お金もないが、暇がある人の楽しみはずばりのぞきである。
私の近くの爺さんも約20年余りこの覗きで、●●ずりしているひとである。
覗くときは、窓から夜中の公園をのぞいている。
それから、隣のアパートのベランダをのぞいている。
たまに、隣に来る女をなめるように見て、たのしんでいる。
覗きじいさんは、女が大好きで、女が出かけるときは、わざとでかけるのだ。
女が玄関を通る時は、お爺さんの●●●も元気になるのだ。
しかし、色気の多い爺さんは、たまに婆さんとも致すのに。
まあ、げんきならそれでいいのだが。
覗かれるほうや、出かけに出会う女がいやな気がする。
なめるようにみるし、いやらしさの残り火がガンガンに燃えていて、臭い。
そのひとのたのしみであるにせよ、これは迷惑この上ないことで。
そのお爺さんは、ちかんもだいすきである。
むすこのよめさんの、裸をのぞいたり、手を触ったり、それは大変で、別居までしていた。
女好きは、70歳を超えたあたりから、すさまじくなり、性欲をお酒で押さえる毎日だった。
金も要るので、どこかの守衛のような、夜勤までこなしていた。
それも、これも女と触れ合いたい、おんなとちちくりあいたいためである。
そんな爺さんが、一度ものぞかないときが、たまにあった。
その時は、別の爺さんの欲望を果たしてくれる女が家にいる時であった。
まあ、最近は、覗き専門になり、近所ではでばガメ爺さんというあだなになった。
私の近くの爺さんも約20年余りこの覗きで、●●ずりしているひとである。
覗くときは、窓から夜中の公園をのぞいている。
それから、隣のアパートのベランダをのぞいている。
たまに、隣に来る女をなめるように見て、たのしんでいる。
覗きじいさんは、女が大好きで、女が出かけるときは、わざとでかけるのだ。
女が玄関を通る時は、お爺さんの●●●も元気になるのだ。
しかし、色気の多い爺さんは、たまに婆さんとも致すのに。
まあ、げんきならそれでいいのだが。
覗かれるほうや、出かけに出会う女がいやな気がする。
なめるようにみるし、いやらしさの残り火がガンガンに燃えていて、臭い。
そのひとのたのしみであるにせよ、これは迷惑この上ないことで。
そのお爺さんは、ちかんもだいすきである。
むすこのよめさんの、裸をのぞいたり、手を触ったり、それは大変で、別居までしていた。
女好きは、70歳を超えたあたりから、すさまじくなり、性欲をお酒で押さえる毎日だった。
金も要るので、どこかの守衛のような、夜勤までこなしていた。
それも、これも女と触れ合いたい、おんなとちちくりあいたいためである。
そんな爺さんが、一度ものぞかないときが、たまにあった。
その時は、別の爺さんの欲望を果たしてくれる女が家にいる時であった。
まあ、最近は、覗き専門になり、近所ではでばガメ爺さんというあだなになった。