女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

あかん、3級にとどかへんわ?!

2012-10-11 | 日記
イータイピングの、3級模擬にとどきません。
いくらやっても、バカとしかいえません。

もうあたまにくるわ。
みなさん、イータイピングの模擬に挑戦してください。
フリーで、実力をためせますよ。

意外とむずかしいとおもいます。
私は、まだ3級ですけど、若い方は、特級めざしてくださいね。

お婆ちゃんの、タイピングはまだ、まだ挑戦中です。
でも、いつか、1級を取りたいですね。

びんぼうで辛いということはない?!

2012-10-11 | 日記
びんぼうで、つらいということはないが、知識を知らないでつらい時はある。
好きな勉強をできなかった、昔はつらかった。

大学に行き、そして体育の先生か、家庭科の先生になりたかった。
どちらも、好きな科目で、特に家庭科はすきだった。

物を作ることに、喜びを感じていた。
料理とか、服とか、小物を作るのが大好きだった。

体育は、陸上の選手だったので、おのずと好きになっていた。
それから、ジャージ姿の先生の姿に、あこがれていたから。

ちなみに、私の学校時代の陸上の新記録は抜かれてしまったけど、私のいた時代はだれにも抜かれていないので、とても、楽しかったですね。

勉強は、あまり好きではなかったので、数学と、英語がだめすぎて、今でも嫌いです。

それから、私が生涯勉強している課題は、同和問題と、在日問題です。
身近に、たくさん転がっているこの問題は、深刻です。

近所の人が、在日という関係上知らないと、いきてはいけません。
通名でも、すぐにわかる在日の人々の問題は、身近にあります。

まず、仕事ばかりしていた、在日の人々や、の人々は、字が読めない、かけないのです。
それは、社会の仕組みが、勉強からとうざけているからだと思います。
 
聞くのはいっ時の恥、聞かぬは、一生の損といいます。

つまり、できないことは勉強して、覚えたら、一生の糧になるのです。
読み書きは、一年もしないうちに、覚えるものです。

識字学級の通う人々を見て、少しの勇気で何でもできることを学びました。
この日本語は、習わないと、厄介なものらしいです。

独学は大変です。
先生という立場の人に、聞くことが大切ですね。

私の嫌いな、簿記は、今では覚えられないのですが、それでも今の年で勉強しました。
基本からやらないと、なんでもできないので、年を取ってからの勉強は大変です。

知識が少ないということは、世渡りが下手ということにつながります。
知っていて損な、知識はありません。

私は今でも、勉強をして、知らないことを知りたいほうです。
びんぼうでも、なんでも知らないで終わるほうのほうが、何よりもつらいのです。

年齢で遅いということはないのです。
何でもできるという、達成感は、年齢が高いほど、満足するものです。

私が年を取って覚えたものは、水泳と、パソコンです。
健康と、頭のボケ防止に役立っています。

私より上の70歳の人が、パソコンをはじめていました。
遅いと思うなら、やらなかったはずです。

人生に遅いというのは、ただの言い訳にしか思えません。
恥ずかしいことは、知らないまま人生を無駄に過ごすことだと感じています。