何処からともなく 雨漏りがするようだ
先週も何か濡れていた感じがしたので
週末天気予報1日雨降水確率70%以上
の土曜に確認作業
左側からたらり~~
ここは棚の上なので裏天板を外す必要があります
次回寒くなって雨の時にもう一度確認します。
何処から染みて来るのか確認必要な場所です。
前回雨漏りがあった右舷窓
前回アクリル窓固定ビスを絞め直したので雨漏りは止ったようです。
バウハッチ
左舷からたら~~り 下のマットが濡れています。
次回上架の時にでも修理検討必要ですね。
暖かだったのですがカセットガスストーブを持ち込んで
燃焼テストを実施、燃えます。あたり前でした。
お昼は台所にあったおうどん、常温でも長持ちと
最近は便利です 刻み葱も
出来上がりました
先週も何か濡れていた感じがしたので
週末天気予報1日雨降水確率70%以上
の土曜に確認作業
左側からたらり~~
ここは棚の上なので裏天板を外す必要があります
次回寒くなって雨の時にもう一度確認します。
何処から染みて来るのか確認必要な場所です。
前回雨漏りがあった右舷窓
前回アクリル窓固定ビスを絞め直したので雨漏りは止ったようです。
バウハッチ
左舷からたら~~り 下のマットが濡れています。
次回上架の時にでも修理検討必要ですね。
暖かだったのですがカセットガスストーブを持ち込んで
燃焼テストを実施、燃えます。あたり前でした。
お昼は台所にあったおうどん、常温でも長持ちと
最近は便利です 刻み葱も
出来上がりました
オリオンも同様で修理を繰り返すのにウンザリです
床がカーペットなので、大雨の後は床が湿っぽいです(泣)
デッキのカバーを作ろうかな・・・
伝わるので、その真上ではない…とか。
ネギ、フリーズドライのモノでしょうか?。
中には雨漏りと縁の無い船もおられるらしいですが 通常はベッタリ仲良し?です。
一つ一つシリコンで埋めていく以外にはないんでしょうねェ。
年数が経過した当方の船ではいたしかた
ないのでしょうね。
<デッキのカバーを作ろうかな・・・>
一部棚の所が何処からか特定が
難しいかも知れませんので
一時軽トラックの荷台用 カバー
で覆ってみようかとも考えていますが
悩ましいです。
伝わるので、その真上ではない…とか。>
右はアクリルの窓のネジ(コーキングで再度増締)
バウはハッチの淵 ゴム交換ですが
はたして・・出来るか?
<ネギ、フリーズドライのモノでしょうか?>
はい、刻み葱です。
インスタントのラーメンや味噌汁に良く
入っているねぎの乾燥の物です。
夏に38のOさんからソーメンをご馳走に
なった時Oさんが同じような物(その時は1袋単位)をささっと汁に入れてだして!!目が点に
おお便利~原材料はベトナム表記でしたが。
乾燥野菜って・・沢山あるんですね。
大きい船や3年程度のでも窓やハッチから
波で漏れはあると聞いてます。
元元はスルーマストで雨で何時も5cm
溜まっていたこの船ですから、今更
なんですが、せっかく大改造したので
やはり・一つ一つシリコンで封印する
作業に挑戦します。寒い時期凍結しますと
氷で更に広がるのが心配なんです。
応急にはデッキにシート(ブルーシート)
でも張ろうかとも思ってます。
次回また 雨確立70%以上の時
行く予定です。
進水から20年経ちましたが、造船所で艇を造る時から立ち会って、
窓まわりのコーキングをチェックしました(笑)。
コーキング自体は接着剤ではないので、下地処理、プライマー塗りから
見ていました。
艇は浮いているだけでも波でねじれますからね。
オンデッキマスト、セイルドライブと相まって、室内は全くドライです。
一番、心配なのはサイドステイの付け根、デッキを貫通しているチェーンプレート
の防水処理です。
窓まわりのコーキングをチェックしました(笑)。>
そうでしたか、最初から確認されていたんですね
それなら安心ですね。
<オンデッキマスト、セイルドライブと相まって、室内は全くドライです。>
当方も今回改造で オンデッキに変更しシャフトもPSSしてます。基本下からと上からの浸水は
なくしました。
<一番、心配なのはサイドステイの付け根、デッキを貫通しているチェーンプレート
の防水処理です。>
そこも今回新たプレートを作り直したので大丈夫と思っております。疑わしきはサイドステーの付け根かと思っております。以前を流用しましたのでビスコーキング確認要部分と判断しています。
某原発事故時に温泉元着色水流して確認した作業を
次回は晴天の日に部分部分に流して確認しようかと
考えております。