女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

年寄になって、困ったこと。

2012-10-14 | 日記
まずは、めんどくさいことはしない。
それから、嫌いなものは食べない。

しわを気にしない。
もちろん、不細工でも気にしない。

まあ、男みたいなものですから、不細工にますます磨きをかけて。
そのうちに、枯れ枝のように、もっと枯れていくのでしょうね。

何歳まで生きたいのか?
今のままでは、すぐに死んでもいいかもね。

でも、静かなところに住んでいたら、80歳ぐらいまでは生きたいですね。
周りがうるさいし、●●人がうっとおしいです。

●●みたいで、あんまりここはすきじゃないしね。
まあ、日本人が少ないところらしいね。

ご想像にお任せしますね。
だから、いろんないやなこともありで。

年寄になったら、日本人だけの土地がいいとおもうね。
どうしてかというと、●●人は、金の亡者だから、あわないね。

お金と、女と、お酒が好きみたいで、あんまりわたしはね。
静かなところに、住んでみたいですね。

年寄は、静かなところが落ち着くんですよ。
楽しくて、うるさいところは、もう無理ですね。

年寄は、早寝早起きです。
私も、そうしてます。

これからも、お婆ちゃんのブログをよろしくね。

一番、優しい季節になりましたね。

2012-10-14 | 日記
文ちゃんも、涼しいので、恋の季節です。
人間は、若い二人なら、今頃、素敵なデートをしているのでしょうね。

ところで、このおばあちゃんの、趣味は、なんとありません。
まあ、年寄なんて、生きているとすべてのことにあきが来るもんです。

趣味はないけど、人生の秋にのんびりとしております。
渋茶と、お菓子などがあれば、それで人生を楽しめます。

自分の生きたさまを、反省したり、思い出したりして、残りのばあちゃんの人生を歩くのです。
お婆ちゃんになったって、人生はたのしいものです。

しわのある、たるみのある体と向き合い、お婆ちゃんになった自分を。
すごく、愛しく思えるのは、さいきんです。

年を取るのは、すばらしいことです。
年輪が体に入り、すごく貫録も出て、枯れていくさまは感慨深いものです。

人間は、年寄になった今、たのしくいきれるものです。
お婆ちゃんになった、自分が好きになったのも、つい最近です。

大阪vs名古屋

2012-10-14 | 日記
大阪と、名古屋の違いはなんだろうか?

そういう疑問は、都会と、田舎ぐらい違うけど。

一番驚いたのは、玉出スーパーの派手な看板と花火でした。
安いのにも、おどろきました。
店員さんが、国際的なのにも、びっくりです。

名古屋には、そんなすごい店はないので、まけてます。

商店街も、長すぎます、天神橋商店街に行って、マン歩賞をもらいましたよ。

名古屋には、そんなに長い商店街はないので、やはり負けてます。

大阪城の周りが広いし、さんぽをしてもたのしいですね。

名古屋には、そんなにすごい名古屋城ではないので、まけてますね。

でも、人間性は、いいんですよ。
愛知県の人は、おとなしくて、優しい人が多いし、はっきりといわないので、傷つかない。

大阪の人は、はっきり言いすぎて、正直なのはいいけど、きずつきましたね。

人間性は、名古屋のほうがいいと思いますね。

まあ、どちらも好きな街ですが、今は大阪のいいところを探して、生きてます。

食べ物は、一番この町が、安くておいしいのは、まちがいないです。

全体的に、おもしろい街として、大阪の勝利かもしれません。

なお、名古屋は、鶏肉がおいしいので、お忘れなくね。

やぶれまんじゅうとわたし。

2012-10-14 | 日記
悲しい時に、食べた饅頭がすきになった。
アンこのいっぱい入った、やぶれ饅頭が私をしあわせにした。

旦那様がいないので、やぶれまんじゅうが私をあいしてくれる。
店頭にあると、もれなく買い占める。

そして、おうちでにっこりと、つぶあんをかみしめる。

幸せとは、このことなのだ。

誰にも言えない、この甘い誘惑にかてない。

どんな男より、どんなお金より、どんな素晴らしいことより、

やぶれまんじゅうは、私を幸福へと導く。

そして、今日も、お店に行き、この饅頭をさがして、ほくそ笑む私である。

恋人は、まんじゅうと、文鳥さん。

2012-10-14 | 日記
私は、今好きな人はいませんが、すきなものはあります。
饅頭は大好きで、毎日つぶあんをいただいております。

それから、文鳥さんは、6匹もいて、とてもたのしいのです。
朝から、わたくしを起こしてくれます。

最近新入りになった雌の夏子は、元気すぎて大変です。
夏子の旦那様は、どの子がなるのかは、未定ですが、楽しみです。

皆さん、もてなくてもいいんです。
再婚できなくても、一人でも、こんな女がいます。

不細工でも、元気に生きてみたら、なんか見つかりますね。
私は、どんな時も、あきらめません。

そして、日々おいしいものをいただくのです。

食い気は、長生きする秘訣ですね。

大阪の街は好き。

2012-10-14 | 日記
いろんないやなこともありで、それでもこのにぎやかな街が大好き。
私の住んだ町の中では一番、まんじゅうがおいしいからすき。

毎日、まんじゅうを食べる自分は、太りすぎることを気にしても、たべるよ。
食欲の秋です。

大阪の街は、食べ物は本当に、安くて、うまい。
その町で、住んでみて、いろんな差別はあるけど、私は住んでいて、楽しい。

たまに、変なおじさんが、路上に寝ている街。
朝鮮人のおばちゃんが、喧嘩している街。

キムチとか、ニンニクのにおいのする町。
いろんな、悲しみと、苦しみの街。

それから、私の旦那様が好きな街。
私も、大好きな街。

大阪で、もう少し生きてみたいなあ。

生きがいなんて、ないけど生きる私。

2012-10-14 | 日記
アップで見たら、かなりのおばあちゃんでしょ。
でも、こんな自分を少しは、愛しているのです。

たまに、高すぎる鼻に感謝してます。
眼鏡が落ちにくいのでね。

それから、この二重瞼は、天然です。
親からもらったものです、ありがたいです。

整形して、若返るなんて、しなくても、私のしわとしみは、
生きてきた証です。

若くしなくても、脳みそを鍛えたら、いいのです。
お婆ちゃんになっても、中身が若かったら、いいとおもいますね。

私は、外人ではないけど、外人ポイ顔にうまれました。
これは、感謝していいのか?

でも、個性的なので、おもしろいかもね、ってかんじてます。
日本人離れした顔が、最近好きになりましたね。

不細工でもいい、外人顔でもいい、好きなことをして生きてますね。