藁にも縋る思い

　　　　;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆<

　 　💐ご結婚おめでとうございます！💑　

　　　💓小泉進次郎様、滝川クリステル様💛

　　　🍀末永くお幸せに！　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

　　　　　今日は午後からテレビが気になって仕方無かった方が多かったのでは・・・

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　　さてここから今日の本題に入りましょう。
　　今日も東京地裁で裁判が２件有りました。
　
　　１件は判決の言い渡しです
　　
　　平成３１年（ワ）4981
　　
　　こちらは一件、分離したお一人の判決言い渡しです
　　認容額お二人それぞれ３０万、尚、他の方は先月１０日に同じ金額の
　　認容額が出ています。

　　それにしてもどうして審理を分離するのでしょうか。
　　わざわざ裁判所が双方に手間暇を掛けさせてる様にしか思えません。

　　もう一件は平成31(ワ) 7295、佐々木先生が被告の裁判ですが
　　こちらは原告側が書面を提出しただけの様です。
　　
　　次回期日は9月24日

余命裁判、まだまだ続きます。
まだ提訴されてない請求者の方もご心痛かと思います。

しかし、だからと言って、また余命ブログを信用して告発に参加する方がいらっしゃるのでしょうか。
告発が受理され、捜査が開始される可能性はまず有りません。
それは幾ら法知識が無い一般人でも余命ブログの告発の今までの経過から分かる筈です。
余命としては藁にも縋って、万一でも受理されれば提訴されない、と思う方が現れる可能性無きにしも非ず、
と思っているのでしょうか。
　　
ところで、北、佐々木先生はもし告発されたら告発した人に賠償を求めるつもりなのでしょうか？

　　本日もありがとうございました

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8月7日👃

今日は鼻の日、花の日

月遅れ七夕の日や