本日の余命ブログの記事に坂本先生のツイートのまとめが有りました。
タイトルは゛0112 官邸メール更新余命139号゛
坂本正幸
@sakamotomasayuk
8月9日
その他
5W1Hをきちんと吟味して具体的に、詳細に書いてあったから、被疑者とされる人に負担をかけてよい、となる
負担をかけるために告訴告発なんてのは間違い
なお、弁護士に対する懲戒請求も虚偽告訴の罪に該当するので被害者が告訴したら変わるかも
因みに坂本先生は予備3等陸佐の肩書もお持ちです。
さて、この坂本先生について調べた所、面白い事が分かりました。
以下は2017年の坂本先生ご自身のツイートです。
坂本正幸
@sakamotomasayuk
日弁連の臨時総会、私がある弁護士の名前を書いて渡したのだが、
委任状を認証するさいに伊藤茂昭に受任者を書き換えられた
俺は転身してなにも聞いてない
法律家団体でこんな不正が行われるとはありえん
344
12:36 - 2017年3月3日
坂本正幸
@sakamotomasayuk
受任者を変更するなら俺のハンコでしよ、訂正は
そこに東京弁護士会のハンコってありえねぇ
19:40 - 2017年3月2日
2017年、坂本先生他二名の日弁連の総会の委任状が書き換えられるという事件が起きました。
上記はその時の坂本先生のツイです。
2017年当時のドットコムの記事を以下に抜粋します。
日弁連「委任状改変」疑惑の顛末…「超アナログ」事務作業で起きた「恥ずかしいミス」
3月3日に開かれた日本弁護士連合会(日弁連)の臨時総会で、委任状の「委任先が改変」されたのではないかという疑惑が起こり、
ネットで大きな話題になった。総会後、東京弁護士会(東弁)がメディア向けの説明会を開き、「事務員のミスだった」と釈明した。
問題を指摘したのは、北周士弁護士(東京弁護士会)だ。北弁護士は、総会のメインテーマだった「
依頼者見舞金制度」への反対を表明し、ネット上で委任状を募集。18通が集まったが、
このうち3通について、委任先が別の弁護士の名前に書き換えられていたことが明らかになった。
体的には、北弁護士の名前の上に訂正印が打たれ、別の弁護士の名前が書き足されていた。
SNSへの投稿を発端にネットで話題となり、総会でも「可決するために不正を働いたのではないか」と議論がヒートアップした。
(以下より抜粋)
https://www.bengo4.com/c_23/n_5794/
ここにも北先生のお名前が出て来ています。偶然ですかね・・・
本日もありがとうございました
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