「幻の蕎麦屋」に再会!
4年ほど前に、開店間近の情緒ある「蕎麦屋」を見つけたが、
その後いくら探しても分からなかったから、この日は真剣に探してみた!
※2018.9.22のウォーキング
★★「蕎麦茶房 SARAI (澵井(サライ))」の店舗情報はこちら!
※こんな佇まいで情緒がある。
庭や景観は「和風」、店内は「洋風」で、これもうまくマッチしていました。
※店内の様子。店舗は2階。
※庭の様子。
◎「蕎麦茶房 SARAI (澵井(サライ))」のデータ
◆住所 さいたま市緑区3-1-6
◆電話 048-764-9663
【注】予約可
◆交通手段
JR浦和駅発 国際興業バス停「北原山」、国際興業バス停「浦和パークハイツ」より徒歩5分
【注】浦和駅から1,939m
◆ジャンル そば、天ぷら、日本酒バー
◆営業時間
[日~火]11:30~14:30(L.O)14:00
[木~土]11:30~14:30(L.O)14:00
【夜】[金、土、日]17:30~21:00(L.O)20:30
当分の間、日曜営業
◆定休日 水曜日
◆予算 (昼平均)¥1,000~¥1,999
※せいろ=650円、野菜天せいろ=1300、天せいろ=1500円
★2018.10.14(日)、再度「蕎麦茶房 SARAI (澵井(サライ))」へ!
◆「野菜天せいろ」を注文した。
「蕎麦」は、極細麺で、茹で方も絶妙!
腰と香りがあり、とても旨かった。
「そばつゆ」がやや濃いめである。そのため店員から、「蕎麦の上に山葵を直接乗せ、つゆはほんの少し付けて召し上がって下さい。」
とアドバイスがあった!
◆雑誌「サライ」の9月号に「紹介記事」が掲載されている。
◆テーブル席は、部屋のカラーがオレンジ色に統一されている・
★★「蕎麦茶房 SARAI (澵井(サライ))」の「アルバム」はこちら!