最初に当ブログからのお知らせです。
23日に厚労省の文科会が開催されます。
その後に接種後の死亡者等の新たな報告が上がって来るかと思われます。
上記はTwitterで広まっていた画像です。
尚、厚労省のサイトをご覧になっても不安が解消されない方は
下記にお問い合わせ下さい。
📞新型コロナに関する問い合わせ
0120-565-653
📞ワクチンに関する問い合わせ
0120-761-770
受付時間 9時~21時
以上・・・
今日もオリンピック関連のお話から・・・・
東京五輪 男子ゴルフ 松山英樹と星野陸也が代表内定 | ゴルフ | NHKニュース
男子ゴルフのことしの海外メジャー大会「マスターズ・トーナメント」を日本選手として初めて制覇した29歳の松山英樹選手と、日本ツアーでことし2勝を挙げている25歳の星野陸也選手が、最新の世界ランキングで東京オリンピックの出場権を獲得し2人が代表に内定しました。
東京大会の男子ゴルフの日本代表は、過去2年間に出場した試合で獲得したポイントで計算される最新の世界ランキングをもとに選ばれます。
21日発表された最新の世界ランキングでは、松山選手が日本選手トップの16位、星野選手が2番手の76位に入って2人が出場権を獲得し、いずれも初めてのオリンピック代表に内定しました。
転載ここまで・・
代表内定おめでとうございます。
諸事情から通常開催は不可能となっていまいましたが、
オリンピック及びその後もご活躍を期待しております。
以下もオリンピック関連の記事です。
武藤氏「大会関係者は観客ではない」 上限に含まず、開会式“2万人”報道否定(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長は21日、記者会見し、政府、都、IOC、IPCとの5者協議で観客上限が全会場で「収容定員の50%以内で1万人」とすることで合意したことを明らかにした。一方、「大会運営に関係する人たちというのは、主催者であって、観客でないという観点から1万人とは別途(として)考える」と述べ、上限とされた1万人とは別枠で大会関係者が入ると語った。
その後の会見で、五輪開会式の上限が2万人になるのではと一部で報じられたことについて記者から質問され武藤事務総長は「一部の報道に2万という数字があったことは私も承知している。しかし、いま精査中で具体的な数字までは申し上げにくいが、それよりは明らかに少ない数字になるだろう」との見解を示した。
転載ここまで・・・
観客含めても2万人よりは少ないかもしれませんが、大会スポンサーや
小中学生の観戦枠は別に設ける様です。
基本開催に反対ではありませんが、有観客での大会運営は
やはり心配です。
次は海外のニュースから、五輪を前に少し気になるお話・・・
えっ、G7でクラスター!? 英コーンウォールでサミット後にコロナ陽性急増(井津川倫子) - Yahoo! JAPAN
いよいよ東京五輪・パラリンピックの開幕日が迫ってきました。パンデミックの最中に開催を強行しようとする関係者たち。参加する選手やスタッフの安全は確約できるのか、感染の爆発的な拡大を招くのではないかといった不安が広がるなか、心配なニュースが飛び込んできました。
先進7か国首脳会議(G7サミット)の開催地だった英コーンウォールで、急激に新型コロナウイルスの感染が増えているというのです! サミットの影響だと断定するのは「too early」(時期尚早)とのことですが、果たして、東京五輪への影響は?
サミット関係者宿泊のホテルやレストランが次々コロナ閉鎖!
