女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

人間は、運も大切です。

2012-10-15 | 日記
努力だけでは、ままならない人生。
運も必要です。

一生懸命やってもできないことは、あきらめても。
できそうなことは、あきらめない。

まあ、頭がいいとか、わるいとかではなく。
運に見放されていない限り、なんとかなるものです。

今の現状に、嫌気がさしていても、
いつか、何とかなるかもしれないですよ。

CoCo壱番屋の社長の人生。

2012-10-15 | 日記
「親が誰なのか知らない」孤児院育ちCoCo壱番屋創業者の壮絶半生
2012/4/28 11:00
「戸籍上は石川県生まれですが、両親が誰なのかわかりません。兵庫の孤児院で育ち、3歳の時に雑貨商を営む夫婦に引き取られました。ところが養父がギャンブル(競輪)にはまって財産をなくし、夜逃げするように岡山に移ったんです」
こう語るのは、名古屋から生まれた「カレーハウスCoCo壱番屋」の創業者・宗次徳二(63歳)である。「壱番屋」は国内に1229店舗を展開し売り上げは721億円になる。彼の半生は壮絶である。電気も水道もない生活が何年も続いた。泣いている暇もなく、学校から帰ると養父の帰りを待ちながら、ローソクの灯りで掃除や炊事をするのが仕事だった。だが、そんな養父だが、嫌いにはならなかったという。

「大好きでした。年に一度だけ、職安でもらう年末一時金で私の大好きなリンゴを二つ、お土産に買ってきてくれる。あのリンゴの味は格別でした」
宗次はほぼ毎日、名古屋・栄の街を早朝掃除する。「お金を自分のために使うのは恥ずかしくてできない」という。時計は9800円、シャツは980円で、自宅は接待用に少し大きなものを建てたのだが、「それも恥ずかしいこと」だと話す。

★この社長のように、生まれも育ちも関係なく、努力と、運とですごい人生が開けるのです。
 生まれが悪いとか、そういうことは言い訳でしかないのですね。


すっかり秋になり、すこしさむくなりましたね。

2012-10-15 | 日記
おはようございます。
もう半袖では過ごしにくい、季節ですね。

でも、これからは、秋の紅葉、秋の焼き芋、いろんな意味で、楽しいですね。
人間には、人生の秋があるように、季節も夏を終わると、過ごしやすい秋です。

私の人生も枯れるまでの、美しい季節です。
こんなことをいうと、若いつもりの人にしつれいかもしれせんが、
昔の人は、50代で死んでいたのですから、もう秋でしょ。

今は長生きになり、80歳ぐらいまでいきられるようになりましたが、
それも、健康で、介護のない生活で、長生きしたいですね。

年を取ると、あちらこちらに、故障がきます。
無理をしないで、頑張って生きてまいります。

秋深し、隣は何をする人ぞ?!