女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

しのぶのもうひとつのお話その3(未亡人、みだれまくりの性生活)

2011-02-16 | 日記
私の私生活は、むずむずいやらしく町を歩けば、男の股間に眼がいくのです。
なんて、淫乱なんでしょう。

私の体は、もうはるなのです。
一応隠してはいるんですが、いやらしい腰つきがいけません。

下は、濡れまくるわ。胸はたかなるわ。
いけません、春になると、すべてピンクに変わる私の股間。

ボイン(死語)の人は、いやらしいのは、ほんとうのはなしです。
私はいやらしいので、乳房がたくさんあるわけなんです。
いやらしさ=乳のでかさですよ。

今でも、隣の素敵な兄さんを狙い、いつも電車の席はすわりますし、
喫茶店でも、斜め前には、男前をねらいますよ。

だから、正直すぎて、いけません。
面食いで、体はエロすぎて、いけません濡れまくりの変態性欲おんなです。

ラブホテルでは、やりまくりのために時間オーバーの延長なんていつものこと。
男は、強すぎて、ふらふらで、何名かは死んでしまいました。

うそではありません。
やりまくりは、健康そのものでいつでも、乳はいうんです。
「男を、ほしい」と、ゆれながら、いいます。

その上に、乳首は立ちまくりで、すれて痛いほどです。
これは、淫乱いがいなにものでもありません。

男は、童貞を好む傾向があります。
童貞をいただいたのは、高校生から、二十歳の超チェリーボーイちゃんまでね。
わたしが、男にしましたの。

ああ、なんてわるいおんななんでしょう。
高校生は、やはり強いので、まあ私も、つかれましたし、
チェリーボーイちゃんは、かわいいので、もちろん騎上位でいたしましたあ。

それでも、ものたりないので、男とやりまくりの人生。
なんでか、毎日エロ性欲の塊の自分が好きなんです。
股間は、元気で、わかいのです。
それは、たしかに、いやらしくぬれまくるからです。

つづく。