な〜に12号、逆走するし、あっちこっち痛めつけるし・・・乱暴者!
しかし、台風が去るとやはり暑いんですよね〜
・・もう戻って来んなよ!
暑いときには熱いもん食う
ここの豚スープ、濃さハンパね〜
はふはふずるずる・・う〜
な〜に12号、逆走するし、あっちこっち痛めつけるし・・・乱暴者!
しかし、台風が去るとやはり暑いんですよね〜
・・もう戻って来んなよ!
暑いときには熱いもん食う
ここの豚スープ、濃さハンパね〜
はふはふずるずる・・う〜
あぢ〜(☓_☓;)
そんなこと言ったってすずしくなるわけじゃないし黙ってろ・・うざい!
正解だね。
だけどあち〜! 今日は台風前? ねっとりまとわりつく熱さがある。
特にこれまで台風は鹿児島発東京・仙台方面行といった”上り便” しか観測されていなかったのに、東京・静岡発博多方面
という”下り便” になる。 とにかく気象庁泣かせ・・
10年、20年くらい前から、”温暖化が進めば、猛暑、厳寒、豪雨、豪雪、竜巻など極端気候になる”
なんて言われてた。”当たってる” としか言えない雰囲気かな・・
対策として世界的に温暖化ガス出すなとなってるんだけど、大手排出国が参加していない。
だから温暖化ガスの出ない原発最高! てことで正解なんだろうけど、”だから時々ドカンしても辛抱しろ!” には付き合えない。
一方、”人為的な排出なんか考慮に値しない、火山ド〜ンで人の努力なんて一発で吹っ飛ぶ!” というのもある。
どうなんだろうね? 努力しないわけにはいかないと思うけど・・・
温暖化ガス・・いろいろあるみたいだけど密接なのは二酸化炭素、物を燃やせば普通に出る。
草木燃やしたって石油石炭燃やしたっておんなじ”火”だよね。
理屈としては草木は、長くてもせいぜい何十年、つまり地球時間でまさに今の二酸化炭素を蓄積してきたもの、出しても総量は変わらない。
石油石炭というのは地球時間で見ても大昔に固結保管されてきた二酸化炭素を現在に解き放つもので性格が違うということ。増えてしまう。
日本の電気は主に石油石炭由来、だから午前中はクーラー我慢しよ〜っと! ・・と、ちょっとだけかっこつけて・・本当は
クーラー休め、壊れたら買うのはすぐできても、取り付けは相当先になるだろうからね・・壊れるなよ!
暑いんで今年も数日前うなぎ食べた。
人の夏バテもだけど、うなぎの夏バテも甚だしい・・ごはん見え見え・・トホホのほ〜
7月29日追記
変な台風一過になっています。
ん~?
な~んか形があやしい・・・舞鶴の基地にも何回か行っているんですが、そのたびにそう思う山がありました。
フェスタの駐車場が、臨時駐車場で舞鶴警備隊前付近でしたが、その目前にその山が聳えているんですね。
あやしい中身、そう山頂部がスパッと切れてるんです。
こういう地形は、自然地形ということも勿論あるんでしょうね。高松の屋島とかもそうですし、ビュート、テーブルマウンテンとかいう地形は各地で見てきました。
しかし、なんとなく人工的な削平地のようなあやしさがあります。
であれば“あやしい本体”は山城? 修験だかのでかい寺社跡? もっと新しいものなら場所が場所、旧軍の軍事施設?
これまで距離感覚、方向性がよくわからず山の名が特定できませんでした。ひょっとしたら普通の地図では名前の出ない程度の山かも・・・
警備隊前の目視、ミサイル艇からの画像を見て、どうも「愛宕山」らしいと思いました。
名前がわかったら調べてみます。
・・全然違う・・ えっ! 愛宕山は舞鶴の西にも東にもある・・?
そして“削られ山”は東の愛宕山。
やはりその昔城があったようです。名を泉源寺城といい、若狭武田氏に仕える栗屋氏のものらしい・・と。
(城持ち有力者であれば栗屋氏ではなく粟屋氏じゃ・・?)