イギリス南西部の風光明媚な観光地、コーンウォールで開催された先進7か国首脳会議。2年ぶりの対面開催が成功裏に終わったと思いきや、閉会後に現地でコロナ感染が急増して、衝撃が広がっています。
現地メディアによると、政府代表団が使用していたホテルで、従業員数人が新型コロナウイルスに陽性反応を示して閉鎖されたとのこと。他にも、警備関係者やメディアが宿泊していたホテルや、サミット会場近隣のレストランなどで次々と陽性者が出ているようです。
There have been localised outbreaks in St Ives and Falmouth where the summit of world leaders was staged(サミットで各国首脳が滞在したセントアイビスとファルマス地域限定で、コロナ感染が爆発的に増えている:英紙インディペンデント)
There have been localised outbreaks in St Ives and Falmouth where the summit of world leaders was staged(サミットで各国首脳が滞在したセントアイビスとファルマス地域限定で、コロナ感染が爆発的に増えている:英紙インディペンデント)
報道によると、サミット開催のために、首脳や政府団、メディアらが各国から訪れただけでなく、5500人の警官がイギリス全土から駆り出されて警備にあたるなど、現地では一時的な「人口増」が発生していたとのこと。
さらに、これらのスタッフはサミット開催の2週間ほど前から現地入りしていたことから、現時点での感染者増は「サミット準備組」によるものだと指摘されています。
Several restaurants have been forced to close in the Cornish resort surge in coronavirus cases thought to be linked to G7 summit(G7サミットと関係していると考えられるコロナ感染拡大で、コーンウォール地区のいくつかのレストランが閉鎖に追い込まれている:メディア)
今回は、高齢のエリザベス女王や米国のバイデン大統領らが出席したこともあり、相当厳しい感染対策をしていたはずです。それでも、サミット後に感染が急増するとは......。
新型コロナの恐ろしさを改めて痛感させられます。
ちなみに、現地でサミット報道に携わった産経新聞社の記者は、「あんなに厳しい感染対策をしていたのに感染が広がるとは......」「新型コロナ対策を徹底しても、感染への不安は消えないと実感した」と伝えていました。
転載ここまで・・・
英国はワクチン接種率も高く、開催にあたって徹底した感染症対策を
行っていたそうです。
それでもこのままではコーンウォルはロックダウン
せざる得ないかもしれません。
五輪はイベントとしての規模はサミットとは比較になりませんし、
元々東京は世界一人口過密な都市です。
五輪後どうなるか現状からは分かりません。
以下は漫画家の孫向文氏の寄稿から・・・
ワクチン集団接種は変異種発生の原因!? | オピニオンの「ビューポイント」 (vpoint.jp)
こんにちは、元中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。
昨年の5月に、フランスのウイルス研究の権威、リュック・モンタニエ博士(LucMontagnier)が、COVID-19から人工編集した痕跡を発見したことについて、コラムを書きました。
●集団接種した国ほど変異種が発生しているという事実
その後、欧米の左派メディアと日本の朝日新聞もリュック・モンタニエ博士の発言を「陰謀論だ」と決めつけ、中国共産党が主張する「自然ウイルス説」をアピールしていましたが、なんと今年の5月にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がアメリカの情報機関の有力情報で「武漢ウイルス研究所流出説」と報道した後に、左派メディアの世界はガラッと変わって、中国共産党が人工ウイルスを製造したという方向で調査し始め、昨年の左派の「ファクト・チェック」、「陰謀論だ」のようなコラムをこっそりと削除、こっそりと修正して再投稿した茶番劇が欧米で「上演」されています。
もちろん、リュック・モンタニエ博士の「人工ウイルス説」も認められるようになりました。
リュック・モンタニエ博士は、AIDSウイルスを発見した人です。2008年には、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。彼の警告は、世界中の人々が耳を傾けるべきでしょう。
今年の5月、リュック・モンタニエ博士は再び警鐘を鳴らしました。彼がインタビューを受けた際のやりとりの要約を以下に抜粋しました。
記者:「ワクチン集団接種と薬物の治療、どっちが有効ですか?」
博士:「ワクチンの集団接種は絶対に間違っています。最近、世界各国で変異株が現れだしたのは、ワクチン集団接種が原因の一つです。集団接種すると、大量の市民に抗体が生まれ、COVID-19のウイルスが生き残るため、二つの変化が生じました。つまり、①生命力の弱いSARS-CoV-2ウイルスは、抗体に殺されて死んでしまい、②生命力の強いSARS-CoV-2ウイルスは、生き残りのため、ワクチンへの耐性を高めるために必死に自身を変異させ、また別の宿主(別の人間)にうつす力を高めました。その結果、薬への耐性が強く、さらに感染力の強い変異株が、ワクチン集団接種を実施している国、地域に大量発生しました。薬に耐性の強い変異に対して、現存のワクチンの防御力がなくなり、死亡率が上がります。同時に感染力の強い変異株の感染が拡大していきます。
リュック・モンタニエ博士はデータを提示しました、今年の1月に世界保健機関(WHO)が世界各国に集団接種を呼びかけた後、それを実施したブラジル、イギリスで最初の変異ウイルスが誕生しました。
実は、日本政府が東京オリンピックのため自衛隊を動員して、大規模な集団接種を始めてほぼ1週間後の6月1日に神戸で「日本型変異株」が見つかりました。
■国内でこれまで確認されていない変異ウイルス 神戸で確認(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210601/k10013062871000.html
これでリュック・モンタニエ博士の理論の信憑性が証明されました。
中略
mRNAワクチンとは、新型コロナウイルスの表面の突起物(通称スパイクタンパク質)の模型のタンパク質を人工で作って、形が崩れないように安定剤で固め、それを人体の細胞に送り込んで、次にこのスパイクタンパク質を持つ新型コロナウイルスが体に侵入した際に、免疫細胞がすぐにウイルスを殺すという働き方をします。
例えれば、警察(免疫細胞)に犯人(コロナ)の顔写真を見せて、指名手配のプログラムを作成させて、次に体に侵入したら攻撃するという働き方をさせるワクチンです。そして、mRNAのmはメッセンジャーの意味で、免疫細胞という警察(免疫細胞)にメッセージ(犯人の写真)を送る「郵便配達員」のことです。
2種類のワクチンを比べたら、アストラゼネカのワクチンは最近、世界各国で血栓など、致死的事故が発生し、解決できない状況です。今の段階でmRNAワクチンのほうが、より安全なワクチンなのでしょうか?
