マスクのご時世 なった後
釣具(オモリ・サビキ針など) 欠品
車を停める(停めさせていただく) 場所
次々と 禁止札
肌身 感じざるを えないこと
釣り人の増加 マナーの悪化
先日 よくお邪魔する 釣り場で
漁師さん 海藻干し
この度は 快く
駐車 許してくださった 漁師さん
伺うと 寒天の材料 天草ダヨと
なるほどォ と見ていたら 釣り糸が 絡んでいた…
この小父さん ボンベ装着 海に潜って 海藻とる
海の中 釣り糸 針 エギ(疑似餌) 珍しくないと
事もなげに 笑顔で 仰っていた
釣り人として 赤面しきり
海の中 釣具は ゴミ 時々 凶器
あってはならない 漁師さんの怪我
釣り人は これまで
漁師さんの ご厚意(忍耐)のおかげで
存分に 釣ることが できている
ゴミ持ち帰り そんなことは 当たり前
もっと 何かできること…
考えなくっちゃ
私も小さい頃、母の手伝いで潜ってこの
テングサを獲っていました。
懐かしいですねェ~!ヽ(^。^)ノ
このテングサですが、何度も洗ったり
干したりします。
これが、結構手間でした・・・。
出来上がりが、トコロテンとなり酢味噌
やカラシ醤油で食べていました。
そうですねェ~ッ!このテングサには釣
り糸などが掛かっていることもあります。
海中で獲っている時など、手に巻き付い
て危ないです。
漁師さんは、もう慣れているみたいですね。
釣り場のマナーは、対人ではなく釣りを
した後の始末です。
ホントに気を付けて貰いたいものです。
では、また。(^O^)/
お師匠さんの海のルーツ、また少し垣間見ることができて嬉しかったです!
これだけ科学が発達したのですから、海に溶け、かつ汚染しない釣り糸や針の発明ってできないものでしょうか…。
テンクサは、思った以上に手間がかかるのですね…。
今度、また小父さんに会った時、もしお店を営んでいたら、トコロテン買って帰ります!