ここを舞台として合戦があったとかだったら地図に城跡マークがあったりするでしょうから、平穏に終わったお城だったんでしょうね。
山城はもともと設置目的自体がエグイものでしょうけどね。
その後、お寺ではなく神社がまつられ、太平洋戦争前には高角砲陣地や観測施設がおかれもしたようです。
・・そうですね。図を見ると弓矢時代の城跡にしては・・と、しっくりしないものがあるんですが、“高角砲が座ってました”と言われれば、
“うんうん!”と思える図です。
なるほどこの山は、どれくらいの規模の工事が行われたかはわかりませんが、人口の削平地で城、神社仏閣、軍施設のどれも正解だったんだね!とわかりました。満足!
※城跡図は、「山城讃歌」さんからお借りしました。現在は「闘城讃歌」として積極登城されているようです。
舞鶴サマーフェスタ2018 ひゅうが
暑いです。涼しいうちに・・と思っても日が昇る前からシャワシャワシャワ~とせみうるさいし・・も~
舞鶴に出てみます。
9時からでそれに間に合ってるんですが、すでに遠くの臨時駐車場です。
まずは”ひゅうが” です。
いずもクラスとの違いです。艦尾にVLSを装備しています。
後部第二エレベータで飛行甲板に上がり、前部第一エレベータで帰るルートになっていました。
最新のCIWSです。動かす・・と。
この様子をスマホの動画で撮ろうとしますが、カメラソフトがまともに起動しません。
ポケットに入れていたんですが、”過熱で動かせん” ということです。 あち~!ですね。
女性自衛官が撮影に応じています。横須賀と違うね。
補給艦”ましゅう” の公開は知りませんね。やってるんでしょうか? いかにも財産価値の高そうな艦です。
この砂塵なに? ・・陸の機動車動かしているんですね。見に行かない・・暑いし・・・
艦番号180台は現在4隻、このひゅうがといせ、いずもとかが。いずもクラスはもう一回り大きい。旧日本海軍の空母と遜色ない大きさです。
”みょうこう” に移ります。
砲塔の扉を開けていて内部が見えるようになっています。自動砲ですが手動でも動かせるようです。なにがあるかわからん・・世界ですからね。
みなさん、わずかな日陰に寄ります。
艦はカンでありフネであります。この甲板は高機能のフネ要素の強い部分ですね。人や物を洋上で移送するハイラインや洋上給油を受けたりします。
イルミネーター
艦尾からはやぶさを望む。
はやぶさはミサイル艇、従来の魚雷艇の思想を発展拡大させたものということでまず間違いないでしょう。
推進にスクリューを使いません。
銃架だけですが、12.7ミリ機銃です。不審船対策で装備したものです。
これは事前申し込み制です。残念。
この一連、なんのことだかわかりません。知らない者にはまったくの秘密通信です。
ラッパ手を兼ねているようですね。
陸からの参加です。
この照準望遠鏡はすごいです。 ”メーカーは?” ・・さすがに答えません。
航空にも行ってみます。23区と通称しているようです。
ここへは例年大型バスをシャトル運行しているそうですが、今回は小型です。なぜ?
・・なんでも防空壕がたくさんあってこれの崩落で上部の道路が陥没、通行不能に・・で、造船所の構内道路を通すことになり、経路上のトンネル
を通すためにどうしても小型だとか。 確かに1車線の信号のついた細いトンネルでした。
23区カレー
北吸に帰りバスを乗り換えます。 しかし、まるで地上のビルのようなでかいフネです。
やっと駐車場行きのバスに乗れました。暑くても動き回れるのはまあまあいいんですが行列は辛いです。
いつの日か避難の順番待ち行列にならないことを祈ります。
帰宅、シャワーしてぷは~です。あちかった~
ぶわっふぁ〜 あち〜(~Q~;)アツイ・・・!
生きてるだけでサウナ料金取られるくらいあち〜
クーラー使うようになったから暑いのか、そんなの関係なく暑いのか・・
・・夏ばてするヤツは日頃の鍛えが足らんからだ!っていう風潮で育ってきたんだけど・・普通に死ぬよな、気つけんと・・・
こんな暑い中、過去大事件とかなかったんか・・と覗いてみると日本で初の光化学スモッグが記録(1970年)されてるんだね〜 暑かったんだ・・
他にはコマネチが10点満点出した(1976年 モントリオール五輪)んだって! こんな熱さはいいね〜
水の中だけど、めだかも暑そう!
ゆだってるわけじゃないっすよ。
ピュアホワイトって種類です。
みなさんへ 暑中御見舞 って感じです!