リュック・モンタニエ博士は、mRNAワクチンの安全性を完全否定しました。まずは、mRNAワクチンの製法で誕生したワクチンが、実際に人間の体で使用されるのは初めてで、安全性が全く確保されてない状態です。パソコンで例えるなら、アンチウイルスソフトをインストールするようなものです。アンチウイルスソフトはよく、ウイルスと似た大事なファイルを誤って削除してしまうといったバグが生じます。つまり、新型コロナウイルスと遺伝子配列が似ている人間の臓器、組織をウイルスと誤認して、免疫細胞に攻撃の命令を繰り返し出すということが起こり得ます。そのため、人間の健康な臓器が突然、自身の免疫細胞に攻撃され、肉体に障害が起きます。しかも、細胞にプログラムが書き込まれると削除もできず、パソコン本体が破壊されるまで、アンチウイルスソフトが止まらないのと同じです。
また臓器が損傷したら、新しい細胞が生まれる際に、プログラムのバグが細胞の形成に誤ったメッセージを送り、そこで生まれるのは、一番恐ろしい「癌細胞」ということになります。このような未検証でバグだらけのプログラムが、mRNAワクチンだということです。
ちなみに、実はmRNAワクチンの開発は、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が参加協力しているため、例えれば、まさにビル、ゲイツ氏がアンチウイルスのソフトを開発する発想と同じです。パソコンに不具合が起きれば、ハードウェア自体が壊れるまで、つまり人間の場合なら死ぬまで働き続けるということです。
つまり、mRNAワクチンの不良反応、後遺症は今すぐ発生するものではなく、数年後に起きます。リュック・モンタニエ博士は「mRNAワクチン接種者が将来、どのような症状を起こすか、まったく予測できません」と総括しました。
転載ここまで・・・
ワクチン接種と不妊についての関連も上記に記載されています。
ワクチン接種推奨派の学者、医療従事者は実際にはmRNAは
早期に体内で分解され、遺伝子には関与しないと説明しています。
しかし、それはあくまで原理的にはの話であり、
どちらが真実かは数年後に判明するそうです。
以下またコロナ関連のお話です。
「コロナ陰謀論」を掲げる政党が勢力拡大。陰謀論が現実を侵食することの危険性(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
実は今、新型コロナウイルスにまつわる「デマ」や「陰謀論」を看板にして支持者を獲得しようとする政党が勢力を拡大しつつある。 東京や大阪といった都市圏では6月20日まで「緊急事態宣言」が延長され、まだまだ自粛が続けられることになってしまったが、いまだ休業補償が支払われないケースが相次ぎ、反発する店が出始めているほか、静かに倒産する店も出ている。人々は新型コロナウイルスによって日本経済が確実に悪化している様を肌で体感している状態にある。 しかし、こうした状況が続くと、「経済を元に戻すべきだ」という意見が力を持つようになり、PCR検査の拡充やワクチン接種などで感染を抑えて経済を戻そうとする人たちと、「コロナはただの風邪」とか「若い人たちは自粛をしなくてもいい」という話で、今まで通りの生活を求める人たちが現れる。
前者のように、「感染を抑えて経済を元に戻すべきだ」と論じる場合、経済を元通りにするためには、まずは感染を抑えなければならない。もし東京五輪を強行開催するようなことになれば、感染が爆発し、病床が埋まり、死者が激増するかもしれないので、経済を優先するとは言いながら、「東京五輪は中止すべきだ」という結論に至る。 しかし、後者のように「コロナはただの風邪」と解釈した場合、一定の割合で亡くなる方々や長期間の後遺症に苦しむ人たちのことは無視をして、東京五輪は予定通りに開幕でき、居酒屋で飲むことも、密になってパーティをすることもできることになるため、ありとあらゆる面倒臭い問題から解放される。だから、この話をとても魅力的に感じる人たちがいるのだ。
国民主権党」は武器をどんどん手に入れている
