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女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

生きるために、貴女は嘘をつく?!

2012-06-27 | 日記
私はよく思う、人間は見栄を張らなければ生きていけない。
生きるためには、嘘をつくことも必要である。

確かに、真実ははかなく、かよわく、よわく、かなしいものだ。
強く見せることは、相手を安心させ、包容力さえ感じてしまうものだ。

今私は、この町に住んでいて、真実はなんなのか、よく思う。
名前さえ、真実でない、どう人を読んだらいいのか、本名はいけないことなのか?

名前も違う、すべて真実でない人の言葉をどう判断していいのか?
でも、その人を恨んだり、責めたりはしない、生きていくためなら●●さんの通称でいいし。

そのことで、差別されるぐらいなら、●●さんでいいから。
でも、どこかで暴かれる信実に、戸惑う、いつもねたみなのか、真実を見てしまう自分。

おかねですべてはかえない、真実の喜びはかえない。
こころの満足はかえない、ひと時の刹那の代償でしかない、お金という価値のない代物。

刹那的に生きたら、もうまんぞくできるかもしれない。
そのためなら、お金も必要だし、そのとき、その時を懸命に生きたら。

死んでゆくときに、後悔しないだろうね。

私は、貴女に嘘をつきます。

今とても、幸せで、たのしいのです。
刹那的な、快楽でいきているんですってね。

スー玉ちゃんの秘密。

2012-06-27 | 日記
大阪で、激安のスーパーと言ったら、玉出スーパーです。
どうして安いのかというと、市場でオッチャン達が仲買を飛び越して、直接仕入れして、朝10時には店舗に並ぶという、すごい店です。

従業員も、外人が多く、中国、台湾、フィリピン、韓国、インド、その他いろんな国の人々がレジで働いています。日本人よりも、賃金が安く使えるからだそうです。

玉出で買っていいものは、パン、菓子、日本産の野菜、豆腐、こんにゃく、納豆、などです。
生ものでも、刺身、肉、魚はよく見てからでないと、不安です。

それから、惣菜、てんぷらはあまりおすすめできない、どうしてかというと、バックヤードで作っているのが、不衛生でいい感じがしないからです。

できるだけ朝の10時ごろに行き、日本産の当日仕入れの野菜を買うと、新鮮でやすいはずです。
私の近くに、越前屋という、スーパーがありますが、生の肉、おさかなは、新鮮で安くおいしいので、そこで、買います。

玉スーちゃんは、お菓子、まんじゅうなどが私のお気に入りですね。
1000円もあれば、たくさん買えるので、たまに行きますが、レジの外人さんがあんまり好きでないので、こまりますね。

感じがよくないのは、年配の新人の店員さんを、古い店員がいじめていたのには、驚きました。
あんな感じでは、なかなかいい人が、いつかないのではないのでしょうか。

外人さんなら、寮に住んでもらい、お店のものを分けてもらうので、人件費が安く済むので、採用しているみたいですけど、どうして、外人さんを集める方法があるのか、本当に不思議な店です。

日本語は不自由でも、計算は得意なので、安心ですが、たまにむかつくのはわたしだけなのかしらね。

前田社長は、張り切りすぎて、店には声が流れるわ、ひっかけ橋では外人が宣伝しているわ、最近は、広告にお金がかかりすぎて、若干高いと思うのですが。

安い、わるかろう、そんなところではないので、うまく買うものを分けて利用してます。

貧困ビジネス(朴正子)

2012-06-27 | 日記
おいらは、大阪あいりん地区に来てもうすぐ一週間、しかし仕事はないし、飯を食う金もない、そのとき炊き出しに並んでいたら、いきのいいあんちゃんにこえをかけられた。

「おっちゃん、飯も、家もないんやろ、遊び来ない?!」

何人かに声掛けをして、マイクロバスに乗せて、どこかにつれていかれた。
そこで、ここに住んでもらうと、食べるのも、家賃も只だから、希望者を聞かれた。

「みなさん、ここに住んでくれたら、もう寝るところと、食べることを心配せんといけるぜ」

おいらは、まずは食べ物もないし、もちろん住むところなど、前科者を置いてくれるところなんて、あるはずもないので、喜んで、おいしい話にのった。

「ただし、住民票をここに移してください、それから指定の病院に行って診断書をとってください。それから、OKが出たら、無料で住んでいただいて、結構ですよ」

つまり、病気らしきものがあり、仕事もできないと判断されたら、国からいくらかお金が下りて、
この業者に、お金が入るというわけなのだが。

おいらは、持病があり、診断書では、仕事ができないと判断されて、その寮にすむことになった。

ベニヤ板でしきりがあり、ほぼ3畳ほどの粗末な部屋だったが、弁当付きで暇を持て余すが、とても、ホームレスをするよりも、楽で、快適であった。

弁当は、3食あり、夕食はまあまあうまかったし、おこずかいも5千円ぐらいはもらえた。
何不自由なく、暮らしていた。

ただ、一つ気がかりなのは、この寮から逃亡しないように、夕暮れはいつもいかつい兄さんが、玄関にいて、外出は必要以外できないのが、少し不便であった。

まあ、タコ部屋のように、仕事をするわけでもないので、体も治っていきそのうちに、本当に暇になり、おいらは、みんなに聞いた。

「おかげで、ここにきて、体もましだし、はたらきたいべなあ」

「働いたら、怒られるし、おいらたちは金のなる木らしいから、見張られているんだよ。逃げたら、最後、半殺しにされるし、命の保証はないよ。でも自由を欲しいなら、トンコすべきだよなあ。でもそんな勇気はないし、世間では、これは893の貧困ビジネスらしい、ほらテレビでやっていたよ、本当はおれたちに、もっとお金が来るのに、全部ピンハネされ、5千円のこずかいで一生かいごろしだぜ、まあ、ホームレスを集めたのだから、これもよしかなあ。」

