おいしい鰻料理

今晩、東京駅近くの『蒲丸』(新東京ビル 地下１階 電話03 3211 31582)で食べた【ひつまぶし】です。
最初は鰻丼を普通の食べ方で、シソの葉の薬味で食べます。
次に、丼の三分の一くらい食べたら、わさびとネギ、ゴマの薬味を入れて掻き回して食べます。
最後に、丼が残り三分の一になったらお茶をかけ、お茶漬けでいただきます！
超美味！
890円也！


【参考】
鰻（うなぎ）の食べ方に「ひつまぶし」というのがあります。（ヒマつぶしではありません） 漢字では「櫃まぶし」と書きます。ひつまぶしとは、うなぎの蒲焼を1センチ幅ほどの短冊に刻んで、おひつの中に入れたご飯の上にまぶした名古屋の名物料理です。

【以上は、「株式会社山形丸魚」のホームページからの引用です。↓】
http://www.maruuo.co.jp/hitsumabushi.htm

今から入ります！

入浴剤のＣＭ
『旅の宿』(カネボウ)
【今から入ります！】

清河寺温泉を再訪しました。

今日、清河寺温泉を再訪しました。

午後２時頃、超満員でした。
第二駐車場も完成。そちらもほぼ満車の盛況！
第三駐車場もほぼ出来上がり、こちらも半分く
らいは入っていました。
第四駐車場も作りつつあります。
大盛況でしたよ！

寝転び湯、寝湯が大人気、合わせて定員９人中
９人が利用中でした！
私は、寝転び湯の順番待ちで、イグサ風寝転び
椅子で日光浴して待ちました。

そして、待つこと２０分、ついに『寝転び湯』
に入りました。
気持ちがよかったです！
皆さん、長々と浸かっている訳です！
とっても気持ちいいので、寝込んでいるような
のです。

竹林を仰ぎながらの『寝転び湯』、背中とお尻、
そして足は気持ちよい温かさ、頭と身体はそよ
風が爽やかに撫でていきます。

雪割草

新潟の長岡市にある『国営越後丘陵公園』で『雪割草まつり』がありました。
2006.3.18～21
会場には素晴らしい花の宝石とも言える逸品が展示されていました。
雪割草の珍品は、一鉢２００万円もするものがあるそうです！

やどや三平のキノコ汁

◆写真は、「やどや三平」のキノコ汁
　冬は鍋に限ります！

やどや三平

秋田県小安峡温泉「やどや三平」に行ってきた。
１日２組のみの予約を受けている、小さな小さな旅館である。
部屋は３室あるのだが、予約は２組１０名程度までというこだわりの宿である。
温泉は９８度の源泉を引いてきて、加水している。
露天風呂はないが、大窓の大きな浴室が1つ。
なにしろ２組のみだから、常に貸切り！
料理は、地の山菜が中心のシンプルで上品な品々が暖かいものは温かいうちに、
冷たいものは冷たい状態で、出来たものから出される。
冬なのに、秋に採れたキノコ汁をたらふく頂いた。
キノコは缶詰、塩漬けと種類によって各々的と対前日比保存方法で保存されて
いるから、まるで採れたてのキノコという食感であった。

◆「やどや三平」の公式ホームページ
　http://www2.ocn.ne.jp/~sanpei11/