女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

しのぶのもうひとつのお話その4(未亡人、みだれまくりの性生活)

2011-02-20 | 日記
今日は今日とて、町に出れば男探しのわたくしめ。
誰にも邪魔されません、いい男が大好きです。

そのために、ダイエット、腹筋、体を日々きたえておりますわ。
それから、特に服装は、いやらしくさりげなく、かわいくです。

あまりきわどくなく、しかしですさりげなく、セクシーですよ。
特に、私は胸元を強調しますの。

変に隠したりしません。
ずばり、変態ポイントですものね。

エロ鑑賞もかかしませんわ。
男の気持ちになり、いつもいきておるんです。

案外作る自分に、嫌気がさすものの、頭が居るんですよ。
スケベーに見せるのもね。

ところで、長い冬を終えて、春ですね。
もう、私の体も、乱れる季節です。

いやらしい季節の到来です。
春は、発情期なのです、女を取り戻すチャンスですわ。

そうなのです。美しくなるチャンスです。
男にもてようと思うのも、春のほうがチャンスですよ。

なぜなら、服装が軽くなるぶん、そのぶん体の線がみえるので、
男の視線を、奪い取るんですわ。

私は、もちろんこの美しい胸と、足と手の長さと、いやらしい腰つきです。
胸騒ぎの、淫乱の腰つきはすごいものです。

これも読んでいるあなたも、そこのあなたも、とりこになると思ういますよ。
だってさあ。

私は、恋するためだけに生まれてきたような、おんなですもの。
未亡人という、いいアイテムを今もっているんだもんね。

美しい胸は、皆さんの夢をかなえますわ。
だって、何人も窒息死させた、うでまえですから。

この肉付きは、しぜんがあたえた、美しい悩殺道具ですから。
日々きたえております。

ああ、今日も淫乱の日々がつづきますわ。

つづく。