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本を買いました3

2011年08月04日 12時03分43秒 | 学習・研究支援
山田 咲道
『誰にも聞けなかった会計のきほん 』

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「ビジネス上の数字感覚が決定的に欠落している」営業マンのマナブさんと公認会計士の山田さんの掛け合いにより、会計の基本の基本を解説した1冊。同シリーズ『誰にも聞けなかったニュースの経済』に比べ登場人物のキャラクターが強烈で、笑いながら会計の基本をマスターできてしまう。
これを読んでも財務諸表が読めるようにはならないが、それぞれの数字が持っている意味は理解できる。通読すれば、損益計算書の考え方や貸借対照表の意味、キャッシュフロー計算書をもとにした資金繰り、新制度会計などの概略が理解できるだろう。
これから会計を学ぼうとする人はもちろん、会計を学ぶのは嫌だけど、数字感覚は身につけたい「マナブさん」タイプの人にはうってつけの1冊である。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、会計のきほんを説明するにあたって、思い切ってシンプルな解説にし、初心者でもすぐにポイントがとらえられるようにしている。
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登録情報
単行本: 179ページ
出版社: 日本経済新聞社 (2002/04)
ISBN-10: 4532149711
ISBN-13: 978-4532149710
発売日: 2002/04

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