オサール帝国記

主にCardWirthの話題、時たま?格ゲーの話をするブログです

弁明?

2014年07月17日 | GGシリーズ
いや…いや。

「GIANT KILLING」が「イナイレ」かわす サッカーアニメも王者決定

サッカーアニメで一番がコミックスを買ってる「GIANT KILLING」だったのはいいんだが、これ1期しかやってないんやけど……
それよりも何期かやったシュート!とかホイッスル!とかじゃないですかね?
まぁ、大人の都合で2期とか出来なかっただけなのかもしれないけれど。う~ん…?


オサールでござ~るです。



なんか、今日突然八戸へ行く事になったので即効で日記書いてます。
なので誤字とかは許してね☆こう書いておいて誤魔化すスタンス。


前回の記事で内容が大分辛辣だったかなぁ?とか少し気になったので、弁明的な何か。

ギルティが「起き攻めゲー」と呼ばれてるのは事実で、起き攻めはこのゲームの中では他タイトル以上に重要度が高いんです。

ただ、それだけ上達すれば勝てるというものではないし、そこに至るまでの行動やその起き攻めをされた時の防御等も当然ながらとても重要です。

だけど、立ち回りや防御は経験やセンスの比重は多いし、基礎的な動き方だけだとパターンがばれて狙い済ました行動で負ける…と言う事も少なくないです。
ですので、Xrdから始めた人なんかはXrdからの経験で立ち回り等々を形成していく必要がありますが、そうなれば当然負けの数も増えていきます。

プレイするだけでも楽しい!と言う部分があるのは認めますが、やっぱり何回かは勝ちたいじゃないですか。
格闘ゲームなんて、負けず嫌いの気持ちは重要な部分だと思いますし。

なので、練習した時に(最初の)上達が早く、わかりやすい効果があるのが起き攻めだよな…と思ったので前回の記事には起き攻めの事を書きました。
先に書きましたが、その書き方がちょっとキツかったかなぁ?と気にかかってますが。


防御関係は格闘ゲームに限らず、直接対戦するタイプのゲーム・スポーツに共通して、非常に重要な部分ですが、そこはとても効果がわかりにくく、尚且つ上達に時間がかかりやすいポイントです。
そこを1歩ずつ実戦も交えて練習しつつ、上記の攻め手段を使って勝っていき、更にレベルを上げていく…というやり方でいくと、楽しくレベルが上がるんじゃないかな?と思って書いたのでした。



…真面目な事をこんな長々書いてると、なんか気持ち悪くなるような気がするのは気のせいだろうか…ase



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