10月27日の天気予報は午後から上がるものの大雨、ところにより雷雨。で~!
・・というところ、夜の雨も朝には上がり好天。
肉を焼きます。
目玉は鶏の丸焼き。
少しグロいです。
ただ、まるも四角い肉も元は同じ一つの命です。
・・気持ち悪い、かわいそうということだと一切食さないか、感謝しながら食べつくすかどちらかなんでしょう。
生きるというのは罪深いですね・・ いただきます!
よい一日でした。
10月27日の天気予報は午後から上がるものの大雨、ところにより雷雨。で~!
・・というところ、夜の雨も朝には上がり好天。
肉を焼きます。
目玉は鶏の丸焼き。
少しグロいです。
ただ、まるも四角い肉も元は同じ一つの命です。
・・気持ち悪い、かわいそうということだと一切食さないか、感謝しながら食べつくすかどちらかなんでしょう。
生きるというのは罪深いですね・・ いただきます!
よい一日でした。
山上の古刹、清水寺を訪ねます。
紅葉には全然早いです。期待はできるかな・・
桜が咲いています。二回咲きの品種でしょうか? でなければ台風による狂い咲き?
境内は城郭を思わせるしっかりとした石組みがあります。
薬師堂 創建は池の禅尼(平清盛義母)
ここの十二神将はとてもわかりやすい。
桜は紅葉せずに吹きちぎられたものが多い。
この樹間に明石海峡大橋の橋脚が覗く。
花の寺。数は少ないがりんどうが美しい。
10/14 夕刻 千里川土手に差し掛かります。
”えっ?” まだ新しいコインパーキングがあるんですけど満車です。すごすごと帰ります。
そしてその翌日、今日は必ず・・・
は~ 停めるには停めましたが結構きついです。人気あるんですね~
即、ペラが降りてきました。
夜の帳が降り始めます。
カメラでは、きれいに撮れました。ただ、肉眼ではもう結構きついです。
いろんなペイントしてるんですね。
ここにはしょっちゅう来るんですけど、やはり夜は特別な雰囲気がありますね。
季節が進んで空気が締まってくるとさらにでしょうね・・・
熊本へ出向いてきました。
あいにくの雨の出発かな?
やはり雨からの回復はありません。
昆陽池の”日本”を見ます。結構いい加減ですね。
この後は真綿の中を進んでいきます。
じゅうたんの上、湿度が高いです。 他の機の航跡がくっきり!
うっすら阿蘇の噴煙です。
熊本駅上空。
熊本城を通過。
ゴルフ場に差し掛かり・・
ランディング!
目的を終え、翌日帰途です。自然の猛威はそのままですね。
瓦が葺かれ、シャチも上がりました。
大変な試練です。 ・・・しかし、これが郷土愛の醸成に役立つかも・・
またまたその翌日、めだかを買い求めに出ます。
急な所用ができてしまい、出るのが遅れました。
だめもとで・・・やはり、間に合いませんでした。特に今回は早く売れたとか・・
お昼だけにします。
親子重と焼き鳥丼、どちらもおいしいです。日本で二番目においしいとか・・
”こけこっこはどこにいるんですか?”
”こけこっこは篠山です”
・・そうなのか・・・
おや~ 帰路、唐突にコスモスが目に飛び込んできます。
美しいです。このひととき、静かな山村が華やかです。
その隣の田んぼ。極早稲ですね。ひこばえが出穂し熟れています。
この米は大粒で食味がよいすし米好適の上質米になるそうですね。
秋が深まります。
柏原というのはムズイ。
大阪に同じ字でかしはら市という所がある。山を越えると橿原神宮、これは難しい字だけど違う字だからいいか・・・
今日行った柏原は、”かいばら” と読む。かつては織田信長の弟?かの領地だ。
行列を撮ろうと望遠を付けてきた。この広さは収まらない・・失敗というか突っ込み過ぎ・・ これはスマホ。
解像度の関係であえて起こさなかった。
・・というのは、この三重塔を見ていると不意におばあちゃんに話しかけられた。
要は ”好きか” ということか・・
おっしゃったことは大体次のことかな。
この”ぎぼし”(相輪(そうりん)のことでしょうね。それにしても極めてなじみのない言葉でしょうね。パソコンの辞書に出ません。)は、
もともと鉄でした。修繕が大変なんで平成5年に赤(あかがね=銅)に変えました。赤は100年はもちます。
鎖(寶鎖)は、小さくしか見えませんが、一個の輪だけでもずっしり重いしろものです。
ぴんとは張っていません。あそびがあってそれで支えています。
私の父が施工しました。もう故人です。
私も親の子で恐れるのでもなくあの上まで登りました。ほんの狭い足場なんですよ。
あの珠の部分も五右衛門風呂くらいあります。
もうあの鎖を張れる職人はいませんね・・ 登りますし、ただ張るだけじゃないですからね・・
こちらからも聞いてみます。
” 屋根も檜皮で葺いてますね。それも地元の職人さんですか? ”
そちらは山南の人です。人間国宝になりました。故人です。
建築板金職人、檜皮職人など古建築を維持する職人は厳しいんですね。想像に易いですが・・
これも台風でしょうね・・ しっかりあかですが、新しいですね。
檜皮にも損傷が見えます。
鳥居も檜皮で葺いています。
柏原の名所、木の根橋です。木の根が川をまたいだのか・・木の根の下を川が穿ったのか・・?
ごく小さい甌穴(ポットホール)があります。成長過程ですが、母体が小さいので大きくは育たないですね。
どういう状況なんでしょう? あちこちにあるようです。
まず、お昼です。久々おいしいそばを食べました。・・電車だったらな~・・・
これは現実に近いんでしょうね。
しっかり予備わらじを持ちます。
それとまるで踊るように歩を進めますが、ずっとそんな風にはできません。要は人目があるときのみそうするということのようです。
”下に~ 下に・・” これもそうそうはできない行動。”下に~” は特殊な掛け声で一定の地位以外使えないとか・・
白壁の残る美しい町並みです。
しかし、美しくないこと。
上二枚は弱者の怒りの二枚です。ポイントを求めて場所取りして待ってるのに後から来た人が次々前方を占拠します。
おばはんがやってきては日傘を差します。
なんの規制も配慮もありません。
小さな祭なんです。撮影ポイントも限られるのにね・・ ”やったもん勝ちスタイル”
帰ります。
176号沿いにお寺がありました。寄って行きましょう。来月には秘仏十一面観音が開帳されるようです。
この途中女の子3人が水着で川遊びを始めるところでした。
もう10月です。なのに全然おかしくないんですよね・・あち~!