女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

この町の人々は、覚せい剤と、賭博で生きている人が多い。

2011-02-11 | 日記
覚せい剤は、高いのですが簡単に手に入ります。
しかし、意志の強い人は要らないといえますが、意志の弱い人は、おぼれてゆきます。

前科ものになり、繰り返して人生は終わります。
ギャンブルもおなじです。この町の大きなのみやでは、それだけで人生をたのしめますね。

飲み屋なら、まずその場でたのしめますし、ご飯とかおかず、ジュースも只でいただけます。
のみやは、たいてい200円ぐらいで楽しめるので、いつのまにやらはまるらしいのです。

やくざの資金源ですので、二つともなくなりはしません。
覚せい剤は、今流行のあぶりとかで、みなさんやりますよね。

それでも、断ることのできる人は、西成では、少ないのです。
誘惑の多い街で、最後に女は売春などをくりかえし、人生をおわります。

ひどい人は、刑務所を出たり入ったりして、前科を増やす人生を重ねます。
前科者は分かるんです。これは、役所にも名簿がありますし、わかるものです。

前科者同士で、結婚したりしますしね。
まともな仕事には、つけなくなりますし、うそが多くて、いらいらするので、
たばこもひどくなり、酒も中毒になり、最後は廃人か、獄中で死んでゆくのです。

でも、西成ではまともな人々のほうがはるかにたくさんいます。
ほんの一部が、大きく報じられていますがね。

私は、どちらも経験がないのですが、近くの人がシャブでつかまったりしたのはよく見ますね。
それから、賭博はあまりにも多いので、わかりませんが、いつもいらいらしていますね。

この町で、いい人ばかりではなく、それでもいきているのは、
どうしてなのかわかりません?!

シャブ中、あなた人間やめますか?!

2011-02-11 | 日記
シャブ中20人スライドコレクション~20 drug intoxicated persons~


☆覚せい剤は、やせて金がなくなり、ついに廃人になります。
 もちろん、警察に捕まりますので、前科者になりますよね。
特徴は、瞳孔が開き、歯が解けて骨が弱くなり、女も男も早く
 ふけてしまいますね。歯がないのでよくわかりますよね。
 特に、中毒になると、手が震えたり、変な発言をしますので、
 まるわかりになり、結婚はできない状態で終わりますね人生をね。

コクヨ ヒット商品とは?!

2011-02-11 | 日記
まずは、☆カド消し(角々の消しゴム)
隙間をうまくけすことができます。
ニューヨーク、パーマネントセレクションで、永久展示になったそうです。

大阪東成区で、1905年10月創業今年で106年、年商2700億、従業員5500名。
本社、大阪東成区 大今里南6丁目1番1号
コクヨ株式会社 ショールーム。

東京ショールーム
〒108-8710
東京都港区港南1丁目8番35号

☆ドット入り罫線ノート
 東大生合格者のノートを見てみせてもらい参考にしたノートです。

☆(みぞつきマグネット)
 プニョプニョマグネット

☆ぷにょぷにょピン(安全画びょう)
 (2年間の企画時間のすごい商品?!)

コクヨの意味とは?!

越中富山の国の誉=コクヨなんですよ。
なんだか、すごい製品は、努力と汗のけっしょうですね。
みなさん、一度はつかったことのあるものばかりで、たのしかったです。

いちど、見学に行ってくださいね?!

しのぶの100のお話(14)夜の街の話。

2011-02-11 | 日記
ある日あるとき、銀行のATMの残高が、500円になっていることに女は、気づきました。
そのつきの払いが終わると、そんな少ない残高になってしまったのでした。

(あぶない、やばい、)女の心の叫びは、きこえたようでした。
女は、よくよく考えて、「かんにゃい、あーにゃん銀行」の残高がないということは、
明日からの生活費がないので、餓死が、ホームレスになるしかなかったのです。

ホームレスも、餓死もいやなので、女は夜の街に出かけました。
明日の糧をもとめてのことでした。

お金よりも大切なものは、今の女にとっては、考えられない状態でした。
明日からの、心配で心がつぶれそうで、不安でいっぱいの状態でした。

ある夜の街について、張り紙を見ました。

「求人?! 笑顔で元気な人を求む?! スナック桃色」
女は、すぐにそのドアをたたきました。

「あの、もしまだ募集してますか?!笑顔だけは自信があります?!」
ママは、はっきりとうなずきました。

「ちょうど、いい子がほしいと思っていたところ、今日から働いてみる?!」
女は、
「今日の働いた分は、本日もらえますか?」とききました。
ママは、うなずいて、
「いいですよ?!」
と、笑顔で答えました。

女が、最初についたお客は、素敵な紳士でした。
その紳士は、女に興味をしめしたらしく、いろいろと女に質問をしてきました。
女の住んでいるところから、女の趣味まで、いろいろと、事細かにきいてきました。

最後に女に聞いたのは、この町に来たわけでした。
女は、お金に困っていること、生活のことなど、その紳士に正直に話しました。
お金に困っているなら、その紳士は、お金を貸してくれるといいました。

女は、丁寧にことわりました。
断った後に、その紳士の仕事をあれこれと、かんがえてみました。

実は、その紳士は、探偵さんでした。
つまり、女の実家は、かなりの資産家ですが、女はそれを頼らないで、自立していました。
それでも、金策尽きたので、この町に着たんですが。

少しだけ後悔していました。
よるのまちが、女には、すてきにはみえませんでした。
化粧も好きではないし、話をするのも苦痛でした。
もちろん、まじめなせいかくですので、無理なしごとだったのです。

しかしです。金のためとはいえ、しんどい仕事をしようとしていたのです。

女の実家は、最近連絡もないので、しんぱいして、探偵を雇い調べていたのでした。
だから、彼女は、気がついて、実家に帰り、わけを話して、
夜の街に、二度と行くことが、なくなったわけなんです。

幸せは、人が心配してくれるおもいやりでもあるわけですね。

おわり。