残念そうに、年寄りのここでの大先輩が言っていたが、どうもだまされたようである。しかし、いまさら、どこに行こうともあてもない身の上、ここでこうして生きるしかない連中であった。

もし、どこかに逃走しても、こじきになるか、のたれ死にするしかない自分の身を、かなしくおもった。

893はたまに、すくないこずかいから、のみこういを誘われたりして、すっからかんになっても、食べるものと、寝るところがあるので、まあ仕方のない暮らしをしていた。

たまに、散歩して外に出る機会があったので、近くの暇そうな老人に聞いたところ、恐ろしい、現実をまのあたりにした。

おれたちの住むところは、4万円以上もして、その差額7万円以上ピンハネされている現実。
まあ、学歴も知識もないおいらのこと、しかしベニヤ板の部屋が高すぎるし、弁当もそんなにうまくもないのに、何万も取られていたのか、昨夜もあいりん地区から、ホームレスらしき新入りがはいり、教育されていたのだ。

「おい、これからは、逃げるよりもここで、死ぬつもりで暮らせ。それから外の連中とは、はなすことがないように、飯はあるし、ねるとこもある、てんごくだろうよ」

新入りの連中は、知らなかったろうが、ここは飼い殺しの永久的な、外の刑務所とおなじであることを、一つ違うのは、管理するのが、地元の、893ということだけなのだが。

婆さんの残り火(朴正子)

2012-06-27 | 日記
女も60歳を超えたあたりから、性欲もさかんになる。
なんせ、女は、灰になるまで、あそこはいつもひらいているのだ。

私の近くの60歳を超えた、色気のある素晴らしいおばあちゃんがいる。
趣味は、男だから、携帯のメールは欠かせないし、下着はいまだに白なのだ。

できるだけ、おばあちゃんは元気でいるように、いつもニンニクと赤マムシを飲んでいた。
年の割には、ばあちゃんは元気で今でも、夜中にはじいちゃん亡き後に、くるしんでいた。

「このしわ●●は、蜘蛛の巣がはっているわ、もういやだわね」

そう今では、蜘蛛の巣ばかりのそこは枯れているようで、酸っぱいにおいがした。
近所の爺さんを、公園でナンパするのでも、なかなか引っかからないので苦労していた。

公園は、天国に行く前の元気な老人のねるとんクラブであり、すきになれば近くのラブに行く輩もたくさんいた。
そのために、そのラブは、とてもはやっていた。

ある爺さんは、幸せなことに、そのラブで腹上死したそうだ。
なんと、おんとし85歳のつわものであった。

その時の相手の、ばあちゃんが、この蜘蛛の巣ばあちゃんなのだ。
噂では、すごい性欲で、何度も求めたので、爺さんが天国いきになったそうだ。

しかし、ばあちゃんも残り火を消してはいなかった。
新入りの、金じいちゃん70歳を、誘惑していた。

金じいちゃんは、その蜘蛛の巣ばあちゃんのとりこになっていった。
もちろん、ラブホにもいくことになった。

ばあちゃんは、興奮すると最後の力でじいちゃんの首を絞めた。

「ほら、これで本当の、天国よ!!しあわせでしょ?!」

このばあちゃんは、こんな癖があるので、じいちゃんを何人も、天国にいざなっていたらしいのだ。

でばガメ爺さん(朴正子)

2012-06-27 | 日記
お金もないが、暇がある人の楽しみはずばりのぞきである。
私の近くの爺さんも約20年余りこの覗きで、●●ずりしているひとである。

覗くときは、窓から夜中の公園をのぞいている。
それから、隣のアパートのベランダをのぞいている。

たまに、隣に来る女をなめるように見て、たのしんでいる。
覗きじいさんは、女が大好きで、女が出かけるときは、わざとでかけるのだ。

女が玄関を通る時は、お爺さんの●●●も元気になるのだ。
しかし、色気の多い爺さんは、たまに婆さんとも致すのに。

まあ、げんきならそれでいいのだが。
覗かれるほうや、出かけに出会う女がいやな気がする。

なめるようにみるし、いやらしさの残り火がガンガンに燃えていて、臭い。
そのひとのたのしみであるにせよ、これは迷惑この上ないことで。

そのお爺さんは、ちかんもだいすきである。
むすこのよめさんの、裸をのぞいたり、手を触ったり、それは大変で、別居までしていた。

女好きは、70歳を超えたあたりから、すさまじくなり、性欲をお酒で押さえる毎日だった。
金も要るので、どこかの守衛のような、夜勤までこなしていた。

それも、これも女と触れ合いたい、おんなとちちくりあいたいためである。
そんな爺さんが、一度ものぞかないときが、たまにあった。

その時は、別の爺さんの欲望を果たしてくれる女が家にいる時であった。
まあ、最近は、覗き専門になり、近所ではでばガメ爺さんというあだなになった。