晴れです。25℃なのですが、けっこう暑く感じます。湿度は90%を越え、それ
以上は指針は正確ではないようです。100%と言う文字は書いてありません。
虫に食べられた芙蓉の葉
気温だけではなく、湿度のせいもかなりあるのでしょうか。少し動くと汗が出ます。
まだ夏の始まりなので、それほどは嫌だなとは思いませんが、夏も半ばを過ぎる頃に
なると、「もう夏はいやだ」と言う気持になります。年々体力が劣化して行きますので
夏が辛くなります。
冬は重ね着など方法が何とかありますが、夏は着るとかなり涼しくなるという服は
無いのでしょうかね。「冷やすのは体に悪い」と聞きますので、健康を害する人も
出てくるとマズイからなのでしょうか。
害虫がつかないのは楽ですね
久しぶりに理髪店に行きました。前回は何時行ったか覚えていないくらい前です。
この頃は、記憶力が衰えて来ているのでしょうか。以前は、そういうことは、たぶん
よく覚えていたと思います。昔も今も変わらないのは「今日は何月何日か」と言う
ことでしょうか。今もはっきりと分かる、というのではなく、若い頃も今も今日は
何月何日かは殆ど分からないですね。これは私の大きな欠点です。新聞はそれなりに
しっかり読んでいるのですけどね。日付より記事の方に関心が行ってしまうせいかも
知れません。
今日もしっかり咲いています
私の欠点など話しをしたって仕方が無い。それより、取った草に種がついている
場合にはどうするのが一番よいのかです。一番は燃やしてしまうことでしょうが、
焚き火はマズイそうです。それなので、肥料袋の古いものの中に入れておくのですが
だんだん溜まります。燃えるゴミの袋に入れて出してしまうのが一番楽かな?と
思って、それをやっています。ただ、かなりの量の土を根に抱えているものも多い
ので、それは落としてから袋にいれます。昔は簡単に燃やしてしまったのですけどね。
田舎の家なので近所は遠いし、畑の中なら火も燃え移ると言うことは無いのですが。
それが出来れば、取った草の種は灰にしてしまうことが出来るのですが。
ハクビシンに要注意
キュウリをカラスにやられました。食べるなら、きちんと一本全部を食べれば良い
のに。食い散らかすという言い方がありますが、本当に行儀が悪いです。ナスも
被害にあうことがあります。が、いまどき、一番の被害はスイカでしょうか。
甘いですからね。美味しいんでしょうね。相手は羽根があるので、さっと飛んで
行って、電線にとまり「アホ-。アホ-」とバカにしますからね。神通力で
「エイッ」とやると、気絶して電線から落ちてくる。なんて技術があると良いの
ですが。
曇りで気温は25℃です。午前中は、草むしりやらその他雑用をしました。
雑用と言っても主に草むしりです。それから、屋敷のあちこちに小石が散らばって
いるので、この頃は時間があるときには、すこしずつ集めています。刈り払い機の
刃に、やたらぶつかったり、鎌を使っているときもカチッと当たります。
集めた小石は古バケツに入れておいて、必要な時に使うことにしていますが、その
必要な時がいつ来るのかは分かりませんね。
アサガオの種が混じっていたのか、発芽してツルまで出てきました
ときどき水やりをしています。底に穴が開いているので、かけ過ぎても大丈夫。
ずいぶん前になりますが、細い道の舗装道路のへりが欠けて、その部分がタイヤの
重みで土が排除され、ドスンとタイヤが落ちるので、そのせいでまた深くなるという
所があって、そこにバケツの砂利を持って行って、埋めてやったこともありました。
舗装の補修までの利用ということですが、不要品を役立てたということです。
外の仕事は、今は草むしりとか草刈りです。昨日はナスが生りだしたので、枝が実の
重みで撓(たわ)んだり、枝分かれしたところから裂けてしまったりするので、篠の
棒を土に刺し、その棒に枝をゆわえたりします。
今日はダンゴムシが庭をよく這い回っているなと思っていたら降り出しました。
この頃は、元の同僚や小中学生の頃の友だちからメールが良く来ます。それぞれ
