女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

時間という薬。

2012-04-19 | 日記
私は、いろんなことの傷つき、悩んだこともありました。
時間がたつほどに、その傷が癒えて今では、いやな奴も忘れつつあります。

心の傷は、少しは癒えましたが、壊された幸せを取り戻せない自分がいます。
何度考えても、自分が悪いと考えましたそんな時時間が、解決してくれました。

生きている今、生かされている今、苦しい時もありましたが、いきることにより、自然と癒されてくる過程が、とてもつらかったのですが、のほほんとすごしたおかげで、あんまり悩まなくなりましたね。

生かされている今を、懸命に生きて、自分の人生、周りとの絆を、円滑にして生きていけば、いくらかんがえても、過去はどうしょうもないと考えて、今に至ります。

みなさん、今いろんなことで悩んでいるでしょうね。
でも、その壁をゆっくりと乗り越えてみたら、なんだか、楽になる日もくるんです。

時間がひとによっては、かかり方も違うのですが、かならず日にち薬で、なおります。
こころも、体もいやされます。

そんな今に、少しだけ、感謝してます。
毒舌ゆえに、はっきり言うバカですが、これでも苦労したから、わかることもあるんです。

危険、やらない、ちかずかないことで?!

2012-04-19 | 日記
年齢的にも、できないことはたくさんあります。
恋愛もその一つ、もう体力的にも、精神的にも無理です。

それから、大好きな運動もです。
腰を痛めてから、無理なことはできないし、年齢に沿うようなものにしてます。

危険なことはしないし、あぶないことはしない。
つまり自分は、かなりの臆病ですね。

危ない橋を渡る年齢ではないのです。
喧嘩もしないし、もちろん、うられてもかいません。
負けを見るのは、あきらかですから。

お酒は飲めないし、自分のことをさらけ出す勇気なんてないので、やりません。
ほかに、安全のためにしていることは、自転車をあんまり乗りません。

どうしてかというと、まあ運動のためと、自転車事故がおおいからです。
めんどくさいより、まず歩くのが、自分の健康と危険をさけることですから。

めんどくさいことは、常に、安全なこともあるので、私はあえてします。

ストーカー(愛の形)

2012-04-19 | 日記
私は、好きな人をストーカーしたことがあります。
犯罪にならない程度に、したのです。

どうしてそうしてしまったのか?
ただ、愛の形が、嫌われるのを恐れて、つい調べてしまったのです。

危険な恋よりも、待ち続ける恋がしたかったのです。
相手も待つ、偶然を装い、相手を待つのが好きでした。

犯罪みたいで、追いかける恋愛は、興奮しました。
一応、女ですから、追いかけられるほうなんですが、好きな人は追いかけました。

もちろん、ふられました。
嫌われ、相手にしてもらえない、バカでしたね。

しかしです。
その恋も、破れた恋愛もすごく、よい経験になり、自分なりに、たのしかったのです。

嫌われるのも、恋愛です。ストーカーって、どうして、嫌いな人には、許せなくって、好きな人には、ストーカーにならずに、好意になるのか、いまだにわからない自分は、あほかもしれません。

子供のころに考えたこと(朴正子)

2012-04-19 | 日記
私は、中学生ぐらいから、悩んでいたことがあります。
かなり変な子でしたから、恋愛でもないし、まして勉強のことでもないのです。

成績は、英語零点、そんなひとでしたし、陸上は一番なんて、めちゃくちゃでした。
しかし、本当の悩みは、どうして私はこの世に存在して、いきているんだろうとか?!

かなり悩みました。
その頃の、ノートには、子供らしからぬ今より、大人の自分の悩みが書いてありました。
いまでも、懐かしく思うのですが、後からそれは、哲学に通ずるというのを聞いてかなり変な自分に驚きました。

私は、昔から、読書や一人で考えたり、想像したり、文章を書いてみたりが、大好きでした。
だから、友達は、一定の子ばかりで、増やさないし理解のない子とつきあいませんでした。
もちろん、女の子とばかり付き合いました。男の子はませてないので、つきあいませんでしたね。

まじめというよりも、暗い性格で、いつも風変わりなことを考える、ロマンチックなようで、そうでなくて、貧乏すぎて、現実を見ないで、夢を垣間見ていたのかもしれません。

旦那様と会った時も、つまらないことをしゃべり、手紙をかいていました。
それが、自分の過ごし方であり、恋愛ではなく、ともだちでした。

死んでしまった今でも、一生の親友だと思っています。
だから、私は、嫉妬などしませんでした。なぜなら、女ではなく、あくまでも親友でしたから。

かなり、変わっている自分が、まあ結婚して、死別したのは、運命だとおもってます。
こうして、あなたに話しているのも、何かの、運命ですね。

私は、自分の殻に今でも、閉じこもり、考えるのが大好きです。
人間関係は、最悪で仕方のない人間です。
しかし、自分の生き方を、半世紀以上も続けてきて変える気は、ありません。
そんな、私のつたない文章を読むのもあなたの勝手です。

私も、自己満足で、書いているので、どうか、ご容赦ください。
すいません?!

もどかしいほどに、ロマンチック?!

2012-04-19 | 日記
今、私は、韓国ドラマ(愛の選択)にはまっています。
年下との恋愛、それから、結婚してからの本当の幸せ。

そんなことを考えさせられます。
韓国は、儒教の国で、目上の人を敬い尊敬する国です。

ドラマの中でも、親を大切にする民族だと思う時が多々あります。
親のためなら、好きなもの同士でも、別れる。

もどかしいのです、きれいすぎるのです。
本当は、もっと、ロマンチックで、道徳など関係ないのが恋愛です。

年下に惚れるのも、人妻に恋するのも、好きになった相手がたまたまそうなだけなのです。
恋愛は、本当なら、自分を幸せにするためのものです。

相手のことや、親のことを思うあまりに、恋愛がうまくできない。
本当の恋愛は、危険で障害物があるほどに、燃焼できるものです。

しかし、このドラマの結末はしらないのですが、みんなすごく正しいのです。
でも、本当は、恋などというものは、嫉妬、ねたみ、反対を乗り越えてこそ、完熟するわけです。

だから、まじめすぎるのには、少々もどかしいのです。
好きになるのは、わけなんて、ないのです。

ただ、すきなのです。
一緒にいたいそれだけで、心地いい空間の柔らかい空気を醸し出すものです。
だから、本気でこいをしてほしいです。
本気で、敗れて、傷ついても、よい経験になるのが、恋だとおもうのですがね。