「代車」で5代目スズキ・ワゴンRを借りた。
2014年にマイナーチェンジを行っており、2015年式の後期型だった。
いつもの鷲羽山スカイラインを走って、展望台へ行った。
残念ながら
「S-エネチャージ」でなく、「エネチャージ」搭載だった。
「エネチャージ」は、減速時に充電を行って、オーディオやメーターなどの電装品に供給する。
「S-エネチャージ」は、後に「マイルドハイブリッド」と言われ、エンジンのアシストもする。
「アイドリングストップ」からのエンジン始動の振動が明らかに違う。
アイポイントが高く視認性が良い。
足元からシートまでも高く、短い足には、ギリギリ。
コーナの発進や段差を超えたときにハンドルを取られることがあった。
加速が良いわけじゃないけど
良く走り、よく曲がり、よく止まる。
なかなか楽しく走れる。
町中でも、気づくと速度が出てたりした。
「スーパーハイトワゴン」が大人気だが
室内はなかなか広く、爽快に走るなら、「スズキ・ワゴンR」だな。
「5代目スズキ・ワゴンR」は、2012年に発表、発売されている。
基本オーディオがCDプレーヤー。今どき不要。
「5代目スズキ・ワゴンR」乗りの人は、どうしてるのだろう?
動画で見る5代目スズキ・ワゴンR
「スズキ・ワゴンRスマイル」
5代目後期型「スズキ・ワゴンR S-エネチャージ」
5代目前期型「スズキ・ワゴンR:ロードインプレッション」
4代目「スズキ・ワゴンR」
「愛車ノアの車検2022」
2014年にマイナーチェンジを行っており、2015年式の後期型だった。
いつもの鷲羽山スカイラインを走って、展望台へ行った。
残念ながら
「S-エネチャージ」でなく、「エネチャージ」搭載だった。
「エネチャージ」は、減速時に充電を行って、オーディオやメーターなどの電装品に供給する。
「S-エネチャージ」は、後に「マイルドハイブリッド」と言われ、エンジンのアシストもする。
「アイドリングストップ」からのエンジン始動の振動が明らかに違う。
アイポイントが高く視認性が良い。
足元からシートまでも高く、短い足には、ギリギリ。
コーナの発進や段差を超えたときにハンドルを取られることがあった。
加速が良いわけじゃないけど
良く走り、よく曲がり、よく止まる。
なかなか楽しく走れる。
町中でも、気づくと速度が出てたりした。
「スーパーハイトワゴン」が大人気だが
室内はなかなか広く、爽快に走るなら、「スズキ・ワゴンR」だな。
「5代目スズキ・ワゴンR」は、2012年に発表、発売されている。
基本オーディオがCDプレーヤー。今どき不要。
「5代目スズキ・ワゴンR」乗りの人は、どうしてるのだろう?
動画で見る5代目スズキ・ワゴンR
「スズキ・ワゴンRスマイル」
5代目後期型「スズキ・ワゴンR S-エネチャージ」
5代目前期型「スズキ・ワゴンR:ロードインプレッション」
4代目「スズキ・ワゴンR」
「愛車ノアの車検2022」
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