女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

愛するあなたへ私から送ることば。

2011-02-07 | 日記
あの、もうとどいたんですか?
わたしの、手作りのことばつづり、
愛してますなんて、いいません。

恋してますなんて、いいません。
いまでも、いつまでも完結しない恋人物語。

あなたにおくります。
わたしのかわいかったときに、愛したものを、
それは、未知への不安とあこがれと、動物たちと、親たちを、
すべて、失ったときに、あこがれた、皆無の世界。

だけど、もう自分から、いきたいとは思わなくなった。
時間がないから、生きていたい。

いきて、いきて楽しかったこと、くるしかったことを、てみやげにして、
あなたの生きている国にいけるように、がんばろうと思う。

あなたの意地悪な、かくれんぼうは、ながいけど、
そのうちに、わたしはつかれて、あきらめて、いきぬいたね。

あなたの優しい私への、愛情は、しっかりとうけとめていきてます。

もうとどいたんですか?
わたしの、手作りの、恋のレシピが。

しのぶの100のお話(13)やくざの話。

2011-02-07 | 日記
インテリやくざは、考えました組の資金源がないと、
やくざも、生活のために、恐喝、おどしなどをするものは減りました。

暴力で金を貸したり、不動産を奪い取ったりしていたのはむかしのはなしです。
やくざの今のしのぎは、なんと介護のしごとです。

お国からもらえるお金のために、介護会社を経営してます。
もちろん、介護用医療器具ももちろん、介護全般に経営してます。

その他、学校もそうなんです。
国から支援のでる基金訓練学校なども、経営しているんです。

なんと、生徒もやくざです。
なぜ、私が気がついたかというと、あるときです。

私も生徒でしたので、わかりました。
組長のいでたち、若頭の様子でわかりました。

舎弟たちの、妻、恋人たちも生徒です。
なぜなら一人頭に、6万円ははいるし、生徒は、組の家族なら、まちがいなくやめないからです。

やくざも、資金源にそこがつき、インテリやくざたちは、今は国からの援助金ねらいです。
介護会社の8割以上は、やくざがからみますね。

それから、商売にしても、やくざがからまないと、できないですしね。
やくざの妻たちも、金がないので、仕事をしているようです。

きれいな若い妻たちは、クラブのママになるものもいるし、きれいなおとこたちは、ホストですね。
ホストクラブのオーナーは、たいていやくざなのもうなずけるでしょ。

かねのいい、上手い商売は、やくざのなわばりです。
一般の人々には、できないおいしいところだからです。

ところで、と在日がおおいのは、本当なんです。やくざがね。
それから、歳をとったやくざは、みんな夫婦別れをして、生活保護なんですね。

それがやくざのなれのはてです。
みじめなものですね。

やくざの先生と、生徒へんながっこうがありました。
そんないろんなことがあるのでおもしろいですが。

最近のやくざの女は、不細工であんまり礼儀を知らないので驚きですが、
そこまで、地に落ちていったチンピラのおんなでしょうね。

おわり。

バレンタインデー、本チョコと、義理の値段。

2011-02-07 | 日記
みなさんにきいて、わかりました。
義理チョコは1000円以内で、本チョコは2000円以上だそうです。

できるだけ、1000円ぐらいなら、愛はないそうですね。
義理チョコは、かえさなくていいそうですし、安いものでいいみたいで楽ですね。

しかし、本命チョコは死んだだんなには送らないで、ぎりチョコをわたしましたね。
でも、向こうが本気なので、お手紙と何かよいものを私にくれましたね。

もう一人が、マシュマロでしたね。
死んだだんなは、ほんきらしく、すぐにデートに誘われました。

30年ほど前のたのしいおもいででしたね。
マツダルーチェでした。しかも新車でね。

車でたのしく、どらいぶでした。
いろんなところにいきましたね。

私とは、仕事場の同級生ですので、とてもなかよしでした。
すぐに、けっこんしたかったらしく、誕生日には、結婚衣装を着た人形をくれましたね。

もちろん、わたしはすぐにきにいり、結婚しました。30年前にね。
それから20年後には、おわかれです。(死に別れ)

いまでも、いきていたら、チョコよりも愛情をこめてなんかいいものをあげていたのにね。

いまではさみしい、バレンタインデーに、義理チョコから、本チョコになったはなしでした。
みなさん、がんばって、恋してくださいね。