女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

だるま人間(朴正子)

2012-04-22 | 日記
私は、復讐やです。
女の人を、もてあそんだり、女の人を食い物にした男に制裁を加える復讐人です。

また今日も、悪い男が、私の餌食になりました。女を捨てた上に、水子だらけの男、私の地獄部屋に誘い込み、そいつの手足をむしり取り、死なない程度にだるま人間にして、私の奴隷として、生かしてやります。

女を痛めつける精神を、体とみじめなだるま人間で、十分苦痛をあたえつづけるのです。
自殺もできない、気が狂うほど、みじめなすがたをさらしていきつづけるだけです。

もう逃げることも、さけぶこともできないのです。歯はすべて抜かれ、奴隷として邪魔なものは、すべて、取られるのです。
女をいたぶった罰は、生きながら苦しんで償っていただきたいのです。

そのうちに、だるま男は、狂い死にしてしまうのですが、それでいいのです。
天罰は、生きて苦しんで、真綿で首を絞めるように、あじわっていただきたいのです。

女は弱い生き物です。いたぶるなんて、悪い男は私の秘密の部屋で、だるま人間として、いきてもらうのです。醜い歯抜けのだるま人間は、私の言うことを聞かないと、サッカーボールのように、蹴り続けて、血みどろになるさだめ、です。

この世の地獄をあじわっていだだきます。

今日も、そんな復讐やに、お客様です。

「いいですか?私の復讐は、甘くないのです。それでもお金をはらうのですか?!」

高額でも、男にもてあそばれたり、騙されて苦しんだ女は、はらうものです。
もともと、私は趣味がこうじて、この商売をはじめたのです。

おとこをいたぶるのは、快感ですし。なにせ、お金にもなります。
だるま男をたくさん作り、復讐して、始末するのです。

貴女も憎い、おとこはいませんか?

だるま男にして、身も心もみじめにいたぶり、あなたの悲しみを晴らして見せます?!
しかし、これは絶対だれにもいわないでください。

必ず、復讐はします。
あなたの、恨みは、この世に生きて償わせるのが、わたしのしごとですから。

今日も、悲しい女がドアをひらくのです。
私の餌食になる、だるま男が、また誕生します。

なんと、楽しくいい仕事なんでしょう。
悪魔の仕置き人です。

生きながら、苦しみながら、償わせるのです。
しかし、それは、私の願望でもあり、夢でもあったのです。

だるま男は、かならずこういいます、毎回。

「おれを、殺してくれ?!」

もちろん、殺しません、みじめな姿をさらして、私の奴隷として、転がして、自殺もできないのですから。

どうか、一度、お越しください。必ず、復讐しますから。

変態止まれ?!

2012-04-22 | 日記
私は、たびたび変態ではないかと感じるのです。
なんと、女装した男にひかれるのです。

しかも、本格的におねいになった男が好きみたいです。
ミッツさんなんて、好きです。

それから、自分のでかさを、確認するためにちびさん(男限定)にちかずいて、おどかしてみる、たいてい豚女をこわがり、逃げますわ。

たぶん私S的なのかもしれません。
ちびの男に、もえるのです。

小さい男が好きなのは、変態かもしれませんね?!
痩せていて、こどもがそのままおとなになった、小人男を飼育してみたいです。

でも、こころのなかだけでおわります。
変態止まれ?!

デブの私のやらかした失敗?!

2012-04-22 | 日記
肥満、豚、いろんなたとえの私ですが、すごい失敗をしました。
それはです。

あんまりいえないけどね、用便器の座るところをけつで、割りましたの。
おそろしい、おけつの私を、あきれて、じぶんでけつをたたきました。

それからです、このおそろしい、デブ乳にて、窒息死をさせました。
かわいい、文鳥さんと遊んでいるとき、寝てしまい、爆乳で押さえつけて、即死でした。

デブは、いけない、やせなくては、そうおもうこのごろですが、失敗ばかりを繰りかえるどんくさいデブは、きょうもいきているわけで、あなたにあげたい、この贅肉をただであげるわ。

みなさん、デブはいろんないみでいけません。
寝相が悪いので、朝には布団は、なげだされてなし、デブゆえに、ベッドは2度ぐらい破壊するわ、そういう意味でも、やせたい、もうじき春です。

ぶたのわたしは、憂鬱です。
今回の失敗は、すべて事実です。
なお、デブの方々は、くれぐれも参考にしてください。

あ~~~~~~~~~デブは、夏は苦手で嫌です、地獄の時も近いのです。

旦那と私と猫と旅行したこと。

2012-04-22 | 日記
昔、結婚時代に猫のけた丸(チンチラシルバー♀)とよく旅行しました。
車に、餌と水と、トイレを持参して、猫は割となれたもので、寝ていたりして簡単に一緒に旅行できました。

子供がいなかったので、こどもがわりというわけです。
毛が多いのでけた丸、のちにもう一匹、チョコ丸♀がふえるんですが。
どちらも、旅行につれていきました。

ぬいぐるみのようで、かわいいので、部屋に置いていけないし、預けると高いので、猫さんと旅行に行ったのです。

黒部ダム、温泉、下呂温泉の川にある露天風呂には、猫さんと一緒に入りました。
そういうわけで、私はいい思い出とともに、いきています。

旦那様がいない今、思い出を少しずつ、頭で整理しながら、つまらないけど昔の面白さを、思い出して、いきています。

過去のいい思い出があれば、喪失したかなりのショックを和らげることができます。
でも、あのころにたまにもどり、幸せにどっぷり浸りたくなるのは、私の最近です。

お買いものしても、一人では、さみしさが募ります。
そして、何よりも、一人はとても、生きていくのには、むなしいかんじがするのです。

のんべい旦那様の、日曜日?!

2012-04-22 | 日記
うちの旦那様は、飲む以外はとてもやさしいひとでした。
酒乱というのでしょうか、でもそのぶんとてもいいひとでした。

いつも、日曜日になると、私より張り切り、車での買い出しです。
安い秘密の場所に、二人で生き、冷蔵庫を満タンにふたりでしてほくそえんだものです。

旦那様の趣味は、買い物です。
私より大好きでした。いろんな調味料、いろんな食材をみてたのしむひとでした。
それを買いきれいに、袋に入れる人でした。

隣がスーパーの時は、仕事帰りに、よく猫の餌をかってきてくれたり、お花とかお菓子を買ってきてくれる人でした。

さて、今の私は、週に一度の買い出しが、大嫌いです。
お金の節約のために、していますが、旦那様ほど、ときめきません。

死んでから、天国から私のしんどい様子を、たぶん呆れながら見ていると思うとかなしくやしいです。
旦那様は、買い物さえ、娯楽の一種として、たのしんでいたひとです。
いい人は、早く亡くなるそのものの人でした。

私の楽しみは、買い物を終えて、一つだけおいしいものを即、つまみぐいすることです。
お菓子や、チーズがおおいですが、量の多い買い出しのために(デブの私はよく食べるの)手がちぎれそうになりますが、そのご褒美として、すこしいただくのです。

元来料理は、旦那様のほうが、上手でした。ある時私が病気になった時に、料理してもらったとき、自分より、はるかにじょうずでしたし、弁当もうまくつくりました。

わたしは、女として今でもそういう点では、まけてます。
せめて、ながいきして、料理を研究して、あの世があれば死んだ旦那に笑われないように、精進する日々であります。

でも、買い出しは、私にとっては、すごくしんどいです。
買い物が嫌いなんて、女失格なのは、まちがいなしなんですけどね。