2回打たれたことを妻が不審に思って…男性に使用済み注射器使う、医師は報告せず = 社会 - 写真 - goo ニュース
堺市の接種会場で使用済みの注射器を60代の男性に使用した事が確認されました。
上記の男性は今の所体調の異変は無いとの事です。
墨田区の接種手順、ワクチン保管状況の点検の様子です。
他の会場では、保管冷蔵庫の電源プラグが抜けていたり、
誤って生理用食塩水を接種した例がありましたね何故か・・・
以下もワクチン関連の報道です。
新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、全国各地で加速するワクチンの接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。“亡くなったのはワクチンが原因ではないのか?”5月末にワクチン接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女性の遺族や病院側がMBSの取材に応じて胸の内を語りました。 (死亡した女性の夫(74)) 「今回は覚悟もなにもないですから。いきなりでしたから。それがつらいですね、ほんとに。」 5月28日、神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機して、帰宅したといいます。しかし、その後・・
(死亡した女性の夫) 「テレビを見て、午後7時すぎくらいですかね。胸が痛いから先に休むねと。それが最期の言葉でしたね」 呼吸が一気に荒くなるなど女性の容体は急変して、救急搬送されましたが、病院に着いた時にはすでに心肺停止状態で、午後8時すぎに亡くなりました。ワクチンを受けてわずか3時間半あまり、突然の別れでした。 (死亡した女性の夫) 「どこかが調子悪くてという話であればわかりますが、何もない状態でほんとにすぐでしたので。時間が経つにつれて、考えたらもうそれ(ワクチン)しかないじゃないですか、消去法で言ったらそれしかないですよね」 女性にワクチンを接種したかかりつけ病院の主治医は…
(女性のかかりつけ医) 「お元気な状態で帰られたので問題なかったなと。びっくりしました本当に。えっという感じでした。(Qワクチン接種が関係していると思われましたか?)思ったか、思わなかったかでいえば、それは思いましたね。だって日常生活の中で、それまでとその日と唯一違っていたところでいうと、“ワクチンを打ったか打っていなかったか”だけなので」
実は国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡しています。副反応を検討する厚生労働省の専門部会は、分析を行った139人について、『ワクチンとの因果関係が評価できない』としていて、これまでに死亡との関連性を認めた例はありません。多くの遺族が解剖を希望せず、詳細な検査ができないことや、たとえ解剖しても因果関係の特定は難しいからです。厚生労働省の資料にも亡くなった女性とみられる記載があり、死亡原因については“評価中”となっています。 遺族は大学病院に詳細な検査を依頼していて、ワクチンが原因で亡くなったのかどうかをはっきりさせるべきだと考えています。
(死亡した女性の夫) 「政府が一生懸命やっているのはよくわかるんですけど。(因果関係を)つまびらかにする必要がある、誰でも打ちなさいということではないというふうに私は思います」 政府が加速させるワクチン接種。接種との関連が不明のまま亡くなる人がいることも事実です。
転載以上・・・
流石にマスコミも副反応を無視する訳には行きません。
お元気だった方が接種数時間後に急死しています。
因果関係は確認出来ない、との説明をご遺族は
どの様な思いで受け止められているでしょうか。
ご冥福と接種との因果関係が明らかになる事を祈っています。
下記も接種後の死亡に関しての記事です。
ワクチン接種後「死亡例」を考える(JBpress) - Yahoo!ニュース
5月26日に公開された厚生労働省の厚生科学審議会。分科会調査報告として「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」(https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf)の内容が波紋を広げています。 この内容を検討してみましょう。
報告によると、令和3(2021)年2月17日から5月16日までの、ファイザー・ワクチン接種直後に発生した死亡例は55件報告されています。 また5月17日から21日までの間に医療機関あるいは製造販売業者から報告された事例が30件あった。 合計85人の方が、ワクチンを接種した直後に亡くなっています。 この数字、少ないものではありません。また一つひとつ検討してみると、いろいろな意味で深刻な現状が浮かび上がってきます。 その最たるものは、上記55件について「専門家の評価」の結果でしょう。 ◎ワクチンとの因果関係を否定できない(ある)もの・・・0件 ◎ワクチンとの因果関係を認められない(ない)もの・・・0件 ◎評価不能なもの・・・55件=100% 何も言えないのです。全面的に「判断不能」状況のまま、物事が進んでいる。
そこでまず、これら合計85件の死亡例を年代別、男女別にグラフにして検討してみましょう。 2~5月の日本国内ワクチン接種後死亡者の年代分布と男女比 青で示したのが男性、オレンジが女性の死者になります。 20代から100歳代まで分布していますが、50代以上に関しては、年齢が高くなるにつれて死者が多くなっているのが明らかです。特に90代の女性死者が突出して多い。 卒寿を超える長命に恵まれながら、このような折に命を落とされる人の相対的な割合が高い。言葉を失います。
男女比の問題は一概には乱暴なことが言えません。そもそも60代以上になると女性の平均余命の方が長いので、男性の絶対数が減ってきます。 実際、100歳代で亡くなっているのは女性2人だけですが、明らかに男性高齢者の絶対数が少ないことを念頭に置く必要があるでしょう。 「高齢者の命を救え!」という掛け声で、高齢者から順にスタートしたはずのワクチン接種。 確かに統計的には有効である「らしい」ことが、米国などのケースで見て取れます。 しかし、治験なし見切り発車で進められている今回の接種、セキュリティの確保はまだほとんど手つかずの状態というのが実のところでもある。
転載ここまで・・・
治験データーも殆ど無いワクチンが高齢者に優先的に接種されています。
80歳以上の高齢者には確かに危険性が高そうです。
そもそも100歳超える方にワクチン接種が必要なのでしょうか?
若年者でも2回目接種後は発熱、倦怠感等の副反応が多数報告されています。
このまま接種を継続して大丈夫なのでしょうか?
ワクチン接種のお話は今日はここまで・・・
昨日党首会談が行われましたね。
菅首相、五輪もコロナもゼロ回答 無関係の思い出話にしらけ切った党首討論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
菅義偉首相VS野党4党代表による「党首討論」が9日、行われた。菅首相は東京五輪・パラリンピック開催、新型コロナ対策の補正予算、国会の会期延長など、すべてゼロ回答だった。議論とは直接関係しない1964年の東京五輪の思い出を語るなど、終始しらけた党首討論となった。これを受け、立憲民主党の枝野幸男代表は会見で、内閣不信任決議案の提出を、野党党首会談を開催して協議するとした。
注目の党首討論は盛り上がるどころか、しらけ切っていた。菅首相は、五輪開催の強硬姿勢を崩さず、立民の枝野代表から五輪を契機とした感染拡大の懸念を指摘されたが、お決まりの「安心安全な大会」を繰り返す。さらに、本題と関係ない前回東京大会の思い出を振り返り、「当時、高校生でしたけど、いまだに鮮明に記憶している」と、女子バレーボール東洋の魔女の回転レシーブなど、延々3分も語り倒して、野党から批判が飛ぶ。枝野氏は「残念ながら57年前の思い出話は分かりましたが、あの時は平時のオリンピックだった」と切り捨てた。
転載ここまで・・・
菅内閣には今何のビジョンも有りません。
ワクチン接種も医療関係者と自衛隊に丸投げしています。
取り敢えず五輪開催だけは何としても行いたい様です。
有観客で五輪を開催する為にワクチン接種を急いでいるのかもしれません。
「五輪に観客」強気の政府 ワクチン接種拡大で勢いづく - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル (asahi.com)
次は裁判のお話です。
法の上限超え懲役刑、一審破棄 東京高裁、あらためて有罪判決:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)