づいていない自分の演奏の良い部分or悪い

部分を知ることができること。

(コンクール会場には独特の緊張感が漂っています。)

その緊張状態の中でも、自分を表現する・音楽を楽しむ・

練習の成果を発揮するなど、‘自分の力(底力)’を出して

いく度胸がつくこと。

ほかの出場者の演奏を聞くことができること。

ステージマナーを学べること。

コンクールという目標があるからこそ、練習を頑張れる

し、いつも以上に深く作品と関われること。

・・・・ざっと言えば、こんなところでしょうか

 

反対に、評価が悪いとショックを受けることにもなります。

自分では良い演奏だと思ったのに、結果がダメだった。

練習や家では出来ていたのに、本番で失敗してしまった。

雰囲気に圧倒されてしまった。緊張に負けてしまった。

審査のことばっかりが気になって、演奏に集中できなかった。

などといったことは、ありがちかもしれませんね。

 

どんな結果が出ても、それはひとつの判断材料

自分の演奏や練習してきたことを振り返って、反省する

ためのツールだと思って、振り回されないように・・・

コンクールがすべてではないので。念のため。

 

 

コンクールがすべてではない!と書きましたが、

人前で演奏するのはやはり経験としては良いこと 

ステージ経験をすることで学べることがあまりに多すぎる

からです。練習も、いつも以上に気合いが入りますから

ねっ

(結局、私は何が言いたいのか・・・・?そうです!

コンクールはうまく活用しましょうということですね。)

 

ということで、次回のブログでは、岡山近辺で開催される

ものも含めて、出場者募集中のコンクールのご紹介をする

ことにします。

 

 

それではまた

 


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天気予報

2011年06月14日 10時34分06秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

天気予報が外れて、急に雨が降ったり、

思いっきり晴れたり・・・・

気温の変化もまだまだ激しく、体調不良の人も

多いようですね

くれぐれも気を付けてくださいね。

 

 

今月のお誕生日紹介のやり方を変えました

去年の1年間は、お試しということで、

ホワイトボードの裏面を使って、お誕生日の

お友達のお名前をご紹介していたのですが・・・・

 

ホワイトボードの表面(5線が書いてある面)を

かなりの割合で(おんぷ読みのおけいこで)使うため、

裏面にお誕生日紹介をしていても、誰も見れない

という状態でした

 

・・・ということで、お教室がOPENして2年目

今年はやり方を変えてみました。心機一転

ウェイティングスペースの壁と、ホワイトボードの

表面に、‘貼りだし’というスタイルにしました

これなら、ウェイティングスペースで待っている

保護者の方も、レッスン室にいる生徒のみなさん

も見れますね。

(お名前を掲載してほしくない方は、ちゃんと入会

お申込み時に申し込み用紙上にて確認しており

ます。ひらがなでお名前のみのご紹介です。)

 

レッスンの曜日が違えばお友達同士会うことも

少ないかとは思いますが、同じ教室に通うお友達

です発表会などで一緒に演奏することもあるかも

しれませんね。みなさんとともに、あたたかい教室

づくりをしていきたいなと思っています。

 

 

それではまた

 


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楽譜

2011年06月09日 21時56分48秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

楽譜を買いに行ったら、いろんな出版社から

出ていてどれを買えばいいか迷った・・・という

話を聞きます。

ピアノの楽譜選びってとても難しいですし、おそらく

教えて下さる先生の考え方によっても、勧められる

楽譜は違うかもしれません

 

私はまずは、基本は原典版(「Urtext」と表紙に

書かれているもの)を買うようにしてもらっています

(楽譜には「原典版」と「解釈版」があって、作曲家が

書いたものをなるべくそのままの状態に再現したもの

が原典版。後の人が校訂を重ねたものが解釈版。)

 

分かりやすく言うと(かなりざっくりな説明ですが

例えば、原典版には指使いとかスラーが書いていない

けれど、解釈版では研究者たちによる運指(指使い)

やスラーなどのアーティキュレーションが書き込んで

ある・・・といったことです。

解釈版の表記はひとつの解釈にすぎないので、

例えば‘指使い’などをそのままマネしても、人それぞれ

手の大きさが違うので、自分には当てはまらない。。。と

いうことが起きます(←ホントにざっくりな説明ですが。)

 

原典版を使うメリットとしては、どういう指使いをすれば

うまく弾けるか?とか、ここの表現はどうしたらいいか?

