9月に「前立腺癌」の手術をして、左脚付根のリンパ節を切除したために、担当医から「体の抵抗力が低下しているので風邪を引いたり、手足などに傷をつけないように!」と注意されていましたが、12/23の夜あたりから風邪気味で、一昨日25日は28.7度まで熱がありました。
急に弱気になり、この年末年始を元気になって乗り切りたいと思っています!
思うに、これまで順調でした。
いや、順調すぎるくらいの急速な回復振りでした。
しかし、それは、本質とは違う本人の思い込みだけなのかも知れません。
脚のむくみが引いてきた、リハビリ散歩で1時間くらい歩けるようになったということと、癌の消滅とはなんら関係がないのかも知れません?
来年1/6の重要な血液検査でPSA値が正常値(前立腺の前摘出後は0~0.2)でない場合は、「前立腺癌の再燃」という新たな不安材料が出てきます。
そもそも、手術後にすぐ血液検査をしても私のように直前にPSA値が93.7もあった患者は一挙にPSA値は下がらず3~4か月はかかるだろうとのことです。
1/6は手術後約3ヶ月半になります。
でも、風邪が治って1/6を迎えないことには、仮に結果がはかばかしくないときに立ち向かう元気の源のエネルギーの規模がまるでちがうよえに思います!
先ずは、今日、明日、少し熱が下がってきたとて、いい気にならずにおとなしく休んでいることが大切ですね!
急に弱気になり、この年末年始を元気になって乗り切りたいと思っています!
思うに、これまで順調でした。
いや、順調すぎるくらいの急速な回復振りでした。
しかし、それは、本質とは違う本人の思い込みだけなのかも知れません。
脚のむくみが引いてきた、リハビリ散歩で1時間くらい歩けるようになったということと、癌の消滅とはなんら関係がないのかも知れません?
来年1/6の重要な血液検査でPSA値が正常値(前立腺の前摘出後は0~0.2)でない場合は、「前立腺癌の再燃」という新たな不安材料が出てきます。
そもそも、手術後にすぐ血液検査をしても私のように直前にPSA値が93.7もあった患者は一挙にPSA値は下がらず3~4か月はかかるだろうとのことです。
1/6は手術後約3ヶ月半になります。
でも、風邪が治って1/6を迎えないことには、仮に結果がはかばかしくないときに立ち向かう元気の源のエネルギーの規模がまるでちがうよえに思います!
先ずは、今日、明日、少し熱が下がってきたとて、いい気にならずにおとなしく休んでいることが大切ですね!