女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

性奴隷を作る方法(実行はしないでね)

2012-04-20 | 日記
人間を見て、まずM、S、どちらかのすばやく見抜く方法を身に着ける。
本当のマゾの人は、自分の意のまま思いのままになります。
そんなひとをさがしたら、たいてい自分のどれいになります。

まず、その人をわざと怒らしてみます?!
それでも、怒らない我慢している、または平気で入れる人はマゾです。
おとこのプライドを、傷つけたらたいていその気のない人は、怒ります。

マゾの人は、私の場合は、たいてい体も小さく、弱弱しく女性的な人が多かったです。
それに、どこか男らしくない、趣味を持っていたり、女性の下着など着用しています。
まちがいなく、マゾの気があるひとがおおいようです。

マゾの人は、いたぶられることや、いじめられることや、かわいがられることを、本当によろこぶのです。
彼方の、すべてはこの私のもと信じさせて、常に上から目線でいくのです。

そして、たまに連絡を取らないようにします。
向こうから、そんな風にしても連絡があれば、かなりマゾだと思います。

彼方を気に入っていたら、たぶんあなたの言いなりにすることが可能です。
しかし、やりすぎはいけません。
経済的にくるしめたりしたり、体まで傷つけたりしたら、その人の社会的信用がなくなります。

性の奴隷はあくまでも、社会的信用のあるまともなひとがいいのです。
あまりにも、外の顔と違い、甘えてくる人なら、たぶんなります。

しかし、騙されたふりをする悪い男もいますので、要注意ですよ?!
時間をかけて、自分色に仕込んでいくのがいい女です。

しかし、実行はしないでください?!

書いてみただけですからね。

暗い話ばかりではなく、明るい話を?!

2012-04-20 | 日記
人間長くやっていると、暗い人生の中で明るくなる方法を、教えます?!
まずは、くよくよ考える癖を辞めて、努力しすぎないこと。
あきらめることは、すっぱりとあきらめること。

できないことは、しない、ひとをうらやましがらない、くらべない?!
不幸よりも、幸せになる方法が簡単なので、その方法を考えてみる?!

幸せとは、人それぞれで、価値観の違いで、わからないけど。
まずは、好きなものを、すきなだけたべてみる。
寝たい時に、時間があれば、寝てみる。
好きな人がいたら、好きな人と、楽しく過ごしてみる。

人間の3だい本能を、かなえてやると心と体が満足するものです。
だから、いやなことが重なった時、睡眠、食欲、性欲を、まんぞくさせてやることです。
そんなことで、人間の何かが、回復するときがあります。
これは、私の方法ですが、やってみると案外、心と体がさっぱりします。

散歩、好きな動物との触れ合い、好きなことへの挑戦?!
好きなことを、できる範囲でやることなんです。

まして、自分は一人で生きているので、これも自由があり幸せです。
誰に遠慮もなく、できるのですから。

さみしさよりも、人に縛られない今が好きです。
仕方なく生きた今までに、これからは懸命にいきてみようとしてます。

楽しいことも、自分で見つける技術がいります。
それは、長く生きると自然とわかり、みにつきます。

心が、ときめくことが、あなたのすきなことです。
ちゃんと、ときめく時間をつくり、自分を大切にすることです。

自分に無理なことや、つらいことは、必用いがいに、しないことです。
無理して、しんどくなるよりも、あきらめたほうが、楽でいいことなんです。

でも、たまには、しんどいおもいをしてほしいです。
そのあとの、自己満足感が、幸せに感じるものです。
無理をしない程度に、自分をしんどくさせるのも、手なんです。

筋肉を付けるときは、体を痛めないと、つかないものです。
しんどいので苦労してつかんだ後の、うれしさは、幸せなうれしさにつながりますから。

苦労は買ってでもするもの、しかし、年を取れば無理は禁物です。
その年齢なりに、できる苦労をしたほうがいいのです。

人間が認知症になるのは、周りが悪い場合があります。
できることまで取り上げて、すべて周りがたすけすぎてしまうのです。
認知症でも、できることは、見守りながら、苦労してやらせるべきなのです。

脳の老化は、毎日のことで、脳細胞がある年齢を過ぎると死んでいゆきます。
なるべしその脳細胞を減らすのを防ぐのが、趣味をもつ、自分でできることはすること。
つまり、脳細胞の老化を防ぐ、楽しい喜びの趣味を持つことが、心をあかるくすることです。

一度、ためしてみませんか?
そして、たまに、脳を使い、楽しく生きてみてくださいね?!