など、‘自分で考える作業(楽しみ)’があると思うんです。

(これもかなりざっくりな言い方ですが

 

中には、あまり良くない解釈版もあるのも事実です・・・。

学生の頃、原典版がたまたま手に入らず、解釈版を

急きょレッスンに持って行って、先生を怒らせた経験も

あります「こんなもの捨ててしまいなさい!」って

言われたっけ

(※あ、岡山の先生ではないですよ。地元の恩師も

ブログ見ていらっしゃるようなので・・・・念のため。)

 

余裕があれば、いろんな版を買って比べてみるのも、

様々な発見があって楽しいですよ以前のブログにも

同じような内容書いたかもしれませんねぇ。

 

 

今年はリストyearなので、リストの作品(Trois etudes

de concert S.144 / 3つの演奏会用練習曲)を練習

しているのですが、3種類の楽譜を持っています。リスト

と言えば通常、ブタペスト版でしょうか。

 

ちょっと前まで、ペータース版(写真:上)で練習していた

のですが、私にとってはまったく単純な理由なんですが、

ブタペスト版(写真:下)の方が見やすくて。。。

いまはブタペスト版を使っています

(ぱっと見はそんな大差ないですけどネ。)

 

 楽譜売り場に行って、新しいスコアが出ていないか

を見つけるのも楽しい作業ですよ

 

一番大事なのは、弾けるようになることですけどねっ。

楽譜を買うだけで安心してはダメですね

 

 

それではまた

 


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フランツ・リスト 生誕200年

2011年06月06日 14時01分00秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

ロマン派を代表する作曲家リストのお話

生誕200年にあたる今年は、世界各地で

記念コンサートが行われています

 

1811年10月22日~1886年7月31日

ハンガリー生まれ。ピアニスト&作曲家。

 

ピアノの魔術師とも言われるリスト(Franz Liszt)

の作品は難曲ばかり。10度(ド~ミ)も軽く届く

大きな手の持ち主だったようで、また、超人的な

演奏技術はいまだに彼を抜くテクニックのピアニスト

いないと言われるほど

(弾くのがとっても難しい←個人的な感想です。)

 

また、当時、ピアノ単独でコンサートを行うという文化が

なく、ピアノを一人で2~3時間も弾く独奏会(リサイタル)

始めたのも彼が最初だったと言われています。

演奏活動を精力的に行い、ステージパフォーマーとして、

大人気だったリスト(ショパンはその反対で、人前での

演奏が苦手だったとか・・・)

 

代表作品‘ラ・カンパネラ’や‘愛の夢’は、みなさんも

 どこかで聞いたことはあるのでは。

キーシンの演奏で愛の夢をどうぞ↓ 

 

エフゲニー・キーシン(Evgeny Kissin)リスト 愛の夢 第3番 変イ長調

 

せっかくのリストyearなので、リスト・プログラムのコンサート

にもなるべく足を運んでみようかと思います

 

それではまた

 

 


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音を作っていく・・・

2011年06月04日 04時53分22秒 | ブログ(ピアノ・生活・日々のこと何でも)

 

日々の気温変化で体調を崩されている人も

多いので、みなさんも気を付けてくださいね

 

今日は、音のお話を。

ピアノを弾くときに何を考えていますか

音の強弱とか、アーティキュレーションとか、

指番号とか、音符の長さとか・・・

みなさん色々考えて弾いていると思うのですが、

音の出し方に、もっとこだわって(注意を払って)

ほしいなーと思うことがあります

(↑もちろんそんなに簡単なことではありませんし

私もまだまだ修業の身です

 

ピアノって、鍵盤をポンっと押せば音が出る(鳴る)ん

ですね。つまり、何も考えなくても、鍵盤さえ押せば

音が出てしまいます。

ですが、例えば弦楽器なんかは、音を出すために、

力加減や腕を動かすタイミングや音程など、色々と

気を付けないと音が出ないので、音が出る前の段階で

ものすごく気をつかう(注意をする)のです

 

そういった意味では、鍵盤さえ押せば音が出てしまう

ピアノという楽器は、「音作りに無頓着」になってしまう

というマイナスな側面があります

 

キレイな音を出すには、鍵盤にかける重みを指先で

しっかりコントロールできること=鍵盤を押す瞬間にも

注意を払うことです

そのためには、指先がしっかりしていないとコントロール

もできないので、やはり指(手)の正しい形はきちんと

マスターする必要がある・・・・ということです。

何事も基本は大事ですね

 

まずは、自分の出している音に敏感になることから

始めてみましょう

鍵盤を叩いてしまって、割れるような音が出ていない

かな~とか、やさしい音が出ているかな~とか。。。

レッスンではまずは基本を大事に教えていきますので、

一緒にがんばっていきましょう

 

 

かわいい贈り物をいただきました。

Sちゃんありがとう

ひとつひとつの音をこだわって大事に弾けるように

なりましたね自分の意志で良い音を作り&良い演奏

が出来る楽しさを発見したようです。

本当によかったです

今日のレッスンの演奏は、音のひとつひとつに心が

こもっていたし、彼女の気持ちが音になっていて、

私も楽しく聞かせてもらいました

Sちゃん、自分でも、「今日の演奏は‘癒し’になるわ~」と

言ってました学校のプールの疲れも飛んだようです

 

いま、モスクワ音楽院ジュニアアカデミーコースに

参加しているSちゃん。ジェルタノク先生のレッスンにも

刺激をもらっているようです。

 

岡山は、くらしき作陽大学にモスクワ音楽院が併設されて

いてロシアからピアニストが来られるので、音楽を本格的

に学ぶにはラッキーな環境だと思いますね

 

本場のロシアンレッスンを受けたい方が生徒さんの中で

いましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

(受講条件などはご希望の方に直接お伝えしますね。)

 

 

それではまた

 


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