女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

しのぶのもうひとつのお話その1(未亡人、みだれまくりの性生活)

2011-02-14 | 日記
おいで、みなさんきいておくれ、私はおとこがおらん。
しかし、いいからだをしていますわ。

ところで、美しいからだの私は、もてあます毎日で、
こんなことをかんがえました。

白日夢のおはなしでございます。
ある日あるときに、私がであったのでございます。

およそ、この有り余る美しいバストに降り注ぐ光がまぶしい季節のことです。
私、退屈で保険のセールスレディをしておりました。

もちろん、なれない仕事で成績もあがりません。
しかし、持ち合わせたこの体で、何とか売上をあげていたのでございます。

数字よりも、男探しに奔走していたのでございます。
少しきつめのスーツに身を包み、いやらしく、時に清楚に町をかけめぐっておりました。

バストが大きすぎて、ブラウスのボタンがよくとれていました。
しかし、それが私の売りなのです。

「キャット生命のしのぶちゃんは、ボイン(死語)で、いやらしい」とね。
その歩き方は、モンローウオークです。

腰を左右にふり、ふりして、タイトスカートであるくんですわ。
それを男たちが、毎日よだれをたらして、見るのが意外とたのしいんです。

ああ、揺れるこの乳は、いまだに私のチャームポイントなのにです。
男が居ないのは、どうしてえ。

そうだわ、香水をかえてみようと、オードリペップバン愛用のジバンシィーにしましょう。
ゆりの強い香りが、私をセクシープラス美人にみせていました。

つづく。

大阪でのいじめ告白します?!

2011-02-14 | 日記
私は、はっきり言って大阪がいやになったのは、いじめです。
私の事を、根っから馬鹿にするやつが居たから嫌いなのです。

外人、いろんなくにのひとをいわれましたし、在日朝鮮人には、えらくいじめられましたね。
日本人をきらいなのでしょうね。

なおソフトバンクの恐ろしい噂を書きます。
嘘なら、いいんですが。

白い犬のお父さんが日本人で、お母さんと娘は、在日で、後お兄さんは差別される対象で黒人。
つまり、日本人が、4つの犬ということです。
社長が、日本人は、犬ということを、暗示しているそうです。

なお、私たち日本人は、犬でもないし、黒人ではないのです。
もし、そういう差別をテレビで流すなら、日本人はたぶんですが、怒っています。

犬、白い犬は、韓国では差別用語とおなじだそうです。
もちろん、黒人も差別されるそうです。

おかあさんと、娘だけは、人間らしい設定は、つまり在日は、母と娘というわけです。

許せますか?
日本人は、4つなんですよ。

でもいいです。
私は、生きている間は、日本人ですので、ソフトバンクは入らないです。

日本人は、いぬではないのです。
日本人は、犬ではないのですね。

しのぶの100のお話(15)新地の女の話。

2011-02-14 | 日記
私の近くには、新地があります。
料亭ですが、本当は赤線で売春がおこなわれています。

ある女が居ました。
やさしいほんとうに、あたまのいいひとでした。
たまたまさみしかったので、携帯でメル友をさがしたのです。

優しい男が見つかりました。
それはとてもやさしい、おとこにみえました。
お金に困ってはいたものの、大変優しい男でした。

働いているのですが、アルバイトでは生計がなりたたずに、
女に働かせにいかせました。

安い給料では女は満足しないで、ついに新地に行くようになりました。
もちろん、男は本当は、やくざなのでした。

やさしいけれど、紐のような存在ですので、女が働いていました。
はなれないように、いつでも携帯で連絡を取り、実家も知り、
おまけに、本当に離れないように、シャブまで渡してました。

そういうわけで、新地の女は、みんな苦労人です。
本当にいい男はついてはいません。
やくざの下で、チンピラとかです。

女は男の言うなりに、体を売るとかわいがられました。
逃げようとすると、大変な目にあうので、体中あざだらけでした。
顔だけは、きれいでしたが、残念なことに、整形でした。

女は新地にいっても、監視され必ず電話で呼び出されていました。
やくざのいいかもです。

ほれているみたいですが、おんなとしては、わたしはしあわせになってほしいのです。
たとえ韓国籍にしても、やはり幸せになるべきです。

惚れているのは、ひもですから、縁を切り、新地からも縁をきるべきなのです。
男は、馬鹿ですから、おどしているのでしょうが、警察にいけば一発で縁が切れるものです。

やくざよりも、警察は怖いからです。
わたしは、おんなにいいたいのです。

本当の幸せは、ちがうのです。
愛する女には、絶対に、売春などはさせないものですからね。

おわり。

私の本音よく聞けよ?!

2011-02-14 | 日記
まず、大阪に着てからは、本当に人に言われないほど苦労しましたね。
だんなが死んだこともあり、男たちとは、再婚は、一生しないと誓いましたね。

やはり、さびしいのですが、一人で生きてゆくための技術をみにつけましたし、
勉強らしきものをしました。

学生のときは、まったくべんきょうしませんでした。
初めて本を開いたのは、40代ですね。
なんか、勉強などとは、縁の遠いものでいつも、文章を書いてました。

頭が最高に、わるいので、文章を書くことで相手に思いを伝えましたね。
だんなも、おなじです。最初で最後のおとこです。

バレンタインデーは、もう義理チョコのみになりました。
大好きな人は、いませんし、つくらないし、必要なしです。

今は故郷に帰るために、もうすこし資格をとります。
ふるさとで、ぼちぼち暮らすための資格ですね。

大阪の町は、すきではないし、大阪の男性は、嫌いです。
もちろん、私はここで永住しませんし、したくはないですね。

やさしい思いやりのある町で老後をすごしたいです。
そんな町は、やはりふるさとです。

川の流れと、田んぼと、田舎はいいです。
苦労しても、田舎の人々のほうが、こころがきれいですし、すきです。

都会の男性は、計算高くきらいですし、いりません。永久に必要なし。

というわけで、素敵なバレンタインデーです。
おたのしみくださいませ。