やくざの面白さ。

介護会社も、福祉用具会社もいまではみんな、やくざがからみます。
かたぎの商売でもしなくては、みかじめだけでは、食えないからです。

介護会社は、年寄りを食い物して、ひどいところがたくさんありました。
身寄りのない人は、お金は、すべて介護会社の社長さんのものです。

おまけに、ご飯は、パンとか弁当とか、およそ手作りのものはないのです。
やくざは、なんでもするけれど、やさしさはないのです。

金になるなら、自分の命さえかけるのです。
腎臓、肝臓をうるのはあたりまえです。

おろした子供さえ売買してます。
お金になるのなら、自分の女さえ、うりつけるのです。

お●●こは、商売道具だから、たいせつにするし、顔もどうようにいためません。
女を痛めるのには、見えないところにあざをつけたり、なぐりつけたりしますし。

あんまりいいものではないし、馬鹿です。
はっきりいって、インテリやくざは、おおくはないのです。

ひとりでなにもできない、こわがりがたくさんいます。
組を作り、かたまりしかし、女は、下っ端にはできないのです。

だから、女をだますのは、上手くないと独身をとおさなくては、いけません。
または、頭の悪いやくざは、商売女のおこぼれで、くっていきますが、
なかなか、上にはあがれないのです。

やはり、やくざの世界でも、あたまのいい機転のよくきく賢い人がいいわけです。
高倉健さんの、男らしいイメージのやくざはいませんね。

たぶん、想像よりもデブで不細工なのが多い世界です。
それから、やはりかしこくないので、よくシャブづけになります。
使い物にならない男は、すてるし、女は殺しますね。

たぶん、不明の女性の半分は、殺されています。
または、島などで、売春させられて、逃げないように管理されていますね。

こんなかんじで、やくざは、よくはありませんが、
やくざもにんげんですので、恋をするらしいのですが。

たいていみのりません。
なぜなら、親分のいうおんなと、結婚する運命だからです。

親の言いなりおやぶんのいいなりですね。
ブスでも、我慢するわけですね。

やくざはこわくないし、あたまもよくないので、
みなさん、気をつけてくださいね。