先日も、渋谷のハチ公前では「コロナはただの風邪」を謳う国民主権党が陣取り、相変わらず「クラスターフェス」を開催していた。通行人のほとんどは相手にしていないが、それでも一定の割合で感化されてしまう人はいるので、実は、着実にコアな支持者を広げ、高い集金力を持つようになっている。 今年3月に行われた千葉県知事選では、党首の平塚正幸氏が立候補することになり、600万円以上のお金が集まった。4月には党員である前橋由李氏が茂原市議選に立候補したが、マイナーな党員が立候補することになっても選挙資金は十分に集まる状態にある。さらに、自前の選挙カーを手に入れることにも成功し、今はその選挙カーを使って、東京都が走らせている外出自粛を呼びかけるアドトラックを追い回し、「自粛する必要なんかない」と喚き散らしている。
現在、国民主権党は着実に支持者を増やし、今までよりボランティアの数が多くなっていて、彼らはもちろん、マスクをしていない。最近は平塚正幸氏がかつて所属していた「NHKから国民を守る党」に倣い、「コールセンター」なるものを立ち上げ、全国の小学校に電話をかけては、「子供たちのマスクを外してください」と呼び掛ける活動まで始めている。最近は「有志の集まり」とは言えないぐらいに組織だって活動するようになっている。
中 略
例えば、ファイザー社の「mRNAワクチン」は、ディープブリーザーと呼ばれる超低温冷凍庫で保管されることになっているが、冷凍庫のコンセントを抜こうと呼びかけ、「#プラグを抜こう」というハッシュタグまで出来上がっている。 この呼びかけの悪質なところは、「プラグを抜くことが人々の命を守ることにつながる正義だ」と主張していることにある。陰謀論を盲信した人がそのまま信じ、正義感にかられ、実行に移すようなことが起こり得る。今はまだ実行に移すような人間はいなくても、選挙を使った広報活動により、支持者が増えてしまうと、本当にプラグを抜くような人間が出てきてもおかしくない。つまり、こうした政治団体を厳しく冷ややかな目で監視することが必要なのだ。
転載ここまで・・・
一部転載しました。
「国民主権党」は政党ではなく実際には「政治団体」ですが、
N国繋がりというのは一応事実です。
当方反ワクチンのアカウントを幾つかオチしていますが、
「#プラグを抜こう」なるハッシュは見掛けた事が有りません。
もし事実なら袋叩きでは済まないでしょうが、上記記事のこの点は
腑に落ちません。
高橋先生や宮沢先生と関連付けるのもどうかと思います。
以下先生方のツイートから・・・
弁護士 渥美 陽子
@atsumilaw
·
1時間
パーフェクト松永!笑
『アタック25』パーフェクト優勝弁護士の「意外な経歴」 | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)
弁護士 渥美 陽子
@atsumilaw
発信者情報開示請求するまでもなく、過去ツイから特定できてしまった。
いま海外にいるから強気な発言ができるんですかね。さて、今後の対応を検討することにします。
午後3:53 · 2021年6月12日·Twitter Web App
弁護士 渥美 陽子
@atsumilaw
なんでこんなに怒っているかというと、私はうちの事務所のイソ弁達を信頼しているからです。
私について来てくれたことに感謝もしています。知らない同業者に彼らのことを
「どこぞの馬の骨ともわからん有象無象」などと決めつけられるのは、
自分のことを言われるより腹が立ちます。
午後5:38 · 2021年6月12日·Twitter for Android
弁護士 渥美 陽子
@atsumilaw
ご本人から謝罪いただいたので、こちらの件はこれで終わりにします。
https://twitter.com/mameshivaa/status/1403640579301416965
転載ここまで・・・
所属事務所の松永先生が、「アタック25」に出演し、
パーフェクト優勝を果たしたとの報道が有りました。
それにしても最近は弁護士が同業者を提訴する事を
躊躇わなくなりつつある様です。
終わりに、余命ミラーサイトより、今日の官邸メール
※実際着信となっているか否かは不明です。
官邸メール: 東京五輪に相応しくないスタッフの衣装の即刻廃止を求めます (quasi-stellar.appspot.com)
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトは有りません
🐵只今監視中です🐒