おとこの価値？

男は、価値のある男がいい。
ところで、男の価値とは、私だけの考えであるのをお許し願いたい。

誘惑に強く、己の体をいたわり、理性的でよく稼ぐ男はいい。
アルコールは、強くてものまれない、体を壊さない飲み方の人。

声を荒立てない、女を見下げない、女を大切に扱う人。
暴力で人を制することのない、当たり前の常識ある人。

男は、健康で若く、頭もよく、金儲けもうまく、個性的でも、人の道を外さない。
ひねくれてない、素直なところがある人に、女は必ずなびくと思う。

お爺さんが好きな人は、金目的の女か、それともおばあちゃんしかいない。
だから、夢見る爺さんは、せん●●で我慢すべきで迷惑はもってのほか。

人間的にいい人は、やることが少し頼りなくても、おんなはひかれる。
金目的の女は、男を万札にしか見ていないから、病気でない限り、好きなふりをする。

しかし、金の切れ目が縁の切れ目で、男は損をするが、それでもいいなら、美人でやらせてくれる金目的の若い子を選ぶといいはず、必ず愛のない、関係をもてるから。

いい男＝性格のいい人。

不細工男＝性格が悪くて人をバカにするやつ。

金ではないので、私は男の性格と健康重視である。

やはり、健康でいつまでも働いてくれる、アルコール依存でない人がいいね。

クーポン券のナマポ。

橋下市長が、やろうとしていることはすごいが、人権無視としかおもえない。
現金を現物支給するつもり、つまり生活破綻者は犯罪者とおなじなのだ。

刑務所と同じ、しかし、でも生きていくには、それでいいかもしれない。
でも、この刑務所はたいてい、無期で、一生出れないし、出ることはできない、
生活破綻という、重罪である。

好きで努力して、こんな結果を出した人はいないが、それが罪なら差別じゃないのか？
それとも、日本国憲法の最低生活保障とは、クーポン券でいけるのか。

そもそも、人間らしい生活は、月に一度は現金で少しの贅沢をする、そんな楽しみを奪うなら、たぶん、自殺者もたくさん出ると思うが、自分が経験したことのない屈辱なら、平気なのか？！

もし、現金が使えない人がいたら、すぐに、差別されそして軽蔑される、わが町の4分の一はその対象となるわけで、これは、すごく嫌なことだ。

それよりも、仕事ができる人に仕事を与えて、別の意味での、対策で余計なものを減らすことをすべきなのに、それから、現金がないと何の楽しみもない人々が、暴れだすかもしれない。

でも、それでも生きたいなら、クーポン券の紙屑で、生きていく西成刑務所となるのか。
まあ、現金がどんなにありがたいものか、知っている私にとって、どうでもいいが。

悲しんで生きていく人の顔をたくさんは見たくない。
本当に、節約すべきところをはき違えている、市長を、みなさんどうおもうのですか？

吉本の若手の不正事件で、ここまでへんになった、人間の生きていく最低限度の保障とは、私は、金のある人が、税金でみんなを助けあうことで、無駄ずかいではないことまで、すべてがんじがらめにする、大阪市長の考えが、どうしても、いただけないのだが。

ウソならなぜ？黙っているの？

ある人気アイドルグループの本名が書かれていました。

でも、日本人なのに、まるで朝鮮人みたいな名前です。

ショックよりも、なぜ否定しないのか、不思議です。

●村・・・・金　拓成
●居・・・・朴　大正
●●・・・・鄭　壮勇
●薙・・・・崔　秀一
●取・・・・李　慎吾

本当に、こんな名前は、読めませんし、信じたくはないのですが、誰かが書いたのです。

もし、嘘なら、ちゃんと裁判して、真相を知りたいのは、私だけでしょうか？

お金と命の話。

お金の価値をわかる人は、生きた金の使い方をする。
しかし、金が次から次にありつける人にとっては、ざるのようにあふれさせる。

金と命、どちらも大切だけど、金がないなら、命がないとは言えない。
誰かに扶養してもらえるなら、命さえあれば生きていける。

つまり、本人が扶養義務者なら、金がなくては生きてはいけない。
しかし、現実のところ、不景気で扶養できないから、結婚できない。

金がないから、結婚して幸せに離れない。
不幸なら、そのままの状態で、格差社会になり、生きて行けるが。

幸せというものは、金がなくては、つかめないところもたくさんある。
しかし、金という紙に踊らされて、なにもつかめないまま死んでゆく人もいる。

たかが、紙と硬貨に振り回されて生きている人間をあわれに思う。
本当に、生きる意味はなんなんだろうか、格差社会で上に立つ希望のためか。

下の人間でさえ、今の生活は厳しい、だから命をお金に換えるのだ。
臓器移植も、闇なら金になる、命がお金に代わる。

すべて、労働力も命をすり減らして、お金とかわる。
それなら、私の命を売りたいが、しかし買ってくれるところはない。

臓器すべてを売り、そのお金で、葬式と墓を作る。
死んでからも、迷惑はかけない、すべて自分の体でまかなう、そんな社会なのだ。

少なくても、都市伝説では、ある都市のある人々は、人体実験の犠牲になっている。