もうテレビは、信じないと思う？！

テレビを見れば、嘘ばかりやらせばかり。
在日の人々が、たくさんいて、嘘の作り話で人をおちょくる。

腹が立つが、暇つぶしで、つい音がほしくてかけてしまう。
ニュースは、信じてみているが、その他は在日放送ばかりでつまらない。

だから、テレビは、在日放送と思ってみている。
うそでも、ひまつぶしになれがいいとおもっている。

わたしは、５０年以上このウソテレビに、騙されたバカだ。
でも、嘘でも人を傷つけないウソなら、だまされてもよかったが。

人を傷つけて、笑い飛ばす最低の人々がいる。
金ばかりをかせいで、人間の皮をかぶった守銭奴たちの脂ぎった顔。

そんな時代にいきたじぶんをかなしんでいる。
みんなも、賢い人なら、作り物のウソをしんじてはいけない、日本人のふりをして、日本人をバカにする人々が、つくりあげた、嘘の番組だから。

娯楽として、みるのはいいが、在日を嫌いな人は、嘘にうんざりする。
腋臭くさい、男どもが、うそをつきあい、日本人をさげすむ番組。

私は、その番組は、なるべく、みないようにしている。
そいつのかおをみると、反吐が出るから。

天国へのラブレター（ちっきゃと、とっきゃの場合）

あなた、おげんきですか？
わたしは、相変わらずに大阪のおばちゃんしてます？！

ところで、今日は花冷えですが、故郷の笠松競馬場の桜のトンネルを覚えている？
わたしは、３０年以上前だけど、あなたとドライブした、あの思い出はしっかり覚えてる！！

天国では、素敵な人が、できないでしょ？！
地上から、願をかけたからね。私はおばちゃんになってからそちらにいくからね。

きっと、おどろくでしょ？！
ちっきゃは、おばあちゃんで、むかしとちがうってね。

でも、あなたは、なんて残酷でやさしいひとでしょ？！
愛をおしえてくれたし、私にやさしさをたくさんくれたから、それなのに、約束をやぶりひとりで、そちらの国にいくなんて、

いつも、いつも、永遠に、苦労しても、一緒だと、約束したのに、嘘つきだね。

もう、ふるさとにもどらないけど、伊吹山に行ったことやいろんな楽しい思い出が私の悲しみの今をたすけてくれる。
ありがとう、わたしをあいしてくれて、いまでもいまでも、わすれないでほしい。

おばちゃんになったわたしは、娘のように、あなたにこの恋文をかいてます。

あなたがはじめてくれた、ラブレターはたしか、キキとララのびんせんと、封筒でしたね。

かわいかった私たち、いい思い出、あなた、まだいきませんからね。そちらには？！

いざりに負けた夜。

わたしは、こんな屈辱は、はじめてだった。
あんなすごい、いざりに軽蔑されて、負けた。

でも、今考えると、あの体はみんなは驚くが、すごいとおもった。
女なのに、宇宙人のようなすごい、歩き方で、すごい顔も怖かった。

その宇宙人は、みんなに愛されて、幸せそうだった。
わたしは、その宇宙人に、愛されないから、負けた。

体は、すごいかんじだったけど、懸命に生きていた。
なによりも、私よりも、色気のある人だった。

５０過ぎても、結婚を意識して、がんばっていた。
わたしは、もう再婚など、とうに考えていないので、男性は男として、かんじてなかったけど。

体から、全身で女としての魅力をだしていた。
男たちは、そのいざりに、こころをうばわれていた。

かんぜんに、私は負けた。

赤犬を飼っていたので？！

たまに、飼っていた赤犬をおもいだす、柴犬に似ている雑種の犬。
かわいくて、あたまがよかった。

旦那様が帰るのは、この犬が尻尾を振りだすので、５分まえからわかった。
車で帰るのに、どうしてわかるのか、不思議だったけど。

犬は賢い動物で、安産などうぶつです。
なによりも、人間にほんとうに、よくなつくし、人間がすきです。

そんな赤犬は、いまでは、かえないけど、かわいいからいまでも、すきですね。

でも、あるときに、この赤犬がたべれるときいたとき、かなり、ショックでした。

あの、赤犬は、おいしくないのに、たべたことはないけど、食糧ではないのです。

でも、韓国や中国では、たべているみたいです。

私は、たとえどんなに、食糧がなくても、食べたくない、犬です。