元気なようで、楽しく通信をしていますが、昔なら手紙とはハガキ。これは絶対に
書かないですね~。せいぜい年賀状でしょうか。
ところが今はしょっちゅう連絡が取れますから、生活のことが書いてあったり、
内容もまちまちで面白いですね。「みんなどうしているかな~~??」と言う
孤立感が和らぎます。なかなか良いものですね。ですが、ちょっぴり忙しい時も
ありますね。
晴れました。26℃です。風が涼しいので助かります。
家の裏手の草刈りをしたり、ビニールハウスの中の草むしりをしたりしました。
座椅子に座ると眠くなって、自然に昼寝になります。背もたれの上部のところに
ぼんのくぼ(私の地域ではどんのくぼと言う人もいます)を載せればそこは枕の
代わりになります。
ハッと気が付いたら、ハウスの中の草がこの通りです。中央部に近いところには
生えていません。生えるところは、ハウスの屋根の裾を持ち上げて置くところです。
そこから雨水が入ってきますから、適度な水分が長持ちしているわけです。
裾を持ち上げておかないと、ハウスの中に外から風が入って来ないので、とても
温度が高くなってしまいます。雨だからと言って、いちいち閉めるのも面倒なので
開けたままにしてあるものですから、雑草は大喜びです。
内部は、トマトとブドウです。赤い色をしたものは、ハクビシン除けなのですが、中に
ハクビシンが嫌いな匂いのするものが入っているのでしょう。効果は大いにあります。
でないと、ハクビシンはブドウを全部食べてしまいますから。
とにかく這いまわる姿勢で、除去しました。風が涼しいので今日を外したら、明日は
日中は、暑くなりすぎて出来ないかも知れません。開けてあるとは言え、何せ温室
ですからね。
庭を歩いているのは、アリが一番多く、次はこれかな? 正式な名前はわかりません。
裏の保育園の子供たちは、このダンゴムシが大好きです。
何も悪いことはしない虫ですね。手で触ると小っちゃなボール状になります。愛嬌が
あってなかなかの虫です。
ちこちで、豪雨があって大変なようです。水害は恐ろしいですね。それに水が攻せめて
来るだけではなく、水分を含んだ土砂が崩れて家が下敷きになってしまうことがあり
ます。どっちにしても恐ろしいことです。被害に遭われた方々、お気の毒です。
この治水関係は、かなり努力されているのでしょうが、なかなかゼロに近い状態に
なりませんね。地権やら予算やら、複雑な問題がからみますからね。文明が発達
しても改良できないものです。
晴れです。風は殆どありません。気温は28℃で湿度が96を指しています。
午前中は畑の草むしりをしました。あちこち土の上を這い回りました。すべて
除去したいのですが、それは無理。手作業では、畑がひろすぎますからね。
それに、通路の草は種をぞっくり持って、豊作です。そんなものは常に凶作で良い
のに・・・。世の中、そんなに都合良く回っているわけではなく、むしろ都合の
悪い方に向かっているんじゃぁないかと思うことすらあります。
まあ、の~~~~~んびり行こうではありませんか
先ほど、村の鎮守様の役員が来て、今年は我が班が御神輿の当番なのでと、説明を
して行きました。係の人たちはたいへんです。が、私が若かったころと比べると、
かなり小規模になって行ったような気がします。あまりしきたりとか、「昔から
こうだったんだ」などと言うと、気持が離れてしまうようです。難しいこと無しで
みんなで楽しく汗を流す、という方針が一番でしょうね。
夕方になると、ツツ-っと高い所から下りてきてネットを張るクモです。名前は
ドロボーグモ。私の地域内だけの名前なのかもしれません。
暗くなると活躍するから、そういう名前が付けられたのでしょうかね。
生き物をみていると楽しいです。このクモは高い所で、ツンとすましていますが、
地面を見ると、いつ果てるか分からないくらいの長いながいアリの行列が今日も
続いています。何の為に行列をするんでしょうかね。引っ越しなのでしょうか。
引っ越しなら、それをやらないとならない状態に陥っているのか。言葉が通じない
のでわかりません。ネットで調べると分かるかも??
