授業で「こんなこと・あんなこと」をやりました。また授業に関連する資料としてニュース等の転載をしています。

現在、「授業日誌」は、更新していません。
他のサイトは不定期ながら更新しています。
ご覧ください。

本を買いました1

2011年08月04日 11時57分22秒 | 学習・研究支援
吉田 望
『会社は誰のものか 』
(新潮新書)


出版社 / 著者からの内容紹介
ライブドア対フジテレビ、そして西武王国の崩壊――。
日本企業が直面する数々の事態は、かくも普遍的な問いを我々に投げかける。
いったい会社は誰のものなのか、と。
まずは筆者が揺籃期からかかわってきたネット企業を通じて、
ポスト産業資本主義の時代の会社、株主、経営者の生態を分析。
株式会社のモラル・ハザードとガバナンスの歴史を振り返りながら、
専門のブランド論をまじえて「新しい資本主義」の展望を語る。

登録情報
新書: 191ページ
出版社: 新潮社 (2005/6/16)
ISBN-10: 4106101211
ISBN-13: 978-4106101212
発売日: 2005/6/16
商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm

BookOff E別店にて105円で3日(水)に購入