CSWは 見て見ぬふりはしない 2020年04月22日 | 日記・エッセイ・コラム 今日も朝から 師崎方面へ途中 漁港前の道に 黒猫の亡骸が 横たわっていた僕は 🚙を停め 米袋を取り出してその亡骸を 入れた時刻は 午前4時先ずは 管轄警察署へ℡応対くださった巡査より8時30分以降 役所担当課へ改めて ℡願いたいと 承る僕は 漁港の皆さんが 分かるようメモを書き 袋に貼り付けた時間になり 役所へ℡直に 回収くださることと なった僕は 一介のCSWに過ぎないけれどできることは ある見て見ぬふりはしない #CSW « 閉塞感なんかに へこたれるも... | トップ | 先生 質問しまーす »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お師匠さん (ダム) 2020-04-23 16:49:11 これまでは、僕も見過ごしている方でした。今は、自身で起業する=自らの行動が、そのまま自分(のCSWとしての職責や仕事)に跳ね返ってくる という認識が高まってきています。今まで以上に、その時々における自らの「振る舞い」をよく考え、かつ実践に移していくことができればと存じマス。 返信する こんにちは! (sei19hina86) 2020-04-23 14:14:51 ブルースカイⅢです。そうですか!猫の死骸を・・・。普通、道路で見かけ掛けたら、そのまま放置されていることが多いですッ!貴殿は、よく気付かれました!中々出来ることではありません。今後も社会全体の為、頑張って下さい。では、また。(^O^)/ 返信する 6×6さん おやつやさん (ダム) 2020-04-22 20:13:44 コメント、有り難うございました。亡骸・・・硬かったです・・・。僕も猫は身近な存在です。散策の道中にあるお寺に、僕や家族を慕ってくれる白猫がいます。撫でると、お腹をくるっと見せて、人なつっこさ全開です。その毛並みや体は、ふっくらとしていて、柔らかい。対して、今回の黒猫は硬かった・・・。あぁ、死というのはこういうものなのだ。人も動物も一緒だなって・・・。東日本大震災で亡くなった方々も脳裏によぎりました。当時、僕はまだ未熟も未熟。思いはあっても実際は、CSWとして何もできませんでした・・・。あのくやしさは、今も忘れてはいません。今は・・・、おかげさまで、ほんの少しだけ、いろんな難事に立ち向かえるようになりました。これからも僕は、できることを自ら、あるいは仲間や賛同くださる方々と共に、取り組んでまいりたいと存じています。力強く、そして優しくしなやかに。これからも、ブログを通じてご教示ください。よろしくお願い申し上げます。 返信する ありがとう・・・ (おやつや) 2020-04-22 15:18:29 猫にかわって御礼申し上げます・・・合掌。高速では・・・そのまま走っちゃってください・・・と、言われます(二次災害回避のため) 返信する ありがとうございます (6x6) 2020-04-22 14:17:59 これは、中々できることではありません。何とかしなきゃと思いつつ、眼を背けてしまいがちだと思います。こと猫のことになると涙腺が弱いので、どうコメントしていいか分かりませんが、やはり・・・。ありがとうございます!! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今は、自身で起業する=自らの行動が、そのまま自分(のCSWとしての職責や仕事)に跳ね返ってくる という認識が高まってきています。
今まで以上に、その時々における自らの「振る舞い」をよく考え、かつ実践に移していくことができればと存じマス。
そうですか!猫の死骸を・・・。
普通、道路で見かけ掛けたら、そのまま
放置されていることが多いですッ!
貴殿は、よく気付かれました!
中々出来ることではありません。
今後も社会全体の為、頑張って下さい。
では、また。(^O^)/
亡骸・・・硬かったです・・・。
僕も猫は身近な存在です。
散策の道中にあるお寺に、僕や家族を慕ってくれる白猫がいます。
撫でると、お腹をくるっと見せて、人なつっこさ全開です。
その毛並みや体は、ふっくらとしていて、柔らかい。
対して、今回の黒猫は硬かった・・・。
あぁ、死というのはこういうものなのだ。人も動物も一緒だなって・・・。
東日本大震災で亡くなった方々も脳裏によぎりました。
当時、僕はまだ未熟も未熟。思いはあっても実際は、CSWとして何もできませんでした・・・。
あのくやしさは、今も忘れてはいません。
今は・・・、おかげさまで、ほんの少しだけ、いろんな難事に立ち向かえるようになりました。
これからも僕は、できることを自ら、あるいは仲間や賛同くださる方々と共に、取り組んでまいりたいと存じています。
力強く、そして優しくしなやかに。
これからも、ブログを通じてご教示ください。
よろしくお願い申し上げます。
高速では・・・
そのまま走っちゃってください・・・と、言われます(二次災害回避のため)
何とかしなきゃと思いつつ、眼を背けてしまいがちだと思います。
こと猫のことになると涙腺が弱いので、どうコメントしていいか分かりませんが、やはり・・・。
ありがとうございます!!