私の幻聴（金玉姫）

絶えず男の声が聞こえる。
それに伴う女の声。

汚い感じの声でいつもきもちわるくなる。
女は背の低い女ではないかと思う。

男はお爺さんの親戚の孫か子供か不明。
三人で住んでいるので、家賃は安い。

女は背の低いおんなだが、男は釣り目のおとこではないか。
気持ちの悪い朝鮮人で、在日三世だろうか。

日本人ではない、朝鮮人の家からたまに臓物を焼くにおいがする。
きのうは換気扇をまわして、防いだ。

臭いは異常にくさい。
臓物はにおいがきついのだ。

たぶん、朝鮮人の三世だから、お爺さんは朝鮮人そのもののひと。
背が高く目がぎょろりとしていつも玄関をにらみつける。

なるべくあわないので、知らないがいろいろなひとがさわぐへや。
夏は臭いがあけている、あついからかもしれないが。

これは幻聴ではないと思う。
たぶん壁の薄さからすべてほんとうではないか。

朝鮮人はパチンコ以外に、趣味はない。
女はたぶんかねがあるのだろう。

性欲がバッグんでその朝鮮三世は毎日しているみたい。
顔が気持ち悪いので一度見たけど吐いた。

まあ、そんなまいにちをたのしくなく暮らしてます。
朝鮮人の恐ろしさはこれからも書きますね。

朝鮮人三世の男は気持ち悪い顔です。
なるべく見ないようにして努力してます。