もう一度、旦那様にあったら、再婚するとおもうよ。

来世なんて、ないとおもうけど。

あったら、もう一度、旦那様を選びます。

不細工な自分を、愛してくれた、大切な旦那様です。

しかし、若いころは、旦那も、私も、かわいかったのです。

二十歳と、二十一歳の、ねいちゃんと、兄ちゃんの二人だったわけ。

ああ、死んだ旦那様は、若いころの痩せた、つんく♂ににてます。

色白で、目の大きいところが、そっくりです。
今でも、カラオケで見ると、まあ、にてます。

男前じゃないけど、かわいいひとでした。
私は、わからないので、かけません。

普通のかわいい人でしたね。

はっきり言って、一生独身ブスだからかなあ？

デブなのは、確かですし、死んだ旦那様が、好きなことも確かなのですが。
それよりも、この大阪信用できるような人は、いないこと。

もちろん、不細工でも、金でもあれば汚い男でも、つくかもしれないが。
この年になるとね、旦那様と知り合った、若い時のようなときめきはなし。

一番は、二十歳にから、２０年という大切な人生を、誰かに求めるのは無理。
それは、今からは、私は老いてゆく、そして介護される身になるかもしれない。

だから、一人でこつこつ生きたい。
この●成には、たくさんの男の独身がいるが、とてもとても、結婚相手としてはむり。

それは、性格と金の問題と、一番は、お爺さんという年齢と、若い子も嫌いだし。
女が好きなわけでもないけど、めんどくさい。

一人、愛知県の田舎で、のほほんと暮らすために、もう少し大阪で、勉強します。

大阪の人は、きついし、根性腐れ出し、絶対に無理。

できれば、愛知県のための人と、であいたいときもあったけど。

やっぱり、無理。

わたしは、ブスで、デブの、汚いオッチャン顔だからじゃないのです。

それは、旦那様が、一番愛する対象だから、かわりはいない、そんだけのことです。

年齢制限の、壁を破ろう？！

私は、年齢制限のあることがきらいです。
年寄は、やってはいけないことは、ないはずなんです。

ただ、体力とか、知力とかが、若者にまけるだけなのですがね。
そんな意味でも、恥ずかしさなんて、自分はありませんね。

若いこのやることでも、平気で参加します。
特に、歌なんて、どんな若手も好きですし、見に行きますよ。

それは、老けないように、しているのではなく、本能がよぶのです。
好きなことに、年齢制限とか、見栄体裁ばかりもとめていると、

チャンス、いいきっかけを失うのです。

私は、パソコンは４０過ぎで始めましたよ。
でも、下手の横好きで、すこしはましになりました。

頭が悪くても、すきこそものの、上手なりとは、よくいったものです。

あなたが、好きなことは、貴女の人生の必ずや、プラスになることです。

犯罪になること以外、ひとのめいわくにならないなら、
なんでも、やってみたら面白いものです。

失敗は、成功のもと、
私は、できないというよりも、やらないほうが、怖いとおもってます。

できなくても、参加することが、すきなのです。
これ、年を取ってから、思ったことです、人生はチャンスのある時に、素敵に輝きます。

そして、困ったときはね。

ピンチは、チャンスと思って、がんばっていいのです。

きっと、素敵な未来になるなら、苦しいことも、少しの我慢ですよ。

おっさんの挑戦とは？！

秋の日も、とても涼しくて、過ごしやすいので、まずはパソコン３級を目指してます。
やはり、好きなことは、あんまり、いやにならないと思いますが、年寄の冷や水といわれないように、頑張りましょう。

おっさんは、アレルギーがあるので、ストレスとかに弱いほうです。
しかし、それ以外はとても、普通の人なのですがね。

いじめについて書きます。
私も、大阪に来たときや、最近までありましたよ。

わざと、聞こえるように、バカにして悪口を言われましたよ。

「外人さん」

「バカ」

その他、いろんなことを、大阪の人に言われたけど、きにしてません。
自分は、自分で言いたい人は、言えばいいけど、ちゃんとした人に、相談すればいいことです。

言葉のいじめは、よくあることですよ。
それから、こんないやなこともありました。

ストーカーのように、玄関を開けると、同時に出てくる人がいるんです。
いやでしたね。それで、玄関を開けると、時間をおいて、でていきました。

タイミングよく出会いたくない人は、いるものです。
人間は、一度いやになったら、ずっといやなものなんです。

まして、私は、その人を恨んでます。
馬鹿にした上に、外人扱いです。
許せるわけないので、きらいなんですよ。

会いたくないので、会わない。
それは、大切なこと、一日中不愉快になるよりも、会わないほうがいいものです。

日常のいじめみたいなものは、強気でまじめに生きたら、なんとかなるものです。
弱みを見せたり、弱いやつはいじめられるのです。

私は、とび膝蹴り、キックボクシングを習い、少しは力はあるつもりです。
いざとなったら、そんな技を使うつもりですがね。

まあ、いやな奴は、なるべくちかずかないことで、日常はたのしくなります。
バカにするやつは、それ以上に、こちらが、甘くするとつけあがるようです。

徹底的に、無視です。
それか、力のある人に、相談すべきですね。
やられたら、やり返す。
そして、弱い人間に見られないように、口も鍛えるのです。

日常おっさんは、たいへんいろいろ苦労もしてますが。
まあ、弱気ではなく、普通に生きております。

いじめられる人は、、精神的に、ずうずうしく、

しぶとく、強く、生きるのです。
そうしたら、相手はあきらめるのですね。