この世の地獄を子供のころに見ました?!

2012-04-20 | 日記
子供時代に、うちは地獄でした。
父親に殴り殺されるぐらい殴られたおかあさん、歯が折れてお岩さんみたいになり、子供ながら怖かったのです。(骨が折れて母は、3か月入院しました)

原因はいろいろありましたが、中学生までに半殺しにされる母を、いつも恐ろしくなりながら、見てきました。
心の傷は、今でも癒されません。

私は、父が嫌いです。
私の中学生の制服も気に入らないと、マヨネーズでべとべとにして、めちゃくちゃにしたり、好きなタレントのポスターをやぶられたり、いやな思い出ばかりです。

でも、その父から生まれたのは、まぎれもない自分です。
運命でしょう。残酷な母への、虐待いまでもわすれません。
お母さんの苦労で、いまだに、涙が出ます。

なぜそんなのに、別れなかったのか?
それは、私のためでしたね。

父は、怒ると半殺しにしたり、すごい内弁慶で外ズラはすごくいい人でした。
でも、家庭的ではなく、外に女を作り、ギャンブルばかりして、すごく貧乏でしたね。
ある時などは、パンを買うお金のない母は、パン屋から借りて、私に食べさしてました。

だから、結婚したときは、その地獄から離れることができて、うれしかったです。
しかし、運命とはおそろしいものです。
旦那様も、普段はいい人ですが、お酒が入ると、それはもう怖い人になりました。
お酒を飲みすぎて、体を壊して、早く死んでしまいましたが。

私は、幸せの薄い女ですが、それでも今生きていて、不幸ではないのです。
この世の地獄を、子供のころに体験して、どんな苦労も乗り越える自信があるからです。

殺されるような怖い体験もしました。
だから、今でも男の人、とても不安で怖い対象ですね。

信じられるのは、じぶんだけですが、それでも生きるのは、自分のサガでしょうか?
いや、地獄から、しあわせにいつか、いつかなるために生きるのです。

だから、今を大切に生きてます。
もう、地獄はいやですからね。

ATARU(あたる)日曜劇場。

2012-04-20 | 日記
ATARUというドラマ見ておどろきました。
難病なのに、なんか不思議な感覚の主人公(チョコザイ)さん。

私は、推理小説が好きなほうですので、すべての画面を見ながら、チョコザイのセリフの中に、ヒントがないか、とても面白く拝見しました。
視聴率もよく、すごく、頭を使うので、私としてはおもしろかったです。

人間には、みんな特殊な能力があり、それを生かして生きるチョコザイさんがうらやましいです。
私は、昔から、喜ばない、悲しまない、そんな感情のうすい人間でした。
いまでも、あまり、感情はださないようにしてます。

それは、家があまりにも貧乏でそして、悲しい出来事で涙を流す暇なく、悲劇をくりかえすうちに、泣くことも、おこることも、喜ぶことも、抑えて生きるしかない子供時代でした。

それもいわば、病気かもしれません。
喜ばないので、人には不思議に思われますしね。

悲しみの感情を、そっと抑えすぎると、感情を表に出せない人間になるみたいです。
うれしくても、感情の出せない私は、いつも誤解をうけますね。

どちらかというと、内にこもり、しこしこと、かんがえるほうですから。
もう、鬱というよりももっと深い、病気的な人間です。

しかし、自分にも不思議な能力がありそうです(あくまでも自分でおもうだけですが)
籤運がいいのと、人の心を見抜く力があります。
だから、自分のことを嫌いな人はすぐにわかり、ちかずかないし、もっとすごいのは、そういう人とは、出会わないように、勘でわかりうまく避けてきました。

ところで、チョコザイさんは、すごい秘密めいた運命と、すごい能力で障害さえ、かわいさにかえるひとですし、人を不思議な世界に導くので、惹かれる存在ですね。
そして、ちゃんと当てる(犯人へのキーワードです)のがすごいです。

そういう能力がみなさん、あると思いますし、あるはずです。
人間に与えられたすごい力、チョコザイさんが、教えてくれましたね。

不思議な世界に入るし、その世界でいやされています。
第2回目を楽しみにしています。

そういう意味では、この主人公役の人は、アイドルではなく役者だとおもいます。

不思議な世界に、迷い込んだ私です。