http://ant.miyakyo-u.ac.jp/BJ/Kingdom/3233/3233j.html
こんなサイトを見つけました。
この夏も何とか剪定をしました。長いので面倒です。特に右側は先に行って右に
折れて、また10mぐらい延びています。剪定は電動式バリカンでやれますが、
その後始末、つまり掃き掃除をしなければなりません。これらのツツジは、私が
まだ若い頃、すべて挿し芽で増やしました。
南側が、高い木や竹が生えていて、目障りに感じないでもないですが、これが
あるので、台風の時など強風がかなり緩和されます。大変助かっています。
あちこちで大雨に見舞われたようで、洪水や土砂崩れで大変なようです。線状降水帯
により集中豪雨になるようです。「線状降水帯」とは新しい気象用語なのでしょうか。
しばらく前までは聞かなかった言葉ですが。そういう言葉はあったけど使われなかった
のか、それとも気象の変化により、そういうものが現れるようになったせいなのか。
ウィキペディアで調べたところ、
「日本でこの用語が頻繁に用いられるようになったのは、平成26年8月豪雨に
よる広島市の土砂災害以降とみられる」
とありました。なるぼど・・・。
発音からして、戦場で雨が降っている地域のことかなと、初めて聞いたときは、そう
思った時もありました。
できるだけ、そういう現象は現れて欲しくありませんね。
晴れです。気温は16℃です。風が爽やかで、今はもうお日さまもかなり明るく
なっているので、とても良い日でもったいないような感じです。よく言われますが、
何がもったいないのでしょうかね。私の場合は、このまま景色をよく見ないでいては
とか、風をしみじみ肌でかんじなくてはとか、この気持の良い中で、何か楽しい
ことをしなくてはとかでしょうか。体の調子が悪くなければ、ただ居るだけで立派に
価値あることなのですけどね。
横着して部屋の中から・・・
町内会、と言っても町内は大きすぎるので、中をいくつかの班に分けています。それ
なので、言わば町内というより班内と言った方がぴったりするのですが、班内にある
集会所・これを私たちは公民館と言っていますが、そこの敷地内の草刈り作業があり
ました。単に草刈りだけではなく、隣接地から竹が張り出してきたら切り倒したり、
庭木が大きくなりすぎれば枝を切り落としとか言う作業も伴いますが。
この頃はコロナの流行以来、町内会は開かれません。今日は久しぶりに班内の人たちの
顔を見ました。何となくホッとした気分になりました。
ブログ更新のために、この部屋に来たところ、すぐに察してやってきました。この
ようにお終いにするまで風景を眺めたり眠ったりしています。向こう側のピアノの
上に寝ている時もあります。私は猫が好きでよく声をかけているせいか、慕って
来て静かに寝ていることが多いです。
小学校一年生の冬に、この地に引っ越しをしてきました。柿は渋柿ですが父が早速
家の南東の方に植えたのですが、かなり大きくなってから枯れてしまいました。
実に残念に思っていたのですが、地中から新しいのが生えてきて実がなるように
なりました。たぶん、根っこから発芽したのだと思います。それも、実がなるように
なって嬉しいです。父も喜んでいるかと思っています。
桜、これもやはり私が子供の頃に、父が買って来て二本植えたのですが、一本が残り
大木になったのですが、テングス病にやられて、これも残念なことに枯れてしまい
ました。が、しばらくしてから根っこから発芽して木らしくなってきました。そ
ろそろ花も咲くかと思っています。嬉しいですね。
今日も静かに自然を眺めたり、スズメがさえずっているのを見上げたり、外に出る
たびに、雑草を何本か引き抜いてみたりと、ごく普通の日を送っています。スズメは
小さい体なので臆病で、すぐに逃げますが、この頃は慣れて来たのか、逃げずに電線に
とまったりして居ます。もっと親しくしたいのですけどね。