女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

なんで、刺青を公務員になってから入れたの?

2012-06-21 | 日記
大阪の現業職の人が、刺青を入れているといわれているが、環境局に採用されてから入れている人もいるとのことですが、どうしてなのかわからない?

確かに、環境局の人が派手な人が多いし、ピアス、派手な金のアクセなど直接みている。
女性はやけに派手で、長い髪で勿論染めていて、現業にはふさわしくない感じである。

驚くのは、その人々はたいていゴミ集めの仕事をしている。
市民に顔を見られる仕事で、もっと清楚で地味にしてほしいので、派手で、おかしい。

せめて、帰宅後や、休日に派手にして、勤務中はひかえてほしい。
恐ろしく派手なロングの女性が、ごみを集めていて、おかしかったせめて髪を結んだらいいのに。

人権といえども、公務員だから、清楚な印象が女性ならなお、市民に安心感をあたえる。
男性職員も、きちんとピアスなどは、はずしてほしいし、刺青は消せなくても隠してほしい。

それは、あくまで私が見た、少しの人々で、大半ではないが、本当に一部の人は恐ろしく派手である。仕事に必要のない、いでたちでどうして、大阪市の職員に採用されたのか、コネだろうと思われても、しょうがないと思う。

大阪の環境局の現場職員は、一部は本当にチンピラ兄ちゃん、姉ちゃんに見える服装はせめて、仕事中は、やめてほしい。大阪市が変に見えるから。

風俗のあるわけ。

2012-06-21 | 日記
人間の欲望の中で、男性の性欲を外せない。
しかし、もてたり、結婚できない人も大変多い。

その時に、欲望を抑えることのできる人はいい、しかし、できない人は、女性を犯したり、犯罪に走る人が大変多くなる。だから、風俗はあるし、必要なのだ。

犯罪抑制と、男性の本能を刺激して、生産制をたかめるためだとおもう。
女性も若く、素敵な人なら、そんな男性をひと時でも、慰め、お金で代価をもらう。

もし、完全に風俗がなくなってしまったら、働く意欲もなくなり、生きていく喜びさえ亡くなる男性がいると思うし、結婚しても、割り切った遊びで家庭円満に行くのではないかと思う。

お金を、生むことであり、男性を働かせ、幸せにする風俗は必要なのだ。
そのために、警察も許可しているし、政府も、黙認しているのだ。

女性もそのために、生まれたわけではないが、風俗の子はたいてい賢い子も多いから、割り切って働いて、自分にプラスしていく子も多いので、女性差別ではない。

高額な収入を得るために、女性が体を張るのは、男性の肉体労働と変わらないし、若い時にしかできないので、体を壊すことがあっても、若さで乗り越えられる。

しかし、風俗とは、おもしろいものである。
男性向けとはいえ、たまにお金持ちの女性向けのものがある。
それは、女性も金儲けをするのが、たいへんうまくなったからではないかとおもうのだが。

人間の欲望をおさえると、犯罪になる。

あの心斎橋事件では、お金がない、そして仕事も住むところもないそんなわけで、殺人事件を起こして、死刑になろうなんて、もし、彼に誰かが、安心するアドバイスなりを与えることができて、せめて、世間の優しさを与えることができたら、大切な二人の命が救えたのに。

不安定な社会が事件を起こす。

風俗は、性犯罪抑制のためだと思いますね。

嫌いな人とは。

2012-06-21 | 日記
私の嫌いな人は、ちかくにいる。
ストーカーみたいに私の玄関をいつも見る。

それから、年寄のくせに女好きで、いつもいやらしい。
私をバカにするのか、気持ちの悪いいたずらをする。

消えてほしい、どうしても嫌いな人だから。
もう少し、存在さえなくなれば、私は楽。

年寄で、気持ち悪く、わがままで、うすいやらしい、
そんな人を疎ましく思わないのは、金の欲しい変な奴だろう。

それでも、いつも気持ち悪く笑う、吐き気と、いやなものがいつも襲う。
あなたの声は、私の一番嫌いなもの、そして、目線は不愉快な一日を襲う。

どうか、わかってくれるなら、そばにこないで?!
それから、二度と合わないように、願っています。

存在さえいやなのは、あなたをきらいなある人のように、
ここにとうざけた、あなたも嫌いなあの人のように、捨ててしまいたい退屈な粗大ごみ。

私の好きなもの、嫌いなもの

2012-06-21 | 日記
私の好きなもの、愛されていた小物たち。
私の嫌いなもの、捨てられたゴミたち。

自分が嫌いだから、ゴミ捨て場に自分の抜け殻を捨てた。
明日から生きていても、何にもない自分を捨てた。

嫌いな自分でも、好きなところも少しはある。
図太くて、無神経なところと、小さな足。

私の好きなものを、買った。
それは、愛されていた小さな置物。

たぶん、ずっと愛されていたのだと思う、そのシミと汚れ具合が。
以前の飼い主のにおいが付いた、粗末な置物。

部屋に置いたら、たぶん憂鬱な気分を和らげるだろう。
それとも、いつもの自分の鬱な部分をひろげるのか?

私の好きなもの、孤独とさみしさと、少しの喜び、
私の嫌いなもの、嘘、おせいじ、男のやらしい目線と、年老いた男のからだ。

私の好きなもの、こんなつまらない文を読んでくれる少しの読者達。
私の嫌いなもの、そんな私をバカにするあなたたち。