昨日は身内で対戦してたのですが、その時に変な事や可笑しな事が複数あったためか、ZEROがその対戦の記事を書くのを楽しみにしているそうです。
と言うことで、ワシはその記事は書かないことにしました♪
当然ですよね♪
(*^ー^)ニコッ
オサールでござ~るです。
一昨日、ワシは私用のため、自転車で移動してました。
移動途中、結構急なカーブがある場所に来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cc/8e28177207363ff4087b9771262eb4f9.jpg)
上の写真のような場所で、白線の外側は段差があり、写真の少し先はT字路になっています。
んで。
この少し手前まで進んだ時、チェーンに何かが挟まったらしく、チェーンが動かなくなりまして。
しかもその瞬間、前輪は石を踏むというナイスタイミング。
勿論、バランスを崩してしまったワシ。
後ろからは車が来たのを知っている。
この場所は車道がなく、下手に転べば…
や ば い !!
その瞬間、根性値補正が入り、凄まじき集中力を見せるオサールでござ~る。
(ここで下手に転べば自転車ごと壁にぶつかった挙句、下手をすると車道側に飛び出て後ろの車に轢かれてしまう…それは不味い、不味過ぎる!
だが、この状況で無理に立て直そうとすると壁激突は免れるだろうが、車道に飛び出るのは必至!それも危なすぎる!
く、これは万事休す…?いや、そんなことはない!
幸いそこはT字路…ここはあえて左側(内側)に身体のバランスを受け流せば、車道側には飛び出ない上に、壁激突にはギリギリ至らないはず…っ!
しかも今日はまだ作業着から着替えていない…これなら怪我も大した事はないはずだ…
こ れ し か な い !! )
ここまで思考に一瞬。
今なら梅昇竜(格ゲー生きる伝説梅原様の得意技、小足見てから昇竜余裕でした、のアレ。)を会得できると思った。
そのまま左に身体を滑らせるオサールでござ~る。
ズザザザザザ………
痛てててて…と起き上がるオサールでござ~る。
少し痛むものの、簡単に見たところは大したことな…
作業着の左膝破れとる。
結構厚手のやつだったのに…なんという事だ。
とりあえず膝は擦り傷でした。色々雑菌入りそうではあるが、軽めなほうだとは思う。
見た目痛々しいけど(汗)。
その後?
勿論、一時帰宅して傷を洗って着替えなおして出掛けましたよ。
しばらくは膝に鈍痛が漂っていたのは内緒です。
![](https://s12.j-a-net.jp/gateway/s_image.cgi?a=146412&d=75939&u=)
と言うことで、ワシはその記事は書かないことにしました♪
当然ですよね♪
(*^ー^)ニコッ
オサールでござ~るです。
一昨日、ワシは私用のため、自転車で移動してました。
移動途中、結構急なカーブがある場所に来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cc/8e28177207363ff4087b9771262eb4f9.jpg)
上の写真のような場所で、白線の外側は段差があり、写真の少し先はT字路になっています。
んで。
この少し手前まで進んだ時、チェーンに何かが挟まったらしく、チェーンが動かなくなりまして。
しかもその瞬間、前輪は石を踏むというナイスタイミング。
勿論、バランスを崩してしまったワシ。
後ろからは車が来たのを知っている。
この場所は車道がなく、下手に転べば…
や ば い !!
その瞬間、根性値補正が入り、凄まじき集中力を見せるオサールでござ~る。
(ここで下手に転べば自転車ごと壁にぶつかった挙句、下手をすると車道側に飛び出て後ろの車に轢かれてしまう…それは不味い、不味過ぎる!
だが、この状況で無理に立て直そうとすると壁激突は免れるだろうが、車道に飛び出るのは必至!それも危なすぎる!
く、これは万事休す…?いや、そんなことはない!
幸いそこはT字路…ここはあえて左側(内側)に身体のバランスを受け流せば、車道側には飛び出ない上に、壁激突にはギリギリ至らないはず…っ!
しかも今日はまだ作業着から着替えていない…これなら怪我も大した事はないはずだ…
こ れ し か な い !! )
ここまで思考に一瞬。
今なら梅昇竜(格ゲー生きる伝説梅原様の得意技、小足見てから昇竜余裕でした、のアレ。)を会得できると思った。
そのまま左に身体を滑らせるオサールでござ~る。
ズザザザザザ………
痛てててて…と起き上がるオサールでござ~る。
少し痛むものの、簡単に見たところは大したことな…
作業着の左膝破れとる。
結構厚手のやつだったのに…なんという事だ。
とりあえず膝は擦り傷でした。色々雑菌入りそうではあるが、軽めなほうだとは思う。
見た目痛々しいけど(汗)。
その後?
勿論、一時帰宅して傷を洗って着替えなおして出掛けましたよ。
しばらくは膝に鈍痛が漂っていたのは内緒です。