女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

私が感じた男の、かわいい嘘。

2012-04-21 | 日記
これは自分だけかもしれないので、ご容赦くださいね。

1、自分をウソぐらい、ほめる。
2、今夜は、帰したくないという。
3、忙しい時でも、いつも怒らないで、きてくれる。
4、待ち合わせには、私よりも早く来ても、今来たという。
5、お前が一番、かわいいという。
6、背の高い私に合わせて、すごく努力して背を高く見せた。
7、料理が下手なのに、おいしいといってくれた。
8、私がその気でないので、ちゃんと送ってくれた。
9、はじめて好きになった人が、わたしといってくれた。
10、どうしても、うちに来たいので、おなかを壊して、トイレを借りたいといった。

☆男は、うそつきでも、かわいい嘘は許してあげたくなるものです。

エロ。(饅頭と、お稲荷さんの話)

2012-04-21 | 日記
私は、生の営みを本当に知ったのは、遅すぎました。
それは、二十歳はとうに過ぎておりました。

まじめではなく、男にもてないので、しらなかったわけです。
まあ、動物は見ておりました。
研究のために、猫の何を見ていたり、そう、とんがりコーンそっくりの●●。

まあ、人間のそのものを知るのは、だいぶ後なのですが、正直女でよかったと思いました。初めて見たとき、左右にだらしなくぶら下がるたまたまちゃんと、お稲荷さん、とても汚い、不潔なものを、男はつけて歩いていると感じました。

女は何にもなく、すっきりさっぱりしておりました。
まして、男のお稲荷さんの活躍などしらない、乙女でした。
子供も、軽く接触しただけで、できるものと信じて疑わない人でしたから。

鳥のように、簡単にできると、ずっと信じていたのです。
しかし、ある時グロテスクなビデオを見てから、考えが変わりました。

女もきたないし、男もおかしい、お稲荷さんをマツタケのように太らせたら、おまんじゅうに、嫌がるのに、差し入れるなんて、本当に、男は悪魔と思い疑いませんでした。

お稲荷さんは、今でもよく似ておりますそう感じるのは、わたしだけではありませんよね。
後々わかるのですが、それが愛の営みであり、快感であることがね。

でも、どうしても、いまでもおんながいいです。
あの、お稲荷プラス、ぶら下がり2個の肉玉は、邪魔になります。

遅咲きのエロ女は、考えました。
もう一度生まれないけど、奇跡が起きたら、女の体がいいとね。

男は、たいへんらしい、お稲荷さんが、毒キノコに変身すると、大変らしいし。
お金もかかる、毒キノコを一生もちつづけるなんて、わたしはできません。

おまんじゅうも、最近は枯れてきて、やぶれまんじゅうになり、性欲もなくなり、本音で言えました。
もう一度、私は、美しい饅頭には、戻れないでしょう。

でも、女として、枯れ饅頭として、たのしくいきていきますよ。

思わず「オレ、いけそうな気がする~」と思ってしまうときランキング - gooランキング

2012-04-21 | 日記
思わず「オレ、いけそうな気がする~」と思ってしまうときランキング - gooランキング


☆男は、勘違いする動物ですよ。だって、アツけりゃ、脱ぐし、メールもまめにかえすし、女性は、その気もないのに、いろんな行動をする動物で、それは、勘違いは多々あるのですよ?!

「ごめん、愛してる」愛すれど、悲しくて。

2012-04-21 | 日記
韓国ドラマ、ごめん、あいしてる。
みているうちに、悲しくなるほど愛をかんじられる。

ソ、ジソブのはかなげな印象が、すごく会っているのと、ボケちんが、本当にアジョシを好きになっていく過程がすごい、幻を見るし、そして幻聴さえきく。

好きになるのには、理由などない、すきになると、その人の声、すがたがみえてしまう。
悲しいけど、病的になるほど、あいしてしまう。

主人公のソ、ジソブは、不運な運命、子供のころ捨てられ、結婚式には、頭を打たれ、はかない命を、捨てられた、義理の弟に、心臓提供するという、ストーリーです。

でも、ここで思うのだが、一番のメインのこのドラマの意味である。
愛のある、復讐劇であり、愛の本当の意味ではないかと感じる。

ボケちんは、最後には、アジョシの墓で自殺するのだか、わかる気がする。
生きている意味は、このボケちんにはない、アジョシがすべての生きる意味であるから死んでいく。

もちろん、アジョシは、ボケちんを愛しながら、死んでゆく。
悲劇のように感じるのだが、完全なる恋愛のドラマだとおもう。

究極の愛は、心中であり、二人とも死んでゆくことなのだと思う。
自分は、人を愛せないし、死ぬほど愛したこのない、つまらない人間。

命がけで、愛していたら、私は今頃この世にはいない。
ずるい、わるい、悪女のような、純粋ではない、人間がわたしである。

「ごめん、愛してる?!」ソ、ジソブをすきになったのも、このドラマのおかげである。

はかない、目が悲しげで、母性本能とやらを、くすぐるのだ。
私生活は、わからないが、本当の悲しみを、うまくドラマにだしきっている。

私は、あいすることはできないけど、疑似恋愛をたまに、どらまでしている。
なぜなら、愛することは、死へと導くことを知っているから、ドラマでしかできないのです。

隣のねずみと、その隣のねずみ(朴正子)

2012-04-21 | 日記
現代版、イソップ童話風ですが、よんでみてね。
あるところ、あるマンションに、二人のお爺さんが住んでいました。
二人のお爺さんは、一人はひがみ爺さん、もう一人はやさしいじいさんでした。

爺さん同志は、仲良くしていましたが、ひがみ爺さんは、優しい爺さんの悪口を言い、とても、優しい爺さんをねたんでいました。
それは、ひがみ爺さんには、友達もなく、そして、その爺さんの悪い癖が嫌われる原因でした。
それでも、優しい爺さんは、そのひがみ爺さんに親切にしていました。

ある時は、一緒に飲んで遊ぶために、優しい爺さんは、ひがみ爺さんをうちに呼んで、宴会をひらきました。楽しそうなふりをしているひがみ爺さんでしたが、実は優しい爺さんが、トイレに立ったのを見てから、そこのうちのかわいい金魚に、毒をまいて、12匹もころしてしまいました。

優しい爺さんは、原因がわからないので、ショックでねこんでしまいました。
それから、ひがみ爺さんに聞くと、しらばっくれて、演技していました。
心の中で、喜んでいたのです。

それからです、そのひがみ爺さんは、うちにいれてくれなくなり、優しい爺さんをもっと恨み始めていました。その優しい爺さんの買っている、カメの花子と、太郎を殺そうとして、優しい爺さんのベランダに、二人分のつりばりをしかけました。

カメは、いつも優しい爺さんが、お昼ベランダで、日光よくさせるのをのぞいてみていたのです。カメは、ひっかからず、優しい爺さんの、ゆびにぶすりと、そのつりばりがひっかかりました。

「あ、いたたたあ、いたたたあ、」

ひがみじいさんは、

「あの、あほ、じいがひっかかりよったまあいいや?!」

おかげで、やさしいじいさんは、釣り針を取るたいへんなけがをして、二針をぬいました。
犯人は、すぐにわかりましたが、もっと意地悪をされるのを恐れて、いいませんでした。

なにより、カメの花子と、太郎が無事で、ほっとしたのでした。

さて、どうしてこのとなりのひがみじいさんがこんなことをしたのでしょうか?

優しい爺さんは、それはとても人気者でしたので、いろんな人があそびにくるうちでした。
もちろん、それに、なによりも、ひがみ爺さんよりも、幸せに見えて、しゃくにさわったのでした。だから、いつもいたずらをしたり、わるぐちをいうのでした。

隣同士で、どちらもたいしてかわらないのに、うらやましがったり、ねたんだりしたのです。
ただ、優しい性格は、ひとにはあいされるのに、ますます、ひがみ爺さんは、ひどくなりました。

最後には、自分の犬まで、虐待しはじめました。
そのうちに、その爺さんは、あるけなくなりました。
でも、今でも大声で、いぬをなぐるける、いじめています。
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☆これは、本当にあった話を、うまく読みやすく書いてみました。隣の芝生は、じぶんとおなじなのに、悪い考えで、そんをしているひとのはなしです。人間自分より、人のほうが、幸せに見える動物ですが、それはまちがいです。みんなおなじです。この世のものは、あまりかわらないのです、ひとそれぞれ、なやみくるしみ、この世に存在して、戦い生きていくのだから、賢い人は、弱い者いじめや、ひとをねたんだりするひまをつくりません、カメのように黙々と、いきていくのです。それをかいてみたかったのです。でも、人間は、どうしても、人と比べて、競争するのは、本能でしょうね。


不具者の化け物(朴正子)

2012-04-21 | 日記
そいつは、顔ばかりでかく、足は引きずりしかも太り醜い眼鏡の女でした。
彼女は、そのみにくいばかりの容姿を恨んで、美しい女たちをねたむ最悪の人間でした。

醜い体を見るたびに、美しい女性たちを殺してやりたいほど、憎んでいました。
眼鏡をかけないと見えないほど、目が悪いので、よくぶつかり、男には相手にされないかわいそうなおんなでした。

彼女の趣味は、顔や姿の出ない、携帯電話の出会い系サイトでした。
もちろん、嘘の写真を送り、嘘のプロフィルをつくり、仮想世界で交際してました。

現実の世界では醜い、しかし、仮想世界では、かわいく美しいじょせいになりすまして、そんな女にも、携帯で、メル友ができました。

美しい、嘘の写真と、巧みな言葉に騙されたあほな男からでした。
ある時、二人は、出会うことになりました。

とある場所の、暗いおみせでした。
まちあわせばしょに、女はいきましたが、嘘の容姿ですあえるわけはないのです。

こっそり、しらないふりして、席にすわりみていたのです。
ある席に、それは写真とにつかない、これも化け物男がすわりました。

からだの半分は、足のようないざり姿で、またかおだけでかく、醜い容姿の男でした。
もちろん、その醜さは、男も女も、店の中ではぶきみに、みえました。

そのふたりこそ、メル友だんじょでした。
もちろん、嘘の付き合いの友でしたので、あえることはできませんでした。

その醜い男も、またしらないふりして、待っていました。
女も、待っていたのですが、もちろん写真の男などは、きません。

そこにいる世にも不気味な男が、そうだからです。
おんなも、その男には、まけないぶさいくなようしです。

そのテーブルのまわりのきもちわるいこと。
コーヒーがくさるようでした。

そののちまた、女はメールをその男にしました。

「きませんでしたね。まってましたよ?!」

男はきずいたようでした。あの醜い女がそうなんだと、それからもう、何度女がメールしても、それっきりになりました。

そののちも、その女は、別の女に成りすまし、メル友だけの関係をたのしんでいるようです。

決して、それからは、あわないようになりました。

(おわり)

自宅侵入事件(簡単に入れたみたい?!)

2012-04-21 | 日記
私の前の自宅に入られたときがありました。
その時は、パソコンが壊してあったり、下着が盗まれていました。

それから、トイレにいたずらがしてありました。
まあ、簡単にプロならはいれるでしょうね。

でも、現行犯でないと、なかなか捕まえられないので、被害届をだしました。
意外と、変態泥棒も、あなたの近くにいます。

鍵なんて、簡単に開けれるらしいし、金ものもの、見られてはいけないものは、3重に重ねて、見えない部屋のどこかに、からくりなどして、隠さない限り無理な時代です。

泥棒がカギやさんなんてこともありですから。
建前では、できないような仕事でも、裏を返せば、できるわけですから。

一応、腹が立ったので、死んでほしいと、あるところに願掛けいたしました。
それから、なくなりました。
神頼みは、意外と効果ありで、死んだのかもと、最近思い出してます。

他人の家に侵入して、犯罪を犯す犯人は、となりにすんでいるかもしれません。
取られるなら、家においておく、取られないようにするには、別の部屋に置く。
それしか、方法がないのが現実ですね。

泥棒は、わすれたころにやってくる。
パソコンを壊したやつが、顔がぐちゃりとつぶれてくれたらいいと、今でも思います。

そいつは、そんな遠くにいない、案外近くにいる、悪党ですね。