女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

年齢を感じるとき。

2012-10-26 | 日記
旦那様がいないこと。
先に、死んだ旦那を恨んでいます。

せめて、この老眼になったおばあちゃんになった私と一緒に歩いてほしかった。
すぐに、風邪をひいて、すぐに治らないし、体が痛い。

一人がつらいと感じるこの頃、一番何がしたいか?
視力を治したい、好きな本が読みたいから。

もう一度、愛知県に住みたい。
一人で生きていくために、田舎で暮らして、田舎で死んでゆきたい。

お金がなくては、すべての夢がかなわないので、あきらめている。

半世紀にわたって生きて、今つらいから。
あんまり長生きしたくはない。

いつか死んでゆくだろうけど。
いくらでも、生きても、痛い心が、治ることはない。

年齢を感じるときは、今。
つらい時は、いつまでも長く感じ、喜びはあまりない今。

でも、これも死ぬための、過程だから、生きて苦しんでいきたい。

たぶん、残りの人生いつかは、愛知県で。

2012-10-26 | 日記
今のところは、仮の住まいです。
残りの人生は、愛知県の田舎か、静かな木曽川沿いで過ごしたいです。

この町は、便利で素敵なところです。
しかし、いらない男たちもたくさんいます。

昨日も夜中の大声、疲れました。
その人々は、ざいにちのひとたちです。

だから、注意しません、怖いからです。

眠ろうとしたときに、40過ぎの汚い男の声、気持ち悪いのなんて。
そんなところなんですよ。

もう、隣の声が聴きたくないです。
この男は、在日らしく、夜中に元気で、大声です。

顔は見たことはありませんが、常識のない人なので、見たくはないし、いやですね。

こんな人々の住む場所ですが、もう少し辛抱しようと思います。

在日朝鮮は、うるさいく、騒ぐのが好きらしいです。

そんな生活でも、生きているだけでもありがたいことです。

隣近所とは、交際していないので、まあ安全ですね。
ちなみに、隣下の人は、上の騒音で病気になり、死んでしまいました。

でも、やくざみたいな人なので、我慢したのでしょうね。
見た感じはたぶん、怖い人なのでしょうね。

日本人として。

2012-10-26 | 日記
私の住む街は、在日朝鮮人が、多いところです。
そんなところで注意していることは、やはり私は自分がかわいいので、
あんまり、話しません。

それは、日本を愛するものとして、在日という名の人とはしゃべれません。
せめて、帰化しているなら、日本を好きな人だから、いいと思いますが。

日本を恨むという精神を叩き込まれた人々を、怖がるのはあたりまえです。
事件などを見ると、圧倒的に在日が多いから。

日本人でない、それはみためではわかりません。
私など、在日にいじめられたことがあるので、もう見た目よりも考え方でわかります。

人間として、嘘をつかない(在日の名前はすべてうそです。)
そんな人を、やはり信用しますね。

嘘をつく人は、すべて嘘をつくために、嘘を重ねます。

たとえば、日本語がわからない人は、耳が聞こえないふりをします。
それに、手紙はすべて、代筆です。

怒りっぽく、女好きで、私から見たら、好きな人種ではないです。
せめて、日本人の我慢つよさと、控えめなところが少しでもあれがいいのですが。
日本人として、私は日本人の心を持ち、死んでいきます。

だから、この町の人々は、警戒します。それは、自分がかわいいからと、日本人以外は危ない人々だと、いつも教えられてきたから、守るだけです。

友達は、優しく、豊かな心の、純粋な日本国籍の